此処ではない何処かを求めて。。。

PR

×
2004/08/18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 起床時刻は午後1時。相変わらず怠惰な日常、そして続くお小言。昼食後母と二人で私のバイト先を探す。私は懇願する。9月から専門学校に行かせてくれと、10月から学校に行かせてくれと。勉強を奪われそうになったときに初めて分かるその有難味。私には勉強がないと生きていけない。母が言う、「貴方は堕ちる所まで堕ちたのだからそこから這い上がるにはオリンピックで金メダルを取るくらいの努力がいるの」と。私は再び歩き出そうとしている。もう一度人生をやり直して見せようと意気込んでいる。
 そうしてようやく専門学校と学校に通うお許しが出た。今、あの日々を振り返ってみる。勉強することよりも食事を抜きまくって痩せることにひたすら日常を費やしていた日々のことを。今更ながら後ろめたく思う。そしてこれからは生まれ変わって歩き出すのだと決意する。あまりにももろく崩れ去った両親の私への信頼。それを構築しなおそうと私は躍起になる。このままでは人生終われない。こんな愚かなままでは決して終わらせない。これからの日々は〇〇試験と学校の単位をとることだけに自らを集中させるのだ。ふと私の頭をよぎる言葉がある。それは共依存。私と母の関係はそれではないかと思う。また私はACではないのかと。たとえそれであってもなんであっても構わないけれども。兎に角私は人生の金メダルを取るために歩き始めるのだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004/08/18 04:55:35 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: