嘔吐112.

July 19, 2005
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カテゴリ: 感情論理。


狂いそうで狂わない、だから狂いそう。

結局僕等の見た秩序なんてもの、
本当に些細なもので、意味なんてなかったんだ。

まるで燃える導火線のように火の粉を噴いて、
そうして何も無かったかのように音を立てて消えてゆく。

それでも然様ならなんて僕は、いいたくないんだ。


泪はこれで、最期にしたい。

白く冷たい手を睨んで、ゆっくり握り締めた。



それでも神は、願うことさえ僕に罪だと言うのか。




伊咲夜。





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Last updated  July 20, 2005 08:23:15 PM コメントを書く
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