嘔吐112.

July 19, 2005
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カテゴリ: 感情論理。



静かに窓辺に佇む君を僕は横目で眺めて、
伸びそうになる手を必死に押し退けた。

不意に後ろを振り返り、
優しく僕に微笑む君が其処にいた。

手を伸ばされたまま、
僕は君の瞳に映された僕を見た。

僕の名前を呼ぶ君は、
僕に昔見た綺麗な華を連想させていた。




きっと今も変わらぬままなのだろう。

僕は僕が抱く君への想いの名前を只管探している。
歩いても歩いても、君は見つからないから。

だから僕はいつだって君の言葉と微笑みに
最後の最期の終わりを探してる。


永遠なんて、僕は嫌いだから。



伊咲夜。





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Last updated  July 19, 2005 09:29:59 PM コメントを書く
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