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2021.12.20
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カテゴリ: 日記
嵐の前の静けさという諺をドヤ顔で「それは嵐の後の静けさだ。前に静けさがある訳ない」という馬鹿がいた。

嵐の前の静けさとは、大きな事件や異変が起こる前の一時的に訪れる不気味な静けさのことだ。
また、『情けは仇』と『情けは人の為ならず』をどちらも人を助けるなと勝手に解釈した先生は生徒達に困っている人を絶対に助けるなと指導していた。
埼玉県では助けると物を盗まれる事が頻繁にあるそうで、困っている人がいても助けないか、困っている人が全く知らない人であっても指差して笑う習慣がある。私はこの薄情な習慣が大嫌いで結局最後までこの県を好きにはなれないまま終わった。
そういった泥棒や詐欺師の多い県民性からアレックス・ルッソの台詞に出てくるルッソ家の家訓の様な話になってくるのだろう。「人に優しくすると隙ができる」これを経験的に学習して定着しているのが埼玉県で、それを教育で改善しようという知恵が無いから昔TVでやった全国一斉IQテストでビリッケツだったりする。
埼玉県にいた時は短期間で詐欺の真似事の様な遊びで知らない人から金を取ろうとする子供に3人ほど遭遇したし、教室では髪を真っ赤に染めて机に足を乗せてタバコを吹かす小学生が普通にいる事に驚いた。髪を赤く染めている小学生というのは埼玉県ではよくいる。イジメも虐待も酷い。人を指差して笑う癖は埼玉県民特有な様で、昔、いいともでタモリさんが話していたのを聞いて埼玉県はおかしいと感じていたのは自分だけではなかったと安堵したものだった。タモリさんの話では人を指差して笑う奴には、どこから来た?と聞くと必ず埼玉と答えるとの事だ。余りにも不躾で失礼だからダサイタマというあだ名がついた。
埼玉県には、聞いた事も経験も含めて不愉快な事の方が多いが、一つだけ良いんじゃないかと思えたのは、YouTubeの『トモダチTV』が武田邦彦先生の番組をずっと配信し続けてくれる事だ。





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最終更新日  2022.02.08 22:16:40


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