旅のアルバム(2)


フィジーで、ブラ! 旅のアルバム(2)


について言えば、可もなく不可もなく、“まあこんなもの”といったところ。ある程度観光化された海岸には過度の期待をしないほうが賢明である。

の写真を撮った頃はまだ天気も良かったが、午後から突然、強風が吹き荒れる。当然我々は何もできなくなるのだが、 ウインドサーファー たちは待ってましたとばかりに海に繰り出していく。

るで、何かのプロモーションビデオを見ているようだ。猛烈なスピードで海岸を横切り、急ターン。みごと!
こちらはする事といったら、 ビール を飲みながら彼らを眺めることくらい。ああ~情けな。

ころで、海に行っていつも思うのだが、我々日本人は “泳がな損” とばかり海に飛び込んでいくのだが、欧米人ときたら、ちょっと水浴びをしただけで、後は日陰で ごろりと 横になって、読書をしている。あるいは何もしない。
それが、老若男女問わず、実に絵になっている。
決して 白人コンプレックス というものからそう感じるのではない。正直な感想である。
彼らは時間そのものを楽しんでいるのだろう。と言えば、買い被りかも知れないが、自分にそれだけの ゆとり があるかと自問自答すると・・・

々は コマーシャリズム にうまく乗せられて、その通り行動し続けることが、あたかも自分で見つけた楽しみであるかのように錯覚しているのではないのだろうか。

るいは、テレビというメディアによって作られた マニュアル に、本来自分の感性に負うところの大きいはずの遊び・趣味の世界すら、支配されることを心のどこかで望んでいるのではないか。
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