ドラムサークル~たたかにゃ、ソン、ソン!

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2006/08/26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ドラムサークル(DC)では、「コミュニティー」という言葉をよく使います。日本語で言うと「地域のコミュニティー」という語感が強いのですが、ここで言うコミュニティーとは、ありとあらゆる「集団」のことです。地域ももちろんそうですし、ドラム好きの集団、学校、施設、会社、同じ趣味指向性を持つ仲間、その他いろいろ。「コミュニティー」というより、「グループ」と言うと、ピンとくるかもしれませんね。

今月初めに行われたアーサー・ハルのハワイでのドラムサークル・ファシリテーター研修には、二人の日本人が参加しました。(私は毎年行っているのですが、今回はその代わりに6月末の東海岸研修に行きました。)帰ってきた彼らは、まだある種の混乱状態(いい意味の混乱です。ハワイと東海岸の研修では、人によっては「心が身ぐるみひっぱがされる」という現象が起きます。)とはいえ、彼らの感動の言葉を総合すると、人間の集団のあたたかさに触れた、ファミリーができた、要するにコミュニティー感覚を体験した、というあたりに帰結するでしょう。

東海岸研修の日記で「なにかが起こった」と書きましたが、その一部は、「その集団に一定期間属した心地よさ」ということになります。それが記憶となり、また、さらにDCを続けようと思い、それ以前に、なぜ自分がDCを行っているのかを思い起こさせてくれます。自分が体験した「リズムによって人と人が、また自分が自分自身と結びつく」という感覚を、他の人に知ってもらいたい、どんなにラクで自然な感じか知ってほしい、というのが、いつもDCを行う動機となっています。DC以外にも、そういう方法がたくさん実践されていると思います。先日のブログで書いた通り、それが人間のもともとのあり方ですが、現代社会では少しずつ摩耗しているみたいです。でも、あったものは、取り戻せると考えています。





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Last updated  2006/08/27 12:10:24 AM
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