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19歳の誕生日を自らの勝利で祝ったナダルノーシードから勝ち上がったプエルタ
2005年06月05日
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今年の全豪モデルです夏にはかかせない
2005年05月07日
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知り合いの携帯テニスサイトです。宣伝頼まれたのでぜひ見てくださいこちらドコモユーザーのみ無料ゲーム
2005年01月04日
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女性用ナイキテニスTシャツ杉山愛着用モデル男性用ナイキハーフパンツ男性用アディダスハーフパンツ夏必需!ハンドタオル!
2004年07月31日
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2004年07月27日
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2004年07月25日
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2004年07月24日
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フェレロが二回戦で負けた。この事実は故障によるものだけではないだろう。フェレロにストレートで勝ったロシアのアンドレエフ、試合を見たことはないが新しいサフィンと呼ばれるロシア期待の若手である。フェレロは手首とわき腹の故障を抱えていた。だが、一回戦、トミー・ハース(ドイツ)を破っている。ハースも故障が多いが、今年復帰してから全米クレーコート選手権でロディックをストレートでくだして優勝している。アンドレエフはフェレロに勝ったあと優勝したガウディオに当るまで快進撃を遂げた。つまり、相手が悪かったという部分が少なからずあるということだ。二回戦でアンドレエフに当らなければ、ベスト8ぐらいまでいけたかもしれない。ということにはならないだろう。僕がいいたいことは、今のグランドスラムはとてもハードなトーナメントになってきているということなのである。最近のグランドスラムの決勝を思い出すとストレートセットがほとんどである。今年の全豪はセミファイナルでアガシと激闘を演じたサフィンがほとんどいいとこなく、フェデラーに負けた。去年の全米、ロディックのサーブがとてつもなくよかったが、フェレロはハードコーターのアガシ、ヒューイットとの連戦でフットワークがいつもどおりではなかった。しかし、今年の全仏で優勝したガウディオ、彼は本当にタフだ。確かにコリアの痙攣もあったが、グランドスラムファイナルでの2セットダウンからの逆転、僕は感動すると共に、ガウディオのアスリートとしての能力の高さに驚いた。決勝をみた人は途中でコリアに痙攣がきて、そのせいで負けたのでかわいそうと思ったかもしれない。だが、それは違う。コリアが第3セットを取っていれば、ストレートでコリアが勝っていた試合でったのだ。しかも、コリアの痙攣は緊張から来るものだったという。同じ舞台で戦ったガウディオには痙攣は来なかった。ガウディオは準決勝のあとの記者会見でENJOYという言葉を何回も使ったらしい。ちなみに優勝したガウディオは175cmしかない。このことを聞けば、日本人の体格とかわらないじゃないか?と思う。じゃあ、もう一つ、彼はベンチプレスで110kgを上げる。ガウディオから学べる事は”絶対に最後まであきらめない”という闘争心。僕もあなたも0-5でリードされてもあきらめてはいけない。対戦相手はあなたの次のショットを返すときに痙攣するかもしれない。フェレロ全豪モデル↓フェレロ全仏モデル↓ガウディオキャップ↓
2004年06月19日
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今大会の男子は波乱が多く、ベスト8の時点で第6シードまでの6人の内、2人しか残っていなかった。だが、ベスト8の内4人がアルゼンチンの選手、クエルテンを含めれば、南米勢が5人となり、ローランギャロスでのスペイン勢の衰えを感じる。今年のベスト8には、復活や克服といった言葉が思い浮かぶ。全仏を3回制したグーガことグスタボ・クエルテン。デ杯敗戦という事態で赤土への準備が出来、苦手だった赤土に合わせてきたレイトン・ヒューイット。サンプラスの元コーチ、ポール・アナコーンをつけ、ストロークのパワーアップ、特にフォアの威力が上がり、オールラウンダーに成長しつつある、ティム・ヘンマン。そして、今日の試合は、クエルテンVSナルバンディアン!ロングマッチを予感させる期待の試合である。ポイントはクエルテンの1stサーブの確率だろう。彼の1stはコースも良く、威力もある。だが、2ndになるとリターンがいいナルバンディアンのコースをついた強打の餌食になるだろう。また、ナルバンディアンの配球にもよく注目して欲しい。フォア、バックともにショートクロスのアングルがうまいので、コート広く使って攻撃していく非常に洗練された賢いテニスをする。どちらにしろ4、5セットはかかると思う。もう一つの試合は、レイトン・ヒューイットVSガストン・ガウディオ!ガウディオのシングルバックハンドは非常に美しく、高い打点でも難なく打ち込んでくる。だが、フォアの威力がバックより格段に低く、冷静なヒューイットがそこにつけこんでくる可能性が高い。二人ともコートカバーリングがとてもよいので、スーパーショットが出る可能性が高い。今大会、非常に残念だったのが、フェレーロである。去年の全仏優勝から、全英ではそこそこの成績だったものの、全米準優勝、全豪ベスト4とトッププレイヤーとしての実績をあげていただけに故障はかわいそうだった。フェデラーもレッドクレーにフィットしていたが、赤土で勢いに乗ったクエルテン相手には分が悪かった。やはり、ロディックには、進化が求められているだろう。また、プレイヤーとして未完成な状態での全米優勝からは才能と身体能力の高さが伺える。
2004年06月02日
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クエン酸やアミノ酸、ビタミンまで取れるサプリです!水に溶かして飲むのですが、味は普通のレモンジュースって感じでおいしいです。僕の場合、寝起きがすっきりするようになりました。あと、便通がよくなりました。あと、メダリストは塩素水だとクエン酸が壊れてしまうので、ミネラルウォーターで飲んだ方がいいです。
2004年04月22日
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ギジェルモ・コリア彼は非常に巧い選手である。知っている人もいるだろうがコリアはドーピングで半年ほど出場停止になったことがある。プレイスタイルが変わってきたのは、出場停止がとけてからぐらいである。その前は小柄なハードヒッターという感じだったが、今では器用で戦略的なベースラインプレイヤーである。アガシにも似ているが、意外性はコリアの方が上だと思う。サーブはゲームを始めるためのものと割り切った感じでプレースメントを第一に考え、三球攻撃、五球攻撃を狙っている。フォアハンドは基本的にトップスピンなのだが、ショートクロスが非常にうまく、高い打点のハードヒットも安定している。バックハンドは多彩で、タイミングをずらしたダウンザライン、カウンターでクロス、ダウンザライン、そして、高い打点でのジャンピングショットとエースを量産する源である。特筆すべきはドロップショットで、何の気なしにやってしまう。フェレロみたいにフォームでなく、タッチで打つ。彼は、これらのショットの組み合わせで相手を追い詰める。175cmという身長で世界のトップで戦えるということを証明した彼の試合をできれば、一度見て欲しい。コリア使用ラケットNXグラファイトコリア使用シューズアディバリケード3 ハード用クライマクール アディフェザー クレー用
2004年04月08日
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2004年03月26日
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ロジャー・フェデラー 第二のサンプラスとして期待されている選手である。今年の全豪で二つ目のグランドスラムタイトルをとったことで、若手の中では、一歩リードした感じは少しある。だが、決勝のサフィンがきついドローで、フェデラーはフェレロに故障などがあり、比較的ドロー運が良かった事から、完全に王者になったかというと少し疑問が残る。プレースタイルはオールラウンダーである。特徴として、ボレーはトップレベルで、ドロップボレー、アングルボレーは郡を抜いてうまい。ストロークはフォアが強く、バックは思い切りがいいショットもあるのだが、ミスが多く弱点である。サーブは非常にムダがなく、サンプラスのフォームの簡単版と言ったところだが、コースは読みにくい。僕の独断だが、スライスはフォームもよく、トップレベルだと思うが、このショットによる相手のミスを得点源にしているのは、どうかと思う。
2004年02月27日
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ファン・カルロス・フェレロ彼をスペインのトッププレイヤーと言っても間違いではない。分類的には、ストローカーだが、ストローク系オールラウンダーに進化しつつあると僕は思う。フォアハンド、バックハンド共に強く、穴はない。フォアは、弾道よりも高く跳ねるトップスピンという非常に信じがたいボールを打つ。しかし、今までのスペイン選手のようにヘビートップスピンも打てる。それに加えて、ネットより高い打点から叩き込むフラット系のショットもコントロールが良く、威力もある。バックは、今まで打点が低く、弱点扱いされていたが、高い打点から叩き込めるようになって死角が無くなり、ストロークに関しては、トップレベルである。サーブはセカンドのスピンがコントロールが良いのが目立っていたが、昨年の全仏当たりからフィジカルが良くなり、ファーストの威力が格段に上昇している。ボレーは基本に忠実で、確実に決めれる時や良いアプローチを打った時にしかネットに出ない。弱点は故障だろう。今年の全豪でもセミファイナルのフェデラー戦は明らかに足が動いてなかった。メンタルにも問題は少なからずあるだろう。彼は完璧主義で自分のミスに苛立って崩れてしまうことがたまにある。以前はニックネームがモスキート(蚊)だったらしいが、トレーニングによりフィジカルが強くなって、そのニックネームで呼ばれることはなくなったらしい。また、足が速く、フットワークも良い。そして、走って止まって打つことができる選手なので、ミスが少ない。セルジオ・タッキーニフェレロモデル
2004年02月19日
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フェルナンド・ゴンサレス 一言で言うと、豪快なプレイヤーである。理由はすべてのボールをハードヒットするからである。フォアはツアー屈指の威力で、史上最強と私は思う。バックハンドは最新型で肘を曲げず、腕を一本にして、テイクバックして当てにいくという打ち方なのだが、メリットとして習得が早いのと、打点が一定になり、安定して威力のあるボールを打てることである。デメリットは微妙なバウンドの変化に弱いということ。サーブはもともと南米系の選手に多いのだがフォームが個性的である。しかし、210Km/hを超えるサーブも打てるというビッグサーバーでもある。一度ゴンサレスの試合を見れば分かると思うが、見るほうを楽しませてくれるプレイヤーである。全豪ではロディックにストレートで負けたが、ロディックのファーストサーブをスウィングして、リターンエースを狙いに行くのは彼ぐらいじゃないだろうか・・・
2004年02月17日
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アンディ・ロディック未来のアメリカテニス界を担うと言われている去年のUSオープンの覇者である。タイプ的には、オールラウンダーと言われるが、僕はビッグサーバーの方が適切だと思う。なんと言っても彼の最大の武器は世界最高速241km/hを叩き出したビッグサーブであろう。しかも、ファーストサーブが6割強入り、ダブルフォルトは極めて少ない。彼のコーチ、ブラッド・ギルバートに言わせれば、「ロディックが本気で打てば、265km/hはいく」 だそうだ。 この写真から分かるとおり体の柔らかさ、身体能力の高さが伺える。ただ、他のショットはオールラウンダーと呼べるものか分からない。フォアハンドは攻撃している時は非常に強いのだが、ニュートラルな状態や特に受身の状態では、ミスが多く、浅くスピンのかけすぎで威力がない。 バックハンドはだんだん強くなってきているが、テイクバックの時に脇を空けすぎているので、威力がなく、コントロールも悪い。ボレーは特にレベルが低く、自己流ではないだろうか?結果的に全仏で勝ち上がれないことからも分かるように、サーブと攻撃時のフォア以外は並の選手より劣る。しかし、今年の全仏で勝ちあがれば、真のオールラウンダーとなれる素質をは十分にある。ロディック使用ピュアドライブチームプラスジュニア時代から使っています
2004年02月16日
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デイビッド・ナルバンディアン彼の試合を見てると、何故彼が勝つのか不思議でとても気になる。ビッグサーバー(サーブが強いプレイヤー)でもなく、ハードヒッター(強打することでゲームを支配するプレイヤー)でもない。同じアルゼンチンのギジェルモ・コリアなどは、試合を見れば、どんなプレイヤーか分かる。例えば、コリアはカウンターパンチャーとテクニシャンの二つタイプの融合といった感じの新世代プレイヤーである。ナルバンディアンに話を戻すが、彼が有名になったのは、2002年のウインブルドン決勝である。ノーシードから勝ち上がったストローカーで、ほとんど僕は見たことがなかった。このときの相手は、レイトン・ヒューイットでナルバンディアンはストレートで負けたが、しっかりしたストローカーという印象を受けた。だが、去年のUSオープンで優勝したアンディ・ロディックを一番苦しめたのがこのナルバンディアンだった。そして、今年のオ-ストラリアンオープンで彼の試合を見て、彼の強さが少しずつわかって来た。彼の強さの秘密は、まず、高い集中力なある。試合を通して、凡ミスが少なく、プレーに波がない。そして、コースが良い。左右のコーナーにきっちりボールを打てて、アングルにもしっかり打てる。それから、これらのショットを固まったフォームで打てる。ロジャー・フェデラーやアンディ・ロディックを見れば分かると思うが、彼らはいいフォアハンドを持っているが、決して同じフォームでは、打っていない。最後にナルバンディアンの最大の武器はチェンジオブペース、つまり緩急である。しかも、彼のショットには二段階の緩急がある。一つ目は、自分の打つタイミング。ライジングで打ったり、普通に打ったり、引きつけて打ったり、自在にボールを操っているようにも見える。これは、前にも述べたフォームの安定が土台にあると思う。二つ目は、ボール自体の緩急。つまり、回転量(スピン)。しかも、ほとんど同じフォームで、ムーンボールやフラットドライブを打てる。これらのショットで彼は巧みに相手の逆をつく。そして、相手は次第に崩される。今回は彼の攻撃面しか書かなかったが、彼は守りも非常にうまく、相手から攻撃されていても、甘いボールが来た瞬間、カウンターで切り返す能力も持っている。ナルバンディアン使用モデルYONEX RDX500 MID PLUS 98inchナルバンディアン使用モデルPOWER CUSHION 11 オムニ、クレーコート用ナルバンディアン使用モデルPOWER CUSHION 21 オールコート用 クーヨン・クラシックで優勝した時に着用していたウエアYONEX TW1523 デュアルメッシュ メンズシャツこれの赤を着ていました(一番上の写真参考)YONEX TW2076 メンズハーフパンツ下は黒でした全豪着用ウエアYONEX TW1532 デュアルメッシュ メンズシャツ黒を着ていましたリストバンドは白、黒両方使っています
2004年02月15日
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これから毎日テニスの薀蓄を披露していきたいと思いますのでよろしくです!僕の今年一押し選手は、マラト・サフィンとリシャール・ガスケです!
2004年02月14日
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