棋譜三昧

棋譜三昧

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Jul 21, 2005
XML
テーマ: 囲碁全般(753)
カテゴリ: カテゴリ未分類
執筆者:Y

Dさんより 棋譜取りを薦められた。棋譜取りの有用性は まったくその通りだと思う。

白江八段が昔書かれた本をみると、「30人か40人を相手に指導碁をやって、一回りしたあと 相手が石を動かしたり、石を追加しておいたりしているとすぐ分かる」という1節があったが、大したものだと思う。
また、打ち終わった翌日、鉛筆を持ち替えては 棋譜を早くとれないから、「白丸を続けて書き、そのあと黒丸を続けて書く」という驚くべき記述もあった。(かって、いきつけの碁会所の亭主が 後で棋譜がかけると豪語するから、棋譜をとるように依頼したが、まったくだめだった)

しかし こういったことは、頭の中が碁盤になったプロ棋士でなければ無理で、我々のように 頭が仕事その他の邪念で満ち溢れた人間には、とうてい無縁のことと思われる。頭の中が碁盤になった人が 車を運転したら、事故をおこす確率が高いのではなかろうか ?

碁会所などでは、碁を打ちながら棋譜をとらせているようだが、それでは 興ざめだし、集中力を欠かせるから、それをやってみようとは思わない。そこで 電子碁盤を作り、自動的に棋譜をとろうと思ったわけだが、価額のせいか ほとんど 売れない。そこで、現在、廉価版の製作をすすめている。

これが完成したら、鬼に金棒、弓でも矢でも鉄砲でも もってこい、ということになるはずである。

とった棋譜を見せて指導してもらいながら、筋の悪さを100% 体得し、頭を碁盤にして一生懸命先の先まで読むかわりに、直観力を養いたいと思う。趣味の碁だから、苦労せずに悠々とうまくなりたい。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jul 21, 2005 01:10:12 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: