2011.01.29
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カテゴリ: Miscellaneous

 年末から年始にかけて、体調があんまりよくなかったのですが

 1月8日の昼食に、少しお餅を食べてから、急にしんどくなり始めました。

 少し横になっていれば楽になるかなと思い、夕方まで休んでいたのですが

 症状は一向に良くならず、悪くなる一方でした。

 しまいには腹痛、嘔吐、下痢が始まって、本当に苦しい思いをしました。

 元々お腹は強い方なので、こんなことは初めてでした。

 もうどうしていいやら分からず、不安になってしまいました。

 それから夜中になって、下痢に血が混じるようになり、体中が痛くなってきたので

 救急で診てもらえないか、家族があちこち病院に電話をしてくれました。

 私の住んでいるところは車で10分以内のところに大きな病院がいくつかあります。

 その一つひとつに問い合わせてくれましたが、どこも診てくれないとのことで

 救急医療をやっている病院でさえ、診られないとのことでした。

 そうこうしているうちに、時折意識が遠くなり始めたので

 仕方なく、救急車を呼んでくれました。

 それでやっとのことで受け入れてくれる病院が見つかり

 診察をしてもらうことができ、点滴してもらいました。

 しかし、その処置の間にも、担当医や看護師の方は、「ひと口くらいお水を飲めないのか」

 「ひと口でも飲んだら帰れるのに」と何度も言われ、本当に辛かったです。

 家にはどうしても食欲がない時の為に、"os-1”という飲み物も数本常備しています。

("os-1"は一般によく売られているスポーツ飲料より糖分が少なく、適量の塩分が入っていて、お医者様に薦められて何かの時の為に常備するようになりました。)

 でも、本当にひと口も飲めないから、救急車を呼んでまで病院に行ったのです。

 それから意識が半分朦朧となりながらベッドで寝ていると、やっと朝になり

 消化器科の先生がいらっしゃると、即入院。帰るなんてとんでもない、とのことでした。

 それから約一週間入院し、24時間退院のぎりぎりまで点滴を受けていました。

 しかし、退院の時点でも本来なら退院は無理とのことでしたが

 家族の都合で、外来で診察を受けるならokということで退院させてもらいました。

 「帰れるのに」と何度も言われることも辛かったですが、夜中でも何人もの

 患者さんを診察して、忙しくしている病院の方を見ていると

 やっぱり文句は言えないし、体はしんどいし、辛かったです。

 言葉を発せられるほどの元気もなかったのですが・・・。


 私の知り合いの奥様が、ひどい腹痛の為に救急車で病院に搬送された時

 明らかにその奥様より病状が悪そうな方が、救急車ではなく自家用車で

 病院に来られて、受け入れられないと断られていたそうです。

 その断られた方の不安や辛さを考えると、気の毒な気持ちでいっぱいになります。

 今の医療体制で、お医者様の激務を考えると仕方ないのかもしれませんが

 症状には関係なく、救急車か自家用車かで診察を受けられるか否かが決まるということに

 驚いてしまいました。


 以上のようなことから学んだことは、やはり普段の健康管理の大切さです。

 それでも、どうしても救急で診察を受けなければならないこともあると思います。

 自分の為に、そして本当に救急で処置を受けなければならない方の為にも

 ひとりでも多くの人が健康でいられるようにしたいものだと思いました。










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Last updated  2011.01.29 16:07:32
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