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毎年、大晦日は昼寝して夜はずっと起きてる。そして、3人で初日の出を見に行く。寒がりのでゅは、鼻鳴きして足をもじもじさせていたので、私は、大丈夫か?と言いながら一生懸命前足を片方ずつ手に取って息を吹き掛けながら擦った。でぃは、寒さは平気な様だ。初日の出を拝み家族の無病息災を願うと散歩して家に帰る。お湯で足を洗い体中をシャンプータオルで拭いてあげて、アカナをいつもの量あげる。排泄も済ますとでぃは私と一緒にぐっすり寝る。私が行く所どこでもついて来てなるべく側に居ようとするでぃ。でゅもユリもそうだった。理想的な子達だ。でぃにはお年玉の代わりにおやつをあげる。大抵はいつものチキン。クリスマスチキンのついでに多めに作って冷凍しておいたやつを2粒程、20秒ぐらいレンジアップして冷まし与える。ちゃあとルネにも少し与える。でぃのつもりで与え過ぎると猫は便が柔らかくなるので注意が必要だ。もっと欲しがる二人にまた今度というのはちょっと寂しい。
2019.12.31
2005年12月30日午前11時秋田犬のユリが息を引き取る。15歳10ヶ月と5日後少しで16歳だった。眠る様な最期だった。ずっと介護してもいいからもっと生きて欲しかった。ユリは寝たきりになってからも呑気だった。毎日が幸せそうだった。お腹が空いてくると鳴いて呼び、水、デビフの流動食、精製水と目薬で目やにを洗い流し、綺麗に拭き、シャンプータオルで全身を拭き、床ずれの治療。治療は嫌だったようだが、それ以外は嫌ではないらしい。一通り終わると気が済んだ様に眠り、2時間置きに鳴く。これを繰り返すうちに眠る様に亡くなった。1990年2月22日に生まれ、1992年11月5日にうちに来てからは、毎日が楽しそうだった。甘えん坊で賢く小心者で忍耐力があり、よく助けてくれた。私が捻挫で1ヶ月松葉杖の時は、ドアの開け閉めや弁当運びなど、付きっきりで手伝ってくれた。レオ、ライヤ、パピの食器運びも日課だった。気の弱かったユリが、食器運び中に、足元をうろつくパピを間違えて踏み、キャンと言われるとワンワンと言い返した。毎日自信を持ってお手伝いや基礎訓練をやっていた。のんびり屋さんで作業意欲がイマイチ表現できていないけど、本人は誰よりも上手いつもりで自信満々の顔で褒められるのを期待する。その表情が可愛くて毎日褒めまくった。生涯片時も離れず一緒にいた。
2019.12.30
でぃは、トイレと水とアカナが済むと寝る。でぃぱぱの夢の中では、でぃは二本足で歩き、人のトイレで人の様におしっこをしてきて、あースッキリしたと普通に喋って、風呂に入り、おっさんの様に湯船に浸かりながら、ちゃんとケツ拭いてきたか?と言ったらしい。私のイメージするでぃと随分違う。
2019.12.29
正妻カトリーヌの庭立派だな。
2019.12.28
レイジシンドロームに抗癲癇薬なんて焼け石に水。カウンセリングで、有事の際に発作起こした犬猫から子供達の安全を守れるか。欧米はその点において現実的だ。動物と暮らすという事は、人間の安全、他の動物の安全を保証できて初めて共存出来る。毎回、誰かが恐怖に怯え、誰かが大怪我をして、場合によっては死の危険性もある。欧米ならば、これを知っていて適切な対処をしなければ、訴訟起こすのではないか。子供を傷つけられて黙って泣き寝入りする親は日本人ぐらいのものだろう。本当の救いは根本的治療法の確立しかないが日本には無理だ。欧米の研究成果が世に出る日が待ち遠しい。自分でも色々と考えてみる。
2019.12.27
クリスマスの後はずっとクリスマスおもちゃで盛り上がる。でぃは何度もおもちゃを咥えてきて、投げると嬉しそうに取る。ルネは6つのボールを毎日追いかけて、飽きるとお気に入りのウサギのぬいぐるみを持ち歩く。やっとトイレに持ち込まなくなった。ちゃあとルネは新しい猫じゃらし盛り上がる。
2019.12.26
毎年、全員にクリスマスチキンとプレゼントを配る。でぃは、新しいおもちゃ。ピーピー鳴るぬいぐるみ。すぐに鳴らなくなるが気にせず喜んで遊んでいる。ちゃあは猫じゃらし。だがこれをルネも気に入り、結局二人仲良く遊んでいた。映像で見ても本当に楽しそうだった。
2019.12.25

ルネのクリスマスチキンプレゼントは、ルネの大好きな小さいボール。卓球の球が丁度良かったのでダイソーで購入。オレンジ色のボールが6つ。ルネは嬉しかったのか、毎日これを転がして、みんな隅っこに行って机の下に入る。これを取り出してまた遊ばせてあげるのが毎日の楽しみになった。
2019.12.24
でぃワントゥに行きたいらしい。
2019.12.23
宝塚歌劇は芸術鑑賞として学生に観せると教育上とても良いのではないか。
2019.12.22
日記の日付に関係ない話題だが、夏のちゃあは氷のペットボトルをタオルで包んだベットがお気に入りだ。
2019.12.21
バジルにカマキリがいた。大きいがまだ羽根は生えていない。プランタの小さいカマキリが育ったのか。逃がさない様に慎重に水やりをした。カマキリ、クモ、カエルは害虫駆除に重要。てんとう虫はアブラムシを食べる。小型のてんとう虫にはダニの類を食べるものもいる。益虫は大事。
2019.12.20
アマガエルが台所に紛れ込んだ。これが中々捕まらない。捕まえたら庭に放し害虫を駆除してもらう。
2019.12.19
金持ちは頭いいという話している。頭いいだけじゃないんだろうね。
2019.12.18
レイジシンドロームの猫に襲われると、傷痕が凄い事になるので、猫好きな看護師さんが見に来てた。相当でかい猫だと思われた。普通の猫だと言ったら目を丸くして驚いていた。
2019.12.17
宝塚歌劇は煌びやかで良いな。観てると辛い事忘れられる。時代は産業革命のイギリスか。
2019.12.16
宝塚歌劇は煌びやかで良いな。観てると辛い事忘れられる。時代は産業革命のイギリスか。
2019.12.16
産業革命で神経症が増えたんじゃないか。それと似た事が今も起きてるのかもね。それと、自民党はヘイト規制法で日本人言論弾圧を進めて、誹謗中傷とかを理由にネット言論弾圧法を実現させようとしている。どれも名誉毀損で済む様な内容。本当の原因になった芸能界の雇用条件の法規制はしない。その為に人一人を死に追いやる。悪魔だな。
2019.12.15
青い髪妖精だから青い髪なのか。東インドってインドネシアじゃなかったっけ。欧米列強が侵略したから文化がみんな破壊された。
2019.12.14
月を間違えた。でぃは寝息立てて寝てる。犬HKはスクランブル放送しろ。
2019.12.13
ワゴンセールのパンを買ったらポケモンシールが付いてきた。シールいらない。パンだけ欲しい。半額セールだから選択の余地無し。
2019.12.12
ルネ、両親共に長尻尾なのに巻き尻尾。不思議。毛がちょっと長めでブルーの尻尾をにぎにぎさせて近付いて来る。手を舐めたり、擦り寄ったり、ルネは可愛い。私の可愛いルネを奪ったレイジシンドロームという病を私は一生許さない。
2019.12.11
エンドゲーム吹替を録ろうと思ったが、ターミネーターの裏なので諦めた。いつか中古でアベンジャーズシリーズも集めたい。
2019.12.10
DVD注文忘れてた。クーポン出てたので思い出した。爽快ドラックは過去に何度も利用したので問題ないはず。ルネを大きく育てたくて買いすぎたワンラックキャットミルクとデビフ子猫の離乳食が余ってる。買い損ねてカルカン子猫用をあげた時は、安物をあげてる事に不安感があったので二度と切らさない様に、多目に買った。ルネが去勢手術後に元気が出る様にあげるつもりだったデビフ子猫の離乳食。ルネをどんなに思っていたか、ルネはもう気付いただろうか。この世から、レイジシンドロームが無くなればいい。
2019.12.09
バットマン(1989)(字)バットマン リターンズ(字)バットマン フォーエヴァー(字)ジョーカー(字)1989年といえばジャングル大帝のTVシリーズを観てた頃だ。
2019.12.08
今そこにある危機(字)アド・アストラ(吹)ナチュラル[ディレクターズ・カット版](字)ロックアップ(字)どれも楽しみにしていた映画。まだ観ていない。放送授業スクショの合間に、気晴らしに観ようと思う。
2019.12.07

ここ数日は、ひどい風邪をひいてしまいお外遊びもあまり出来ないまま12月になってしまいました(;_;)でぃーちゃんは、そんな私のそばで、ずっと寄り添ってくれていました(*^^*)咳はまだあるものの、熱が下がったので、そろそろクリスマスプレゼントやおやつ作りを考えています。11月20日の3歳お誕生日は、おもちゃと、鶏の砂肝でした。鶏の砂肝は薄くスライスしてから、サラダ油少々をフライパンで温め、砂肝を弱火でじっくり焼きました(^-^)サラダ油は毛づやに良く、砂肝のコラーゲンとヒアルロン酸は関節に良いそうです(^-^)/火がしっかり通ったら、粗めの笊に開けて、ボールに落ちた煮汁を冷まして、アカナアダルトラージブリードをカップ1、食器に入れたら砂肝5~6粒と煮汁をトッピングしました。アカナ アダルトラージブリード(正規輸入品)(11.4kg)【アカナ】残りの砂肝はビニール袋に入れて、平たくして冷凍保存。レンジでチンして冷ましてちょっとずつあげています。クリスマスは、やっぱり七面鳥か鶏肉かな。店頭でお肉を見て選んで作ってあげたいなぁと思います(^-^)v
2019.12.07
記録があるかどうかはさておき、まずはドンドン書いて、後から書き足そう。気晴らしにゴルドランを観た。いちいちLD BOXやDVD BOXを出さずに観れるのは便利。ここには書けない事はノートに書いた。12月6日は、ルネに毎日目薬をやり、部屋の暖房のせいででぃが痒がるので掃除機を更に念入りにかけたり、フロントラインを投与したり、そんな時期だ。ルネの目薬は抗生物質なので1日1回にしてみたら、また目やにが増えて2回に戻したり、目薬が足りなくなると先生に処方して頂いたり、毎日ルネの目薬の時は、タオルさんの時間だよとニコニコしながら話しかけて、いつものタオルで包み、優しく撫でて抱いてあやして、速やかに目薬を投与すると赤ちゃん用おしり拭きで目やにや余分な目薬を拭いて、また撫でて褒めて、遊んであげたり、おやつをあげたりした
2019.12.06
トーシツには同情するけど、相手の都合もお構い無しに、夜中でも何でも、身勝手に電話してずっと不毛な長話を他人に聞かせるって、嫌われてボッチになっても仕方がないね。それだけではないけどね。困ってる人に突然怒鳴り続けたり、それも、自分が巻き込まれて責任負わされるのは大変迷惑だという妄想。何でもかんでも自分に関係があるという妄想。できる限り関わりたくないという気持ちにさせる。大原麗子もそうだったらしい。大物女優ではありえない異例の葬儀風景だった様だ。脳病が患者を孤独にさせる。人でも猫でも。今まで得ていた当たり前の幸せを、知らず知らずのうちに自分で破壊して取り返しのつかない状況になる。気付いた時は、もう、戻らない。寂しい病気だと思う。残酷な病気だと思う。そして、こんなに悲しい病気はない。猫なら、無責任な悪徳ブリーダーや、それを生体販売するペットショップ、去勢もせずに野放しにした飼い主を憎む。人なら、親を恨めば益々孤独になるだろう。親は相手をよく調べず結婚して子を成した事を後悔するかも知れない。どちらにしても、悲劇だ。
2019.12.05
トーシツには同情するけど、相手の都合もお構い無しに、夜中でも何でも、身勝手に電話してずっと不毛な長話を他人に聞かせるって、嫌われてボッチになっても仕方がないね。それだけではないけどね。困ってる人に突然怒鳴り続けたり、それも、自分が巻き込まれて責任負わされるのは大変迷惑だという妄想。何でもかんでも自分に関係があるという妄想。できる限り関わりたくないという気持ちにさせる。大原麗子もそうだったらしい。大物女優ではありえない異例の葬儀風景だった様だ。脳病が患者を孤独にさせる。人でも猫でも。今まで得ていた当たり前の幸せを、知らず知らずのうちに自分で破壊して取り返しのつかない状況になる。気付いた時は、もう、戻らない。寂しい病気だと思う。残酷な病気だと思う。そして、こんなに悲しい病院はない。猫なら、無責任な悪徳ブリーダーやそれを生体販売するペットショップ、去勢もせずに野放しにした飼い主を憎む。人なら、親を恨めば益々孤独になるだろう。親は相手をよく調べず結婚して子を成した事を後悔するかも知れない。どちらにしても、悲劇だ。
2019.12.05
ルネは、最初、喜びと幸せと希望と夢と愛と優しさと癒しと、色々運んできた。愛しさと柔らかく暖かく守ってあげたいと思うほどに小さくか弱くて、他の誰より元気で大きい子に育てたいと思い、それに必要だと思う事で出来る事は何でもした。そしてルネは、痛みと裏切りと破壊と衝撃と深い悲しみと言い表せぬ程の虚しさと怒りとやるせなさと、色々なものを齎した。ルネはパンドラの箱だ。きっと最後には希望を残して去っていくのだろう。そうしてルネはレイジシンドロームという悪魔の様な遺伝病から解放されて、元の愛と癒しに満ちた賢く可愛く優しいルネに戻って行くはずだ。トイレを掃除している間、横でお座りして待ち、掃除が終わると、立派な便を排泄して、自分の物を節約してでもアカナをあげ続けて本当に良かったという気持ちにさせる。元気で健康で優しくて正常な脳を持ったルネになる。精神病は脳病である。グリーンジンガーの言葉だったか、うろ覚えだが、テキストのこの言葉は私の考えが正しいと確信させた。猫の大脳にも脳病があると、身を持って教えたのはルネだ。ルネが学びの動機を一つ増やした。この動機は、強く私を突き動かす力がある。ずっと、この痛みと悲しみを抱え続けるのではないかと思う。
2019.12.04
柿茶やハーブティーの茶葉を作りすぎて、飲み切れないまま。自分で作るとやたら効くので、緑茶や麦茶の様に飲めない。臆病な猫の腸内フローラを、ルネに移植すると、ルネは治るのか?いつか遠い未来、ルネを治療する夢を見ても、そこにはルネがいない。セロトニンが腸にも関係しているなら、1歳すぎて急に食べても太らない原因はこれではないか。腸のセロトニン受容体が脳のセロトニン分泌量に影響を与えるとしたら。ルネ。自分に治療する知恵も経済力も足りない事が本当に悔しい。大好きなルネ。愛しい我が息子。
2019.12.03

腸内フローラが、猫レイジシンドロームの症状を治療出来る鍵なのではないか。
2019.12.02
猫レイジシンドロームセロトニンの著しい減少セロトニントランスポーター遺伝子欠損の可能性不安遺伝子、恐怖遺伝子とも呼ばれるセロトニントランスポーター遺伝子に遺伝性欠損があると仮定すれば、恐怖心や不安感に乏しい仔猫時代の性格であった事の辻褄が合う。最も性格形成はこれだけでは無いだろうが、セロトニンの著しい減少が発作の原因である事を考えたらもしや……。
2019.12.01
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