2018.04.30
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こんにちは。
若林監督です。

今週はゴールデンウィークですね。
今日は、午後から都内のお客様のところに回って仕事は終了。
夕方からは楽器屋さんを回って、“テュー活(テューバ活動)”です。※その模様は後ほど。

第1回定期演奏会まで、いよいよ1週間を切りました。
お席には残念ながらまだ余裕がありますので、ゴールデンウィーク最終日の予定に残念ながら余裕がある方は、是非聞きに来て頂ければと思います。

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さて、本日は言わずと知れた樽屋雅徳先生の“マードックからの最後の手紙”をご紹介致します。

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僕が樽屋先生の作品に初めて触れたのは、20代前半、エキストラで参加していた茨城の吹奏楽団の演奏会でした。


それまでオーケストラの編曲物を演奏する機会が多く、吹奏楽のオリジナルはアルフレッド・リード作品くらいしかまともに知らなかった20代の僕は、そのキャッチーなテーマや、管楽器アンサンブルの重厚なサウンド、そして大活躍する打楽器のセクションの音に圧倒され、樽屋先生の作品の虜になりました。

それから数年が経ち、自分で楽団を立ち上げた当時の楽団の定期演奏会では、“マゼランの未知なる大陸への挑戦”を指揮者として演奏しました。

次の演奏機会は、千葉県吹奏楽連盟主催のイベントで、樽屋先生の委嘱作品。この時は合同バンドの副指揮者を拝命致しまして、80人近いバンドのリハーサルを担当させて頂いたのですが、この時の委嘱作品もとても印象的な曲でした。

僕はテューバを吹きますから、いつもかなり低い音を担当している訳です。
樽屋先生の作品を演奏していて感じるのは、他の作曲家に比べて金管楽器の音域が、上下に容赦なく広いこと。
テューバの楽譜でペダルのCが出て来たのは樽屋先生の楽譜が初めてでした。しかもffでフェルマータ(笑)
でもこの音域をテューバで吹くことの意味は、オリジナルを演奏する上ですごく意味のある事だと感じます。
サウンドの豪華さが全然違いますから。

さて、今回演奏する“マードックからの最後の手紙”ですが、悲劇の豪華客船タイタニック号の一等航海士、マードックさんが主人公。
航海中家族に手紙を書く習慣のあったマードックさんが、最後に家族に宛てた手紙とは…
と言う内容です。

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アイリッシュで使う、ボーラン(バウロン)と言う太鼓が途中活躍しますので、そちらにもご注目ください。

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最終更新日  2018.04.30 22:03:04
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