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2010/12/01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
茂木健一郎さんが、セレンディピティについて
twitter で 連続ツイートされました。

なるほど、action-awareness-acceptance。。。

そういえば、私が東京に出てくるきっかけになったのは、
ライアル・ワトソンさんです。
オーストラリアから戻って九州にいるときに、
ライアル・ワトソンさんが来るので通訳を頼まれました。
雑誌ブルータスの招聘で来日していたと思います。

そのときに、「エコロジーに興味ある?」「あるある!」

1988年くらいですから、「エコロジー」という
言葉は、日本で知ってる人は少なかった時代。

ライアル・ワトソンはその頃、NHKで番組が作られたりして、
かなり有名な頃だったと思います。
著書を翻訳した、Newsweek等の翻訳をされている
有名な翻訳家の人も通訳として同行するので、
彼女と、日ー英、英ー日通訳を分担してほしい、
ということでした。

通訳は、英語を聞いたり話したりするのと、
ちょっと違うスキルです。

なので、そのときあまりにも自分が通訳できないのに

友人が帰国して、ある通訳・翻訳学校で講師をしていたので、
そこに行こう!と思い立ち、東京に来ました。
その後その学校では、講師もつとめるようになりました。

半年のつもりで東京に来たのが、はや20年。

人生どうなるものか、わからないものです。



では、以下が茂木さんのつぶやき。
(勝手に掲載していいんでしょうか? 汗)

セレ(1)偶然の幸運に出会うことを、セレンディピティ(serendipity)という。恋人との出会いから、ノーベル賞級の発見まで。セレンディピティがかかわっている。

セレ(2)イギリスの初代首相のロバート・ウォルポールの息子、ホラス・ウォルポールが、手紙の中で『セレンディプの三人の王子』という童話を引き合いに出して、「偶然幸運に出会うことをセレンディピティと呼ぼう」と提案してこの言葉ができた。

レ(3)ホラス・ウォルポールはゴシック小説の作家だが、同時に手紙の名手。「世界は、感じる者にとっては悲劇だが、考える者にとっては喜劇である」という、しばしば引用される言葉を残している。

セレ(4)セレンディピティに恵まれるには、「3つのa」が大切である。まずは、action(行動)。何もせずに待っているだけでは、偶然の幸運には恵まれない。どんな理由、目的でもいいから、とにかく行動しなければならない。

セレ(5)セレンディピティに欠かせない二番目の要素は、awareness(気付き)。大切なことが起きているのに、それに気付かなければ、せっかくの出会いを逃してしまう。

レ(6)気付きにおいて特に大切なのは、「周辺視野」である。今自分が注目し、向き合っているもの以外の、視野の端に見えているものにいかに気付くことができるか。

セレ(7)セレンディピティに欠かせない3番目の要素は、acceptance(受容)である。出会ったものが、自分の今までの価値観、世界観と相容れないものであっても、それを拒絶してはならない。受け入れて、自分が変わらなければならない。

セレ(8)ライワル・ワトソンの『未知の贈り物』(Gifts of unknown things)は、偶然の幸運との出会いと、その受容を描いた美しい自伝的小説である。

27分前 webからセレ(9)人間がセレンディピティを必要とするのは、つまりは開放系であり、動的システムだから。誰一人として、自分だけで完結している人などいない。





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Last updated  2010/12/01 10:22:00 AM
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