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Aug 17, 2008
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カテゴリ: music
米ソウル歌手のアイザック・ヘイズが死去、65歳



 [ロサンゼルス 10日 ロイター] 米ソウル歌手の アイザック・ヘイズ 氏が10日、メンフィスで死去した。65歳だった。友人で元マネジャーのオンジー・ホーン氏がロイターに語った。ヘイズ氏の夫人と話して死亡を確認したとしている。

 ヘイズ氏は、アル・グリーンや故ジェームス・ブラウン、スティービー・ワンダーとともに1970年代初頭の音楽シーンで活躍した黒人ミュージシャンの1人。1971年には米映画「黒いジャガー」のテーマ曲で黒人作曲家として初めてアカデミー賞を受賞した。

 かつてロイターとのインタビューで「健康マニア」だと語ったこともあるヘイズ氏だが、報道によれば、自宅のランニングマシーンのそばで意識を失っているのを発見され、病院に運ばれたが、死亡が確認された。

 死因は明らかになっていない。


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その昔、私が小学生の頃の話。

当時はAMラジオでアメリカの音楽を聴いていた。


その中でもお気に入りだったのは「American Top 40」という全米のチャートを1時間に渡ってフルコーラス流す番組。

その後ラジオ関東(現在のラジオ日本)で、湯川れい子さんの司会で日本向け放送が始まった時に初めて本編が3時間の放送であった事を知るんだけど、当時のFENは1時間放送で大体14位くらいからチャートを発表するので小学生の私はAmerican Top 14 という番組なのかと真剣に思っていた。


その番組(Top 40)を聴き始めたのは全くの偶然で、ある土曜日の午後に遊びに行かずに(その頃の小学生は土曜の午後は外で元気に遊んだのです)、家でダラッとしててたまたまラジオを付けたんだと思う。
ケーシーケイスンという事あるごとに自分の名前を言うDJと、聴いた事もなかった音楽の数々がとても面白かった。
その初めて聴いた記念すべき回の第一位が、誰あろうアイザックヘイズの「Theme From SHAFT」だったのだ。

しかもそれが私とソウルミュージックとの出会いでもあった。
何故か小学生の私は、なかなか歌が始まらないし始まると物凄い低音の人がつぶやくように歌うその曲が一発で気に入ってしまった。

その日から私はチャート小僧と化し、毎週毎週ノートに解りもしない英語でひたすらアーティスト名と曲目と順位を書き続けた。

ちょうどその頃アメリカは所謂ニューソウルブームの真っ只中で、ちょっとオーバーに言えばシングルベスト10の内7~8曲くらいがソウルの曲でした。

勿論その事がその後の私の音楽的背景に多大な影響を与えた事は言うまでもありません。


アイザックヘイズはその後もチャート的にヒット曲を数多く生み出したんだけど、所謂ちょっと夜的なムードを持った曲が多かった。


とはいえ、80年代くらいからディスコ路線に転換しはじめて以降はあまり彼の新譜を聴かなくなってしまいましたね。
だって旧譜が素晴らしいんだもんな。



また一人70年代の良心が姿を消してしまいました。

ご冥福をお祈り致します。


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Last updated  Aug 18, 2008 03:08:35 AM
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