2011年08月14日
カテゴリ： アニメいろいろ
今日は着ぐるみのナルトが来てて、上映の合間に客席でじゃんけん大会やったり、ロビーで撮影会やったりして盛り上がりました♪
ブラッド・プリズンは、ぴえろ作品らしい「すごく泣ける良い映画」に仕上がってて、後半はホントに涙・涙でした。
悪役である無為、その声を暁・飛段の声をされていたてらそままさきさんがされていて。「悪役」なんだけど、観てて何か本気で憎めない…無為をそんな雰囲気にしていたので、コレはきっと何か有る、、、と思ってたら「やっぱり」でした。
牢獄なんだけど囚人達がのんびりしてたり、食事もメニュー豊富でラーメンも有ったり不思議だったんだけど。ラーメンは「親子の思い出」で、無為がそれをずっと大事にしていたのが◎でした。
今回の映画は主人公のナルトよりも竜舌が格好良かった…というのが母娘共通の感想だったんだけど。他の皆さんはどうだったのでしょうか？？
↑でも、ちみっこは「竜舌の声＝毎日かあさんのぶんじ」と知って思わず叫んでました（汗）
そして私は、てらそまさんの美声に終始ウットリで、途中、飛段を思い出したりしながら悦に入っていた次第。。。
サイとヒナタちゃんが登場したけど一言も喋らなかった…というコトに泣けたのも事実ナリ（涙）。
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