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Adeltraud

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2020.03.20
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カテゴリ: 日記
もう、今日の分の日記は増やせないな。どこかに書くとこないかなと思いながらアクセスみてたら見つけました(((o(*゚▽゚*)o)))

ここに書こう。何かを。。

全然眠れなかった。夜眠りたいのに眠れないで苦しむって最近しょっちゅうある。
闇堕ちしてた時はいつでもぐっすり寝てた。
心が刺々しい方が安眠できるってなんだろ。
肌もボロボロだし最悪。
敵意帰属バイアスもたまに出るし。。
芸能界の闇は深いって話をよく聞くので、いっそのことその闇情報をネットで見て少し前の状態、政治や💉の事を書き立ててた頃に戻ろうかと思う事もあるけど、折角、巡り逢えたものを失いたくない気持ちもある。
今まで感じた事のない感情が芽生えようとしているのだから、混乱するのは当然だと思う。

観ていて癒されるのは、やっぱり作品が気に入ったから、あの作品の世界に逃避する事で何か変わろうとしてる蛹期間の様なものの様にも思える。
本当は、人間によって破壊されたものは人間によって回復されなければ信頼の回復はできない。でもそれは不可能だから架空の世界に頼るしかない。

なんか、パブロ・ピカソの話を思い出す。ナイトくんと真逆で対照的だなと。人間なんて我欲に弱いから、何でも思い通りになると何処までも他人を傷つけまくって気付かない。その究極の形態がサタニズムとかエプスタイン島とかだろうね。だから、人間ではダメなのだ。人間の心の根源は悪だから。もちろんそうではない人もいるだろうけど。誰が嘘つきで誰が邪悪かなんて疑わなくて済む架空の心あるロボットの方が良いと思ってしまう。人間に心があるというよりは単に我欲が強くどんどん昆虫的に変貌しているんじゃないかと疑ってしまう。逆に昆虫は人類が滅亡した後、今までにないシステムで新たな完璧な心を獲得して人間が架空の世界でしか作れなかった関係性を構築出来るかも知れない。今、人類は狂ったのではなく、生命進化のシナリオ通りに真っ直ぐに自滅の道を歩んでいるのだと思う。もちろん自覚はないだろうけど。私はいつも死について考える。死しかこの精神的な苦痛から解放される術はないだろう。このネガティブな思考から逃れる唯一の方法が、珍しく夢中になれる程に好きになれたドラマの世界観に逃避する事なのだと思う。

ぐっすり寝てた時と、眠れない時の決定的な差に気付いた。それはどんなにネガティブでも敵意帰属バイアスに支配されていても、酷く攻撃的で滑稽すぎる程にこの世界を憎み疑っていたとしても、闇堕ちしていた時は現実と向き合ってた。その頃は悍ましいものばかりを見てそれはどれも現実から切り抜かれたものだった。幼い少女達が狂人達の醜い欲望に踏み躙られ消費されていく闇。こうしている瞬間もその闇はみんなが平和ボケしているすぐ側まで広がり、凡ゆる罠を張って全てを飲み込もうとしている。その闇がとうとう自分達にも牙を剥こうとした時、流石に耐えられなくなって架空の世界に逃避した。こんな悍ましい闇のない架空の世界。





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最終更新日  2024.06.11 14:53:30


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