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千葉市にあるシャープ幕張ビルは、2015年の経営危機時に「構造改革」の一環として売却候補に挙げられ、公表までされた資産のひとつだった。しかし、その後シャープが鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入ったことで計画は見直され、売却は中止。現在もシャープの拠点として利用されており、2025年時点の報告書でも同社の保有資産として記載されている。
シャープ幕張ビルは、千葉市美浜区中瀬1丁目に位置する地上22階・地下1階、高さ101.0mの超高層ビルだ。幕張新都心の北西側に立地し、南東側にはビジネス通り、北西側には浜田川通りと浜田川が走る。
このビルは、シャープが創業80周年を迎えた1992年、次世代型インテリジェントビルとして建設した戦略拠点である。研究開発、情報発信、東京支社、営業部門など多様な機能を集約し、若手社員の意見も取り入れた快適でスマートなオフィス環境を実現した。開所と同時にマルチメディア開発本部が発足し、映像・情報・通信技術を融合させた新事業の創出を目指した。
館内には独自の情報通信ネットワーク「SS-NET」や、多機能デジタル電話機「SSフォン」を導入し、空調操作まで可能な先進システムを構築。また、地域貢献として「ハイテクノロジーホール」を一般公開し、液晶技術を活用した大型映像投影などを通じて、子どもや地域住民が最先端技術に触れられる場を提供した。さらに、周辺に11か所の寮・社宅を整備するなど、地域との共生にも力を入れていた。
建築主はシャープ株式会社、設計・施工は清水建設株式会社。竣工は1992年5月である。
(文:Copilotによる)
シャープの幕張ビル(写真1+fotor)
シャープの幕張ビル(写真1+google)
シャープの幕張ビル(写真1+Artguru)
シャープの幕張ビル(写真1)
シャープの幕張ビル(写真2+google)
シャープの幕張ビル(写真2+fotor)
シャープの幕張ビル(写真2)
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