かわいいでゅ

かわいいでゅ

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

Adeltraud

Adeltraud

カレンダー

2021.06.12
XML

12

カテゴリ: 日記
忙しくて寝不足で、リンク削除作業もなかなか進まない。

なぜこんなブログを読みに来るのかは分からないが、余程暇人でバカなのか、踊らされている事にも気付かない活動的バカのポンイチ信者なのか、どちらにしても悪意しかないだろう。
日本人を嫌う外国人に理由を聞くと、黙ってただニヤニヤしていて何考えているか分からないから気持ち悪いと感じるそうだ。確かに、日本人は意見を言えば抹殺されかねない様な言論弾圧的同調圧力が強いから何も言えなくなってただニヤニヤと笑って済まそうとする。何考えているか分からないのではなく、怖くて何も考えられないのが常態化しているのではないだろうか。口を開けば真綿で首を締める様に他人を傷つけておいて見下したり憐れんだりして喜んでいるだけで、本当に何も考えていない感じがする。
私は日本人だが、私もこうしてブログを書いていて、同じ日本人に気持ち悪さしか最近感じなくなった。
私がどんなに友好的に振舞っても本当に些細な事で攻撃してくる。ただ、傾聴や適切な癒しコメントを1回でも上手に出せなかったという理由だ。私はプロカウンセラーではないし、プロカウンセラーのカウンセリング料を一度でも調べてみろと言いたい。そこまでやるには相当疲れる。当然あれだけの金を取るのも当たり前の事だと思う。別にどこも精神に異常がないただ亭主の金でワインラッパ飲みしてるような主婦を頑張っているから誉めろ尊敬しろとか訳が分からん。基本的に幼児性が強いのだと思う。もちろんそういう人間ばかりではないが、やはり、些細な違いが許せずに攻撃する当たり、村八分とか隣百姓の心理というか、変な思想警察を勝手にやるような所がある。そういう多様性の無さ、同族への極端な排他的思考は、日本人存続における重大な弱点となるだろう。分断しやすく団結しにくいなんて、こんなに便利な奴隷も無いものである。

最近、一匹狼になったせいで矢鱈ネガティブで攻撃的になっている気がする。誰もがみんな黙ってこっそり悪意を持ってこのブログを読んでいると思い込んでいるのもある。
何も反応がない相手がただ何百人もブログを読んでいく。それらに対して、私の文章を読んでくれた読者だと好意的に受け取って果たして良いものかどうか分からない。
ただでさえ私はネットでは全方位敵だらけだと思っているから、好意的に毎回このブログを読みに来ているとはお世辞にも思えないのだ。

世界は思っている程甘くはないし、日本人のように反社会性人格障害やサイコパスやソシオパスを矢鱈めったら無防備に好きになったり尊敬したり、良い人そうだと思うような天敵を知らないペンギンよりも平和ボケな民族は確かに気持ち悪い。世界中が天安門事件を酷いと思い避難しても、日本は天皇陛下を筆頭にみんなで中国の味方についた。あれがなければ中国もここまで反映しなかったという人もいる。
勲章だって、頑張って国に貢献している日本人は看護師にも歌手にもいただろうに、いつも、コリアン系にばかり授与される。差別はあるが、差別されているのは日本人で、差別しているのは日本人と反日の仲間たちである。何せ、保守団体かと期待したポンイチですら保守分断の工作機関として一生懸命に嘘を言いふらし人を貶めているのだ。これも踊らされる活動的バカの成果か。私は何度も言った。日本人が日本人の為の政治をするには日本人が団結せねばならないと。現実はどうか?私はこうして立派に孤立している。もはや関わりたくないとすら思っている。多くの日本人がそうして無関心になっていくのではないか。私がこういう愚痴を書いたことでTwitterでも敵だらけになりつつあると思っている。だが、考えてみるべきだろう。日本人は少なくとも私に言われるなりのバカなことをしてきた。本当に相手に悪いとか自責の念が強いとかいうならそれを発揮するのは今だろう。どんなに書いた所で馬耳東風。何の意味もない愚痴でしかない。
今の私は今まで以上に、日本人を好きになれない外国人のあの理由に共感せざるを得ない。
自分が日本人に生まれてきたのが不思議に思えるくらいの違和感を感じている。口では聞こえの良い事を言いながら平気で同胞を踏みつけにして気付かない無神経さ。こんな民族が滅びないのがむしろ奇跡ではないかとすら思えてくる。せめて気付くべきではないか。
日本で発達障害だと診断が出るほど心が疲弊しきって病んでいた人が30代で英語を学び外国人と話すようになったらあっという間に元気になり、実は発達障害ではなく、日本自体の社会心理的病理が原因だったという話を最近知った。こんな日本でたくさんの仲間がいる人はサイコパスか何か、恐らくそちらの方が世界から見たら相当異常なのかもしれない。
これもWGIPの結果か。昔、電車でおしゃべりしている仕事帰りのおばさん達の話を思い出す。その人達の世代はおそらく戦前生まれか。その人たちは最近の若者のコミュニケーション能力の欠落にとても困惑している様子だった。確かに戦後世代、いじめ自殺が社会問題になり、もはや当たり前になってしまった世代では、まともなコミュニケーション能力など育つ訳もない。
私も含めて、本当に心から人間を信じられるなんて、正直言って経験した事もない。ただ、集団を維持するには誰かをスケープゴートにして虐め続けないと集団が結束できないのだから、やはり心が病んでいるのである。そういう卑怯な真似はしたくないと思っている真人間は自ら孤独を選ぶしかない。集団の力で誰かを傷つける側か、傷つけられる側か、どちらも選びたくなければこうして何でも誰とも交流せずに勝手にブログで愚痴を書き、悪意の人々が勝手にそれを読み馬鹿にして喜ぶだけだ。何がそんなに面白いのか私にはさっぱり分からないが、多分、彼らはミラーニューロンがぶっ壊れているのだろう。身体的な傷よりも精神的な傷の方がより強く脳が反応するから、身体的に痛めつけるよりも精神的に痛めつける方が愉快なのだろう。だが、相手にその悪意が伝わらずただ読んでは陰でコソコソと貶める事で一体何が楽しいのか。私は自ら孤立を選択しているのだから、これ以上ネットで人を貶め続けた所で、その内、聞いている連中は飽きてきて、他のもっと関わっている奴を傷つけたいのだろう。私は人間のそういう邪悪さが大嫌いだから人間を信じる事もしないのだ。その私の指摘が間違っていて、本当に思っている程ネットは悪い人ばかりではないというなら、何らかの手段を用いてそう言ってくればいいだろうが、そこまでの勇気はないのだろう。こうして、私は愚痴を書いてストレスを発散しているが、私の絶え間ない怒りと憎しみを読み続ける連中はそれで何を得たのかと思う。前にも書いたが、もっと有意義なブログは幾らでもある。私は自分の意見を持っている。たったそれだけの理由で、名前も知らない奴が私を勝手に嫌って憎んでいる。私はそういう奴を見てもお前誰だよwwwとしか思っていないのに、そいつはどうやらいつまでも私を勝手に憎んでいるその理由は私が自分の考えをしっかり持っているから。多分、考える脳みそも無く知性がない奴が勝手に妬んでいるのだろうと思う事にした。もしも、知的な人間ならば、胡散臭い団体をすぐに見抜くし、人には自分とは違う意見がある事を知っているし、むしろ、全く同じ考えだと言ってきたら気持ち悪いと思うだろう。それは、何も考えていないか、何かを企んで取り入ろうとしているかのどちらかだからだ。物事を好き嫌いでしか考えられない人間は幼稚だ。私は昔、蜘蛛も犬も大嫌いだったが、しっかり調べて本をたくさん買って読み学んでから、犬を大好きになったし、蜘蛛を頼もしく思うようになった。中にはデカくてグロい奴もいるが毒性も極めて低くゴキブリを食べる数少ない益虫だ。家庭菜園をしていて、益虫ほど有難いものはない。部屋に小さな蜘蛛が入ると必ずそっと瓶を被せて捕まえる。人の力は小さな虫にはとても強大なので少しの力加減で傷つけてしまったり殺してしまう事があるからだ。そうして捕獲した蜘蛛を窓から外に逃がしたり、プランタに入れたりする。小さくて透明に近い様な色をした弱弱しい蜘蛛をプランタに放つと、ハモグリバエなどの害虫を次々と食べて、二日もすれば一回り大きく黒々した頼もしい蜘蛛に成長する。飛来した害虫の量によっては、掃除の度に床に這いつくばって新しい子蜘蛛を探す。そして見つけてはプランタに入れた蜘蛛も、3㎝ほどに成長してくると、種類によっては立派な蜘蛛の巣を張って、プランタに立てておいた棒の間に陣取るが、水やりなどの作業に驚いてよくどこかに逃げてしまう。蜘蛛はとても臆病な節足動物なので逃がさないようにとても気を遣う。
いつだったかは、カモミールを育てた。目的は益虫のナミテントウやナナホシテントウを呼び込み繁殖させることだ。ナミテントウは来たが本命のナナホシテントウは中々来なかった。ナナホシテントウが本命なのはアブラムシを捕食する量が倍以上も違うらしいからだ。実際売っているのもナミテントウの方だ。ナミテントウは願った通りにたくさんの幼虫を生み出してくれた。私は毎日、ナミテントウの幼虫を移動させるためにダイソーで水彩用の筆を買った。テントウムシの幼虫は大変デリケートであるため、未使用の水彩用の筆でそっと誘導する。中には、ナスの苗に移動させたくて、手に乗せて運んだ事もあった。話しかけながら慎重に運ぶが幼虫はじっとしていられないので落とさないようにとても気を使った。幼虫をなすの苗に移すとしばらくは逃げないように網で囲っておいた。あまり幼虫が多いと共食いするらしいので数を分散させて効率よくアブラムシを捕食させるようにしたが、やがて成虫になり、えさのアブラムシもいなくなると巣立っていった。毎日世話していたナミテントウ達が巣立っていくのは寂しい気もしたが無理やり引き留める事も出来ないので無事を祈った。今はナミテントウ達の子孫がアブラムシを捕食してくれていると思う。蜘蛛もテントウムシも肉食性の虫は臆病ですぐに逃げるので留めるのに毎日気を使っていた。ナミテントウ達は成虫も幼虫も可愛くて毎日世話しに行くのが楽しかった。テントウムシの仲間には植物に病気を媒介するダニ類が飛来すると捕食してくれるやつもいて、この子が欲しかったが待っていたら来たのは草食性の害虫テントウムシダマシだったりしたときはがっかりした。虫に関して言えば、まだまだ沢山思い出して話が尽きない。勉強すると虫を見る目も変われば、プロに頼らず犬にある程度のオビディエンスを教える事も出来るようになる。勉強しないで人に嫌がらせばかりするだけのバカは結局、知識を生かして節約する事も稼ぐことも出来ないし人を不愉快にさせるだけで何の役にも立てない。悪意の人々が増えれば、世の中はどんどん悪くなる。人間不信は悪化し蔓延し人々の社会的スキルは低下する。人間不信や対人恐怖や神経症患者を増やしているのは悪意ある人々だ。彼らが彼らの楽しみの為に他人の脳を傷つけ破壊して歩くから、病んで働けない人や自殺者が増えて、働き手が減るから経済もどんどん悪くなる。結局、邪悪な連中は貧乏神なのだ。私は彼らを見るにつけ、こうすれば社会はあっという間に活気を取り戻し景気も良くなりみんな豊かになるというのにどうしてわざわざ世界が貧しく疲弊する様に働きかけるのか本当にこいつら馬鹿だなと思ったものだった。日本はこれからもっと貧しく疲弊していくだろう。それは、そうなる様にみんなが悪意を持って動いているからとしか思えない。そして、世の中が豊かになる方に動ける人をどんどん破壊したり敵に回したりする。これを改革するにはシステムそのものを改革しなきゃいけないらしい。本当にそれが出来ていつか世の中がマシになったら良いと思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.06.14 02:50:54


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: