今日の反省会

今日の反省会

2008年9月



『風の組曲』阿刀田高著。★★★★。全部で18話のオムニバス。チラチラと布団の中で読むには短編は読みやすいし、内容も面白かった。

『十四歳漂流』薄井ゆうじ著。★★★。うーん。御伽噺?幼児用?と思えば納得できるかな…?理解不可能だったけど、SFと捉えれば面白い。

『球形の季節』恩田陸著。★★★★。やっぱ、SF?子供用かな。高校生の話だけど高校生の娘は読まないかも。ラストは『えっ!?だからどうなったのっっ!?』という終わりかた。

『悪魔の羽根』乃南アサ著。★★★★★満点。読みやすいオムニバス。「はなの便り」「はびこる思い出」「ハイビスカスの森」「水虎」「秋旱」「悪魔の羽根」「指定席」。お勧め。

『夏と花火と私の死体』乙一著。★★★★★満点。ぞくぞくするようなスリル感を味わえる本。小学生の兄妹がたいした悪気も無く起こしてしまった事件。子供の無邪気さが逆に怖いというか、事の重大さを理解していないところが少年法の原本なんだなーと理解した。

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