~ 心に愛と勇気を ~

~ 心に愛と勇気を ~

2006.02.26
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テーマ: 心の病(7267)
カテゴリ: うつ病と向き合う



でも何とか楽しい日々を過ごしていたんだ・・・

でも、木曜日
それは最悪な日になった

あちあんの住んでる建物の
配管の工事がある事は知っていた
でも、家まで入るのは知らなかった

調子もイマイチで横になっていたら
何度も鳴るブザーと、その後に必ず・・・
ドアを 「ガチャガチャ」

まるで「いるんだろ!!開けろ!」と言われてるような音
それが何度も続いた
恐かった
カギを壊して入ってくるんじゃないかという恐怖に
押しつぶされそうになり

前の旦那が暴力をふるって
恐くて別の部屋に逃げ込み
体でドアを必死に押さえ
「何やってんだ!!出てこいや!!」
そう言われたことをイッキに思い出してしまった

これは、もう家にいれない恐い
タイミングを見計らって
家から脱出・・

静かなところに行きたかった
自然に包まれたかった
でも、札幌はまだ冬
こんな精神状態じゃ遠出の運転は無理

とにかく気を落ち着かせようと
こじんまりとした小さな雑貨屋さんに行った
大好きな雑貨を見ていると落ち着いた

2軒目の雑貨屋さんにいる時にダーリンから
帰宅するとの電話があったので家に向かう

でも、恐くて家で落ち着いてご飯を食べられる状況じゃなかった

そのまま食事をしに行った

ダーリンと家にいても
恐怖心が消えない
だんだん不安になってきた

孤独を感じ始めた

とにかく、とにかくダーリンに隣にいて欲しかった
でも、ダーリンにはこの不安がわからない
ダーリンがいても夜になっても玄関が気になる

ダーリンに甘えたいけど
気持ちがうまく伝わらない

「傍にいて!隣にいて!」と、叫ぶように言うあちあんに
「俺だって疲れる!いっつも・・一緒にいるからいいべさ!」


ダーリンに 「疲れる」 と言われてしまった

ショックだった
頭が真っ白になった
一瞬にして空気が薄くなった感覚に陥り
空気がなくなる!!とパニックになった
とにかく外に出たい
ダーリンの言葉も痛い
外で空気を吸わないと!!

そんなパニックの状態で外に出てしまった
実家に帰りたかった
でも、もう時間が遅い

泣きながら道をあるいた
孤独で不安で、母に電話をかけた
「今すぐ迎えに来て!!」と無理なのに言った
嘘でもいいから「今から行ってあげる!」と言って欲しかった

「もう遅いから、行けない」と言われた
また1人孤独になった
母との電話を一方的に切ってしまった。。。。

頭を冷やして家に帰ろうとしたが
その勇気がなかなか出てこない
イトコのらみぱすに電話をした
とっても救われた
同じく心の病と闘っている、らみには
あちあんの気持ちが通じた

だから、勇気を出して帰ることにした
河の近くをずっと歩いていた
「河に入ったら死ねる」そう考えている自分がいた。

家に帰るとダーリンはゲームをしていた
また寂しくなった
あちあんが居なくてもゲームができる心境?なの?

孤独が襲った
もう限界
どうしてもそうしても手首を切りたくなった
でも自分に傷はつけないと誓った

でも苦しかった
手が勝手にカミソリを探す
恐かった。。。

必死な思いでKさんに電話
「Kさん!お願いだから手首を切らせて!!」
それが、第一声だった。。。

Kさんが3時間近く電話で話をしてくれ
まず、頓服を飲め。と言われ頓服を飲み
いっぱい話しをしたらやっと落ち着いた

電話を切ってやっと少し冷静になれた・・・

でも、眠れるわけは無く
意識がモウロウとしている中
荒川静香選手の金メダル獲得のテレビを見ていた

翌日24金曜日は、タイミング良く診察日だった
でも予約の時間まで待てない

朝、開院と同時に駆け込むつもりで
行こうと思ったら
ダーリンが病院まで送ってくれて
落ち着くまで少しいてくれた

不器用なダーリンの優しさだった。

診察は最初にしてくれて
色々な事を話した
とにかく、眠れていないので
点滴をして寝た。。。

それからもう1度診察をしてくれた
やっぱり、減薬による反動だと先生は言った
薬をまた増やしてみる?と言われたが

「先生お願い、もう少し頑張らせて」 と言って
薬はそのままの量でまた様子をみることにした


先生は、あちあんに初めてこんな事を言った

「あなたは【寂しさ】【孤独感】が人より強く感じる人なんですね
 子供の頃のものなのか、前の結婚でうまれた感情なのか・・
 それは、わからないけど【寂しさ・孤独感】が
 いっぱいいっぱいになる前に自分を助ける方法を落ち着いたら
 一緒に考えましょう」

それから、またベットを借りて横になった

半日、病院にいた
かなり落ち着き家にもどることにした

先生からの伝言で
「辛くなったら、いつでも来てくださいね」
と、メモ用紙を渡してくれて涙が出た


とにかく辛い金曜日で土曜日は
ほとんど横になっていた

そして眠れずにこの日記を書き
もう日曜日の朝を迎えようとしている

これは減薬の反動!
あちあんは、乗り越えてみせる!






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Last updated  2006.02.26 06:25:49 コメント(11) | コメントを書く
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