超能力者とまんが家の あやしくない交換日記

超能力者とまんが家の あやしくない交換日記

2008.09.20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
こんにちは、ラムルです。

昔働いていたレストランバーでキッチンを仕切っていた方が独立して、
お店を出したと言うので、行ってきました。


その人と一緒に働いていた当時、
あまり料理をしなかった私から見ても、
この人は料理人が天職なんだなぁ、と思えるような人で、
営業中にまかないを作ってもらう時は、「忙しーーんだよ!」と文句をいいつつ、
毎回ほかほかのご飯を出してくれました。

一度、まかないがレバーとセロリの炒め物の時があって、

その人は「まぁ食ってみろ、美味いから」と言います。
食ってみろったって、・・・
嫌いなものと嫌いなものを合わせたら好きじゃない味になるに決まってるのに・・・困ったなぁ。

でも、
レバーを軽くフライして、中華鍋でセロリと中華風のタレを絡めて炒めて、
チャっと目の前に出された時、それが結構いい匂いだったので、
一口食べてみると、なんと美味しいのです。
レバーもセロリも嫌いなのに、美味しいのです!
私は隣でモソモソ食べてた同僚の分も奪ってガツガツ食べました。
「美味しいっすよ!!まじで!!!なんで???」と私が騒いでいると、
その人は「だろ?」と言って、すっごく嬉しそうにハニかんでいました。


料理に命かけてる人の料理って違うんだなぁって、とても感心したものです。
実際、彼がやめた後、まかないの味はだいぶ落ちました。


それで、その人のお店に行ったら、
いろんな料理を出してくれたんですけど、
メニュー自体は珍しいものではないのに、定番な味じゃないんです。

そんですっごく美味しい。
やっぱりこの人、料理が好きなんだなぁ。

そういえば、彼のまかないもそうでしたけど、
毎回おいしいご飯を出すための手間を面倒くさいと思いつつ、
それを決して省かないことが、いかに情熱を必要とすることかを
彼が辞めた後の、美味しくないまかないから感じたことを思い出しました。


色々思った夕ごはんでした。

banner2.gif





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.09.20 12:10:22


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

龍園ラムル

龍園ラムル

Freepage List

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: