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2006/09/27
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いま、『ぼくのイニシエーション体験~男の子の魂が育つ時』(山崎千恵子ハイネマン訳 築地書館)という本を読んでいます。その中の一節を引用します。

「ダガラ(*マリドマさんの村)では、太鼓のリズムは人を異次元の世界へ運んでくれる重要なガイドである。・・・(省略)・・・また太鼓の叩き方を忘れたものは、感情そのものをどこかに置き忘れたものということにもなる」(おもしろい本なので、ぜひご一読ください)

マリドマさんの村に限らず、世界のいろいろなイニシエーションでは、「天上世界・地上世界・地下世界」を行ったり来たりしながら、自己や自分の感情や生まれ持った使命と徹底的に向き合う・見つめ直す、ということを行うようですね。

現代社会ではこうした儀式やイニシエーションがなくなっています。私たちは自己や感情と切り離されているんでしょうね。どうにかして、それを小出しにでもとりもどして、「真の自信」をつけたいものです。

個人的に20年近く、ブラジルアマゾンの先住民と熱帯林の支援団体に関わっていますが、ずーーーーーーと昔、立花隆さんがNHKの番組でそのあたりに取材に行って「人はなぜ生きるのでしょうか?」と聞いたら、インディオたちは「わははーーー、おまえ、そんなこともわからんのか? ”死ぬため”に決まってるじゃないか」と答えました。先住民の人たちは、シンプルです。「真の自信」を持っています。それは、動物や植物も同じような気がします。

その団体に興味のある方は、 http://www.rainforestjp.com/ をのぞいてみてくださいね。代表南研子さんの講演会(9/28)のことも、←掲示板に載せています。

雨のせいか、今日は地味~~~な感じで、おしまい。





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Last updated  2006/09/27 12:04:46 PM
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