さとなおこんにゃくでぺらら

さとなおこんにゃくでぺらら

March 9, 2008
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カテゴリ: 東京日和
国内の事情:
日本の国際援助について単純な疑問、
なんで他の国に援助しなきゃいけないの、
まわりみたら苦しんでる人たちたくさんいるのに。
税金をばらまくな。
そう疑問に思う人が日本でどのくらいいるんだろう。


世界の事情:
「日本て頭よくて金持ちだけど空気読めてなくね?
ホント幸せだね~そんなやつ」(想定)

何も知らず幸せに暮らしている。


そこから考察




ばら撒いてるわけない。
じゃどうやったら苦しんでいる人を本当に助けられるのか
知っているなら教えてほしい。

お金か?食料か?薬か?病院か?家か?仕事か?

それを誰がどうやって誰にどんな風にしたら助けられるのか?
どうやったら無駄にせずにちゃんと援助できるのか。
知っているなら教えてほしい。
(それを財務省外務省JICA国連NGO


そして、この素直で単純な疑問は、
普通の生活をおくれている証拠、そして
「人の尊厳が軽んじられていること」に鈍感な証拠。
鈍感・・・空気読めてないってことか・・?

途上国では風邪になっても

風邪なんて次元じゃない、
明日死んでしまうかも。
しかもそれが自分じゃなくて家族だったりもする。


そもそも自分が苦しい人じゃないから、
苦しんでいる人がどんな助けを必要としているのか、
分からない。


私の場合は、脳梗塞で倒れパーキンソン症候群になった父。
その父の苦しみを私はわからない。
でも耳と目しか機能していない父とは
鉛筆と紙と病院とがあれば楽しい会話ができる。
そしたら父は呼吸チューブにタンがはいり
息が出来ず、全身をバタンバタンして苦しみ
もがきながらも笑う。
そして泣いている。
私もタンを拭いながら笑いそして泣く。


苦しみを本当に感じる人は、
わからないなりに、何かできないか
自分で努力して行動して既に
助けようとしている。

普通の暮らしをしている人、
ご飯を食べ洋服を買い、
家族と話し、働き、時々ストレス解消して、
こんなまともな普通の暮らしをしている人は、
世界中でほんの一握りであることを知らず、
おいしいものを食べ、わがままを言い、
批判し、悩み、生活し、
自らなるべく苦しみを避けて
人生を全うしようとしている。

税金は、まともな生活ができているお金だと思って、
まともな生活ができず、さらに人の尊厳を軽んじられ
苦しむ人たちを
本当に助けようと頑張っている人たちに
遣われていると思ってほしい。

そんなこと思えないって人は、
どうやって遣われているのか隅から隅まで知りつくして
からもう一度考えるしかない。
それができなかったら、いつか自分が苦しくなった時、
助けの手は差し伸べられないかもしれない。
(↑それはちょっと分からないけど)
そんなの自分には関係ないと思っているなら
それなら自分の税金はばら撒きされているのを
批判しながら許していることになるんじゃ・・・。

私はどうやったらそういうことが実現できるのか
民間の企業で働きながら、忙殺されながら考えている。

そんなことできないかもしれないと不安になる。
それでも考える。

メモ:
FPA所長を母校に呼ぶプロジェクト
国際協力分野と平和教育をつなげて新しい平和教育
(国際協力から自分の国の世界の国の平和について考える)
援助される前の現場の写真を
途上国のトイレを絵に描て展覧会に出す
援助の地味な実態をビジュアルと解説で・・
映画の脚本
伝わる広報とは
誰に伝えるか
CSR
経産省



考察おわり





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最終更新日  March 9, 2008 03:44:11 PM
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