ドラムサークル~たたかにゃ、ソン、ソン!

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2011/01/30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日ふたたび中土井遼さんの「U理論ミニワークショップ」へ。

そこで遼さんにお聞きしたのが、
「ファシリテーターはコントロールしない」ということです。
オットー・シャーマーによると、
コントロールするのではなく、
「attend the field (場によく注意を払い)」ということ。

遼さんは、「'この場では何が起きてもいい'。
'自分は今、とれわれていないか?'という問いをくり返し、
とらわれた自分を発見したら、それを自己開示してもいい。

そのために、瞑想が役立つ」と言っています。

プロセスワークのプロセスマインドにも通じますね。

じつは、一般のファシリテーションにおける
以上のことは、ドラムサークル・ファシリテーターにとっても
最も重要なポイントです。

ドラムサークルでは、表面的には、明確なゴールが
ありません。

「いま、ここ」の参加者たちが知らず知らずのうちに
目指している場所が、その時のゴール地点であり、
それをサポートしていくのがDCファシリテーターです。

DCファシリテーターはもちろん、

参加者よりたくさん持っているため、
ついコントロールしがちになってしまい
一般ではいわゆる「予定調和」のような
ことになってしまいかねません。

ですが、それでは、

「ファシリテーターのための
ドラムサークル」になってしまい、
参加者の真の力を引き出し、
エンパワーメントすることもできません。

なので、コントロールをいかに手放すか、
が、ポイントとなるわけです。

ドラムサークルは非言語で行なっているので、
傍目にはわかりづらいのですが、
DCファシリテーターはそれを考え続け、
さまざまなトレーニングをくり返しています。













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Last updated  2011/01/30 01:26:24 PM
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