長年の夢だった
子どもの本の学校に行ってきました。
仕事をしていた時は
土曜日は出勤だったり、会議になることが多く
あきらめていたクレヨンハウスの本の学校です。
今日は
”くまのこウーフ”の
神沢利子さんのお話でした。
桜の花盛りの江坂公園は
花見の人でいっぱい。
満開の桜と
バーベキューの匂いのただよう中
大阪クレヨンハウスを目指しました。
年間申し込みの手続きをした後
講演のある劇団ひまわりビルへ。
思ったより小さな薄暗い会場に
座席が100ほど。
神沢さんのパワーを感じたくて
一番前に座りました。
目の前の神沢さんは
白髪が美しく
黒に大きな花柄のブラウスの素敵な女性でした。
82歳になられたそうです。
”心の中の出したいものを出してきた。
童話を書くことによって
いろんな人とつながったり
わからない世界が開けてきた。
童話が自分を生かしてくれた。
命の喜び
生き生きした生命への憧れを
自分なりに書いてきた。
幸せな物語の裏には
厳しい現実もあった。
醜いもの、悪いものいっぱいある時代だけれど
子ども達に
美しいものを
自分が見出して探す喜び、
楽しいことを
たくさん見つけて
全身で味わってほしい。”
淡々と丁寧な言葉で話される
神沢さんの
美しい精神が伝わってきて
胸が熱くなりました。
その後、サイン会もあって
ゆっくり進まれる神沢さんの、
すぐ後ろを歩きながら
再びクレヨンハウスへ。
息子の本棚から持ってきた
ウーフに子ども達の名前を
書いていただきました。
童話を書くことを
もう一度自分自身
確かめたような気がします。
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