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Adeltraud
でゅへの想いと、ほか色々。 1992年ポメをお迎えした時からドッグトレーニングを独学で学び、今の子で４頭目になりました。皆、私の大切な子達です。 思ったことを時々書いて行こうと思います。最近ではお気に入りのドラマの話題中心です。
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カテゴリ： 日記
不愉快な事ばかりを記憶して、楽しい事や良い事を根こそぎ忘れたり、どうせガッカリするんだろうと疑ってかかる癖を５割ぐらい削減したいが、そういう疑い深さのお陰でうちの動物達を動物関連業者の中にいるイカれた悪魔共から守る事ができているのも事実だ。
犯人はごく軽い罰金ぐらいで済むからこれからもこういう事件は後を絶たないだろう。
息子を殺された親の怒りは一生続くし拡散する。共感し共有する人はまだまだいるはずだ。
某秋田犬飼いの無関心さには心底冷たさを感じた。こういう人情のカケラもない人が多いから日本の動物に関する法律がいつまでも欧米並みにならない。イギリスでは警察犬が車内で熱中症で亡くなっただけでニュースが世界を駆け巡り、裁判にかけられて厳しく処罰された。
日本が動物愛護後進国なのは、拉致事件への無関心さと根っこが同じだ。
自分が楽しければ他人がどうなろうとどうでもいい。そういう非人情な思考が蔓延している。愛の反対は無関心とマザーテレサが言っていたが、本当にその通りだと思う。
正義感も愛もない。結局、頭が悪いのだろう。無関心が過ぎればやがては自分の身近な幸せも守れなくなるという事が分かっていない。社会をよりよい方向に変える為にブログでもなんでもいいから一人でも多くの人に事件を伝える。どんなに小さい事でもいいからアクションを起こす。その小さな一雫が集まればいずれは岩に穴を開ける事もあるはずだ。私はこのアダムくん事件をリツイートし、ブログで度々書き、ふわっち でも話した。私の声に耳を傾ける人はとても少ない。それでも、命に対して相手に隙や理由があったら殺してもよいのか？というごくシンプルな問いかけをしている。普通なら良いわけが無いと思うはずだ。
なぜ、被害者遺族の落ち度を上げ連ねてまで犯罪者を擁護するのか私には理解出来ない。それでは、その人は日々全くの隙も見せず生きている程に危機管理出来てるのか？そんな訳は無いはずだ。犯罪者に甘い日本だから地域を守ってくれるはずの交番がどんどん減り、国土交通大臣はずっと公明党で、日本人の人権が守られない方向にジワジワと変えられている事にすら気付かない。
このブログを誰かが読んだら話が飛んでいる様に見えるだろうが、全ては根っこで繋がっている。原因は至ってシンプルだ。考えればわかる事を考えなくなった。自己中になり、自閉的になり、みんな自分が楽しければ他はどうでもよいと思う様にすっかり洗脳された。だから私が願うのは後10年現状維持してくれという事だ。うちの動物達の寿命まで日本が現状維持出来たらもう何も望まないし期待しない。
こう言う日本に危機感を持ち立ち上がる人々はいるがまだまだ少数派だ。恐らく間に合わないのでは無いかと思う。
武田邦彦先生は改革には30年かかると仰った。私は思った。敵は30年も待ってくれない。外国が日本に有利な様に変わる事でも無い限りは、世界は高確率で人類滅亡に向かうだろう。
それでも何もしないのは悔しいから何かする。ブログの愚痴でも何もしないよりはずっといい。何の役にも立たないし、何も変えられないのは分かっているし、こんなブログは影響力ゼロだと誰もが分かってる。
アダムくん事件は氷山の一角だ。日本という国全体、日本人のあり様全体の氷山の一角だ。その犠牲にどう弔えるかで今後が決まる。出来る事ならこの子の犠牲を無駄にしたくない。命に対して日本人の心がどれだけ無関心で冷たくなったのか？そうではないというなら、その為に何をしたか？何が出来るのか？各自考えて行動を起こせたら、この事件だけではない、人や動物の命を踏み躙る様々な事件が氷山の一角に過ぎない。その根底にある闇に気付きこの流れを変えるムーブメントを常に起こす事が出来るならば、この先の人や動物の命は守れたかも知れない。だが、人や動物がどんなに犠牲になっても無関心であり続けるならば、それはいずれ全ての日本人の未来に降り掛かるだろう。どうせ誰も理解しない事を書いている。具体的方法についてはTwitterに前に書いた。いずれこのブログでもまとめて書こうと思うがどうせ無意味だろう。一人一人の小さな行動で日本が世界が救えるかも知れないなどと誰も思わないし理解しない。GHQの置き土産、愚民化洗脳はそれだけ根深いと思う。昔の日本人はその命の繋がりを腹で分かっていたから大東亜戦争を戦った。高村光太郎だって聖戦だと信じていたはずだ。だから、これで日本が勝てば白人は過ちに気付き改めるはずだと考えていたのだと思う。だが負けたから、悪魔はより巧妙に水面下でジワジワと侵食してきた。その氷山の一角が事件事故を装って顕在化する事があるのに、無関心で考えないから誰も気付かない。
私がこんな所で何を書いても誰も気付かないだろう。だが、影響力ゼロだと思うといくらでも愚痴が書けるから面白い。もうこれは絶望の中で開き直ったただの愚痴だ。私は日本人に生まれながら常に現代の同胞に絶望感しか感じなくなっている。何故なら数は力だと知っているからだ。つまり数で力を計測出来る。その数を増やす方法があるのに誰も学ばない。学びの重要性に気付かない。私達放大生はたぶん誰よりも学びの重要性に気付いているが、数で力が測れるから、だからと言ってこの流れを絶対に変えられない事も知っている。右翼は本当に肝心な事は絶対に勉強しない。それを変えるのに肝心な事は絶対に勉強しないし理解出来ない。だから多くの人がついてかない。敵はどの知識をどの様に利用するかよく学び知恵も回る。これでは勝ち目がない。
犯人はごく軽い罰金ぐらいで済むからこれからもこういう事件は後を絶たないだろう。
息子を殺された親の怒りは一生続くし拡散する。共感し共有する人はまだまだいるはずだ。
某秋田犬飼いの無関心さには心底冷たさを感じた。こういう人情のカケラもない人が多いから日本の動物に関する法律がいつまでも欧米並みにならない。イギリスでは警察犬が車内で熱中症で亡くなっただけでニュースが世界を駆け巡り、裁判にかけられて厳しく処罰された。
日本が動物愛護後進国なのは、拉致事件への無関心さと根っこが同じだ。
自分が楽しければ他人がどうなろうとどうでもいい。そういう非人情な思考が蔓延している。愛の反対は無関心とマザーテレサが言っていたが、本当にその通りだと思う。
正義感も愛もない。結局、頭が悪いのだろう。無関心が過ぎればやがては自分の身近な幸せも守れなくなるという事が分かっていない。社会をよりよい方向に変える為にブログでもなんでもいいから一人でも多くの人に事件を伝える。どんなに小さい事でもいいからアクションを起こす。その小さな一雫が集まればいずれは岩に穴を開ける事もあるはずだ。私はこのアダムくん事件をリツイートし、ブログで度々書き、ふわっち でも話した。私の声に耳を傾ける人はとても少ない。それでも、命に対して相手に隙や理由があったら殺してもよいのか？というごくシンプルな問いかけをしている。普通なら良いわけが無いと思うはずだ。
なぜ、被害者遺族の落ち度を上げ連ねてまで犯罪者を擁護するのか私には理解出来ない。それでは、その人は日々全くの隙も見せず生きている程に危機管理出来てるのか？そんな訳は無いはずだ。犯罪者に甘い日本だから地域を守ってくれるはずの交番がどんどん減り、国土交通大臣はずっと公明党で、日本人の人権が守られない方向にジワジワと変えられている事にすら気付かない。
このブログを誰かが読んだら話が飛んでいる様に見えるだろうが、全ては根っこで繋がっている。原因は至ってシンプルだ。考えればわかる事を考えなくなった。自己中になり、自閉的になり、みんな自分が楽しければ他はどうでもよいと思う様にすっかり洗脳された。だから私が願うのは後10年現状維持してくれという事だ。うちの動物達の寿命まで日本が現状維持出来たらもう何も望まないし期待しない。
こう言う日本に危機感を持ち立ち上がる人々はいるがまだまだ少数派だ。恐らく間に合わないのでは無いかと思う。
武田邦彦先生は改革には30年かかると仰った。私は思った。敵は30年も待ってくれない。外国が日本に有利な様に変わる事でも無い限りは、世界は高確率で人類滅亡に向かうだろう。
それでも何もしないのは悔しいから何かする。ブログの愚痴でも何もしないよりはずっといい。何の役にも立たないし、何も変えられないのは分かっているし、こんなブログは影響力ゼロだと誰もが分かってる。
アダムくん事件は氷山の一角だ。日本という国全体、日本人のあり様全体の氷山の一角だ。その犠牲にどう弔えるかで今後が決まる。出来る事ならこの子の犠牲を無駄にしたくない。命に対して日本人の心がどれだけ無関心で冷たくなったのか？そうではないというなら、その為に何をしたか？何が出来るのか？各自考えて行動を起こせたら、この事件だけではない、人や動物の命を踏み躙る様々な事件が氷山の一角に過ぎない。その根底にある闇に気付きこの流れを変えるムーブメントを常に起こす事が出来るならば、この先の人や動物の命は守れたかも知れない。だが、人や動物がどんなに犠牲になっても無関心であり続けるならば、それはいずれ全ての日本人の未来に降り掛かるだろう。どうせ誰も理解しない事を書いている。具体的方法についてはTwitterに前に書いた。いずれこのブログでもまとめて書こうと思うがどうせ無意味だろう。一人一人の小さな行動で日本が世界が救えるかも知れないなどと誰も思わないし理解しない。GHQの置き土産、愚民化洗脳はそれだけ根深いと思う。昔の日本人はその命の繋がりを腹で分かっていたから大東亜戦争を戦った。高村光太郎だって聖戦だと信じていたはずだ。だから、これで日本が勝てば白人は過ちに気付き改めるはずだと考えていたのだと思う。だが負けたから、悪魔はより巧妙に水面下でジワジワと侵食してきた。その氷山の一角が事件事故を装って顕在化する事があるのに、無関心で考えないから誰も気付かない。
私がこんな所で何を書いても誰も気付かないだろう。だが、影響力ゼロだと思うといくらでも愚痴が書けるから面白い。もうこれは絶望の中で開き直ったただの愚痴だ。私は日本人に生まれながら常に現代の同胞に絶望感しか感じなくなっている。何故なら数は力だと知っているからだ。つまり数で力を計測出来る。その数を増やす方法があるのに誰も学ばない。学びの重要性に気付かない。私達放大生はたぶん誰よりも学びの重要性に気付いているが、数で力が測れるから、だからと言ってこの流れを絶対に変えられない事も知っている。右翼は本当に肝心な事は絶対に勉強しない。それを変えるのに肝心な事は絶対に勉強しないし理解出来ない。だから多くの人がついてかない。敵はどの知識をどの様に利用するかよく学び知恵も回る。これでは勝ち目がない。
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最終更新日
2022.01.20 16:42:44
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