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Feb 24, 2008
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カテゴリ: その他
今日ある本を読んだ。


それは 「余命1ヶ月の花嫁」 という本。



以前「イブニング・ファイブ」という番組で放送されたらしいが、そのときは見ていなくて



新聞の広告でその本を知った。





そこには  長島千恵さん  という女性が、23才当時



乳がん  であることが発覚し、 がん 家族や恋人、周りの人々



支えられながら、 治ると信じて 、病気と懸命に向かい合う姿がつづられている。










みなさんは 愛する家族や恋人 が、 余命1ヶ月  だと宣告されたらどうしますか?











私自身、3年前、夜中に突然激しい腹痛に襲われ、2ヶ月入院したことがあり



そのうちの 丸1ヶ月  は  絶飲絶食  で点滴のみ。





それまで自分は 精神的に強いほうだと






入院なんてしたことがなく、おまけに 何も食べる事ができない 私にとって、 病院での一日 は恐

ろしく長く、





「なんで私がこんな目に・・・・」 とばかり思っていた。















でも 入院 して初めて、 ゴハンを食べ、仕事をして、友達と遊んだりするごくごく 普通


あたりまえの生活が、 実はとても幸せなことなんだなって 思ったし、


家族や恋人・友達 の支えがあったからこそ、 つらいときでも乗り越えることができたと 今は思う。









千恵さんには余命  1ヶ月  だとは知らされていなかった。







だんだんと 自由が利かなくなる体  。



痛みに対してまったく効かない薬







彼女は自分の  最後のとき  をきづいていたのだろうか・・・・







痛みに 苦しみながらも、 最後まで 明るく周りを気遣い、決してあきらめることをしなかった。









よくなることを信じて・・・・








と隣り合わせに生きていた千恵さんを、 励まし支え続けた 恋人 存在  は、彼女にとってとても

大きかったに 違いない。





病気の 千恵さん本人が、 一番苦しかっただろうけど、その姿を見守っている 家族 恋人


それとはまた違う苦しみを抱いていたと思う。








自分だったら、体力も気力も弱っている恋人を目の前にして、励まし続けれるだろうか?




自分だったら、残り少ない時間、相手のために何ができるだろう?












いろんなことを考えてみた。











私は、この本で 千恵さんから、忘れかけそうになっていた

大切なものについてきづかされた。








人はいつどうなるか、誰にもわからないけど、




自分の人生が終わるときに、自分に生まれてきてよかったと心から思えるような




悔いのない生き方をしたいと思った。








千恵さんは 、「 明日が来ることは 奇跡 。」  ・・・・そう残している。







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Last updated  Feb 25, 2008 05:49:03 PM


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