さとなおこんにゃくでぺらら

さとなおこんにゃくでぺらら

April 21, 2010
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まずそれだけでテンションが上がり、で岡村さんが真剣。監督ははじめ「岡村さんが思う金城さんでいい」とのことだったそうで、似てる似てないではなく岡村さんの自身のまじめさが伝わりそれこそが主人公と重なっている、と感じました。

いつも笑顔の主役が一度だけ声を殺して泣いて泣いて、海まで走り、そして翌朝のシーンは、主役のひたむきな姿と沖縄の空気と音楽とでとても泣けます。

試写会で監督は、この映画は薄口にしてある、とのこと。私にはそのほうが映画映画してなくてよかったです。大俳優が出たりすごいカラクリになってたりスケールがでかかったり古くさかったりもなくて。普段映画館まで行かないのですが、また観に行きたい、十分に思っていた以上に楽しかったです。沖縄の風はたぶん湿っててあたたかい、映る人たちの肌や声からその感じが伝わってきました。地元長崎を重ねたのもしれませんが。

映画館へ行くという意味ではたぶん3Dよりも持ち帰るものがたくさんあるように思います。

よくよく見るとこのポスター、白・水色・ベージュの3色。このデザイン、エクセレント。





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最終更新日  April 22, 2010 09:58:12 AM
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