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幽体離脱し明晰夢から別世界線へ意識的に移る場合、私は目的地を決めて指導霊の誘導で行うのですが、この時は普通に夢を見る睡眠のつもりが、気付けば明晰夢の状態に。視界が開けた最初の瞬間、私は結婚した時に嫁入り道具で持参したと思われる木製のドレッサーの前に立ち、この時点では自分が認識している現実にいるものと思っていたのですが、どうやら私は身支度を整えている真っ最中のようで、鏡に映る私の後部を見た時、一抹の違和感が!顔は同じでも自分の髪型と違っていたのです。そのことにより意識が起き、自分の思考が目覚めました。私は息子を妊娠した時に、今後の育児を考えて髪をボブスタイルに切ったのですが、この世界線の私は、独身時代でも考えられないような超ロング。それも手入れが行き届いていない傷んだ髪に、かなりのショックを受けました。良く見ると体系も少しポッチャリしています。自分が知っている私は、妊娠中にベジタリアンになって、食べ物嗜好が自然と変わっていき、3年前から1日1食の生活習慣ですので、太らないと言うのが正直なところ。私は、肉体に消費するエネルギーを、切実に癒しを必要としておられる多くの方々にヒーリングで届けていきたいと考えるようになり、現在は、地球や知り合いにではありますが、受信者のリーディングを行い、子育ての合間を使ってエネルギーを送っています。もちろん我が子へもヒーリングを乳児期から行っていて、不調や感情の乱れが酷く感じられる時に、遠隔ヒーリングではなく、手を使って直接エネルギーを送ったり、チャクラに感じられる体内エネルギーの状態を調節したりするのです。そのような私から見て、こちらの自分は優しさが弱さに感じられ、全くの別人格が伝わってきました。。

鏡台

私は今まで他の世界線で自分には子供はいないと信じてきました。夢を見ても、主人が出てくることはあっても、我が子の存在を見たことがなかったのです。それが、私は息子の学級担任らしき50代前半ぐらいの女性教諭と懇談をしており、実際の息子の担任は男性なのですが、何故か?その女性から嫌な感じがしたのを憶えています。シーンは教室から職員室に変わり、私は担任女性の机の左下に立ち話し合いをしていたのですが、担任が手で頭をかきあげた時に髪の根元が2cmほど白く見えて、私が思っているより担任は年配なのかな?と思った時、職員室に警報が鳴り響きました。何が起きたのかと私が戸惑っていると、ざわめきの中で「鬼ごっこが始まった」と、近くにいた父兄の男性が教えて下さいました。「いちばん逃げるのが遅い人間が鬼だ」と言われたのですが、私は「学校の作りが分かっていないので、逃げる方向が分からない」と言いながら逃げていると、並んで「では自分が鬼になるから」と父兄男性が言われ、右前方へ曲がって走って行かれました。1人の男の子を連れて出て来られた時には、息子も歩いて出てきたのですが、ここで私はまたも違和感を覚えました。私の息子は私を放って逃げるような子供ではなく、遊ぶ時はランドセルを乱雑に運動場近くに投げ捨てて走り回るような子が、ランドセルを背負って逃げていたのです。あり得ないことなのですが、それだけならばそんなこともあるで済ませられたけれども、息子の制服が違っているのと、顔は確かに息子なのですが、背が息子より少し高くて、表情と空気感が私の知っている息子ではなく、今は夏の制服の筈なのに、まだ春先のような恰好でした。目覚めてから、このことを息子に話すと「お母さんは違う世界の僕と会ったんだよと言い、ねえ、こっちの僕の方が良いでしょう?」といつもと変わらない愛らしさが誇らしげでした。

そして3日後、再び良く似た世界線に飛んだようで、今度は自宅にいるシーンだけでしたが、転んだのでしょうか?私は右膝に小さな怪我を幾つかしているようでした。洗面所で絆創膏を貼リ直しているところに、主人が現れて、ここでの主人も同じ顔でしたが、いきなり私の絆創膏を剥がされたので、「痛いっ!」と咄嗟に私は膝を押さえ、剥がされた絆創膏を再び貼ったのですが、この時の私は、された行為を主人の茶目っ気と受け止めたものの、目覚めてから、この件を主人に話しますと、「良く似た顔の人は世界に何人かいると聞くけれども、性格までは同じではないだろうし、ましてや、怪我をしている嫁さんの絆創膏を剥がすなんて、根性が腐っている!」と怒り奮闘。そして見た洗面所の配置と憶えている間取りを主人と話している時に、少し不思議なものが感じられてきました。我が家は私が息子を妊娠し、妊娠中期で現在の住居に転居したのですが、以前の住居に間取りが似ていて、内装は少し違っていましたが、もし転居をしていなければ、私が見た息子の制服は当時の住居で小学校へ入学した際の制服と似ています。また警報を鬼ごっこの合図と捉えるも物凄く不自然で、遊びにしては子供たちに笑みが無かった。もしかしたら、私が見た世界線は戦争が日常的に行われているような生活環境なのかも知れないと、ふと考えたりしました。警報音を子供たちに「鬼ごっこの合図」だと教えることで、逃げることを身で覚えることが出来るとすれば、合点がいくような気がしたのです。向こうの私の苦労は如何ばかりかと感じられますが、でもやっぱり、賢そうな顔をして要領が良さそうな我が子より、少々頭の出来は悪くとも、いつも愛嬌たっぷりの甘えん坊で、親には泣き虫でも、私のことを常に案じる「お母さん思い」の息子が、私にはいちばん。冷静な見たことのない我が子を知ることで分かりました。。





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最終更新日  2014年09月15日 10時14分19秒
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