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2008年04月19日
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「聴覚障害で日赤に通ってます」
「後弓反張とアトピーがありますね」
「妊娠中マイコプラズマ肺炎にかかりました」
「肺炎になるくらい冷やしたんでしょうね」
「スイカ食べてトマトジュースばかり飲んでました」
「冷え症の杉とブタクサ花粉症ですね」
「関係あるんですね・・・」
 生後10日の聴性脳幹反応(ABR:Auditory Brain-stem Response)で聴覚障害を指摘されていた生後4ヵ月の女の子。生後2ヵ月から耳の裏と口周囲がガサガサ赤くただれているとして受診しました。
 生まれた病院で2ヵ月間ステロイドを塗りつづけて皮膚感染症を起こしておりましたので、とりあえずステロイドの減量と殺菌消毒および除去食+インタールで経過を診ることとしましたが、診察所見では、筋緊張の亢進と後弓反張を認めましたので、よくよく聞いたら母親が妊娠中にマイコプラズマ肺炎に罹患してしまったのことです。

 妊娠すると、胎内に、両親の遺伝子をもった胎児が突然出現します。「悪いものほど欲しくなる」の法則で、突然お腹の児に最も悪いものが欲しくなって悪い児を産んでしまうという罠が待ち構えております。「つわり」というのは嘘です「罠」です。
 肺炎は冷え症のアレルギー体質です。たかがマイコプラズマで肺炎になってしまうほど「冷え」と「汚染」が重なってしまったのです。
 トマトは春の「杉花粉」と「ヒノキ花粉」の共通抗原です。スイカは秋の「ブタクサ花粉」の共通抗原です。両親の花粉アレルギーの遺伝子をもつ児を妊娠したために、突然胎児に最も悪い「春と秋の花粉の共通抗原」が食べたくなって、スイカとトマトで冷やしまくって、マイコプラズマ母子感染を起こしてしまったのでした。
 普通の(食)生活をしていると普通の児が生まれますが、変な(食)生活をしていると変な児が生まれます。
 母親の胎内が最高の環境というのは嘘です。倖田來未様の仰ることが、あながち間違いとは言えない今日この頃です。恐い恐い。





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最終更新日  2008年04月28日 23時52分23秒
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