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Adeltraud

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2021.10.22
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カテゴリ: 日記
グローバリストによる侵略を野放しにしている日本人の危機管理能力の欠如こそが問題。

日本政府も政治家の大半が拉致被害者奪還なんか選挙の票集めの為のパフォーマンスに過ぎない。政府は相変わらず国民の血税で侵略者を招き入れ、侵略斡旋している。日本人が学ばず、団結せず、無関心でいるから、政府も政治家も自己主張の強い外国人侵略者に金で買われた傀儡になる。
私はもう同胞である日本人保守に希望も期待も無くなった。一匹狼で結構だと思っている。誰が敵かも判断出来ずに踊らされて同士討ちばかりするバカが多すぎる。結局皆んな本気で日本を守る気はないんだなと思った。
そうやって同士討ちしてる間に、敵は出身国も人種も超えて団結している。外国である筈の日本を手に入れる為に彼等はどれだけ努力して勉強したんだろうと思うと呆れるのを通り越して感心する。そのエネルギーを彼等が彼等の祖国の為に費やしたら、どれだけ世界が良くなっただろうと思う。彼等は結局、祖国を平気で捨てて、他人の国を奪ってその国の人間を騙して奴隷化して全てを奪うのが賢いと信じて疑わない。善悪の概念が丸で逆さまの連中だ。そういう彼等の邪悪な本性に誰も気付かないのか。

私が何を書こうが誰も目覚めないし相変わらず影響力ゼロだ。だからもう諦めようかと思っている。団結は日本人には無理だと分かったから、私は一匹狼で結構だと思う様になった。もう期待しない。猫が盲導犬の代わりにならないのと同じだ。その猫ですら害虫や鼠を駆除してくれる。
猫以下だと言ったら猫に失礼だ。
















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最終更新日  2021.10.25 16:18:46


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