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池田町でわくわく環境まつり!が開催されました。難しい話題ではなく、わかりやすいこと、集まりやすいことをしようという狙い。そして、エコポイントキャンペーンの抽選会も兼ねて開催しました!ふるまいのぜんざいにも多くの人があつまり、会場は埋め尽くされ、景品があたった人は喜びおもしろエコ実験や展示もうまくいきました。社会を動かすのは、本当に難しいことで、きっかけづくり、それを持続させる仕掛けづくりもまた大変です!悩みますが、頑張っています~!今後とも応援お願いします!
2007.02.20

今日は新暦の小正月。私が生まれ育った大阪では、今日までが正月の松の内でした。以前は今日が成人式で、ちょうど区切りがつくかんじがしたものですが、今ではすっかり薄れてしまいましたね。時間がどんどん早く流れていって、じっくり味わえなくなってるみたいで……この週末は、あちこちで左義長が行われたかと思います。私の住む集落でも、日曜の午後にありました。個人的には「どんと焼き」という方が、なじみがありますが。門松やしめ縄などでお迎えした歳の神様を、焼いてお送りするという意味もあるそうですね。そういえば、お盆の「五山の送り火」も、よく似た意味合いじゃなかったかしら。ごうごうと燃えさかる炎は、いつみても畏れ多い感じがします。じっと見つめていると、なんとなく清められていくような気がして、不思議。
2007.01.15

今日は鏡開きの日。我が家では、おぜんざいにしました。小豆をコトコトと煮ていると、ほんわりといいにおいがします。学校から帰ってきた子どもたちは、次々と駆け寄ってきてわぁぁい! おぜんざいだぁ!とはしゃいでいました。焼いたお餅を入れたものと、焼かずにそのまま煮たものと、両方用意しましたが、両方好評でした。一番下の娘(3歳)は「ココアみたい」と小豆をお代わりしてました……たしかにココアも豆からできてますが……似てるのかな??
2007.01.11

今朝までしんしんと降った雪も、今は落ち着きました。ちょっと日も差してきて、まぶしいくらいです。今日から、池田町の小中学校・幼稚園がスタート。長靴はいて、雪カバー付けて、傘さして登校していきました。久しぶりに会う友達と、たくさんおしゃべりできてるかな?さあ、いよいよ始動! というかんじになってきましたね。筆者も頑張って、いろいろなニュースをお届けしていきたいです。
2007.01.09

荒れ模様となった連休です。池田町でも、昨夜から雪起こしの雷が響き、時折はげしく雪が打ち付けています。いまのところ、ひどい積雪にはなっていませんが、しばらくは天気図とにらめっこの日が続きそうです。………さて、今日は七草がゆの日ですね。みなさんはもう食されましたか?「正月の飲食で疲れた胃を休めるため」という意味では、まさに今日のような日に、お粥を食べるのは大事な行事という気がします。年末からなんだかんだと、食べ続け・飲み続けてますものね。でも、「春の七草」を食することを目的とした場合は、温室でないと手に入らない今の季節につくるのは、ちょっと無理がある気もしますね。その土地で自然と育まれるいのちを、旬にいただくこれが、なんといっても「あるべき食」じゃないかと思います。無理矢理流通に合わせて栽培されパック詰めになったものを購入して……というのは、あえて言うなら、本来の姿ではないでしょうね。それでも、季節・節目に食の姿を、食卓に取り入れることは、とても重要です。スーパーの流通戦略に踊らされて、何も考えずに食卓へあげるのでなく、その折々でそれを食する意味というものを考えながら、我が家での味わい方を作っていきたいものです。
2007.01.07
今日も良い天気です。朝はものすごく冷え込みましたが、今は、ガラス越しにじわっとくるお日さまのホカホカ感がたまらない……札幌の普段の暖房温度は暑すぎる?札幌市内の複合商業施設で暖房温度を通常より二度低くしたところ、「寒い」と感じた客は0.6%にとどまったことが、環境省の調査で分かった。「適温だった」という回答が、86.3%、「やや寒いが支障なかった」が6.8%と、温度設定の変化を問題にしない客が大半だった。「暑い」という答えも5.7%あり、意見から「普段が暑すぎる」「店内を歩き回るため余計に暑く感じる」といった状況がうかがえる。暖房温度の引き下げを「続けるべき」と答えたのは96.7%。最も多かった意見は「まだ暑いぐらいで、もう少し温度を下げても良い」だった。(日経産業新聞13面より抜粋)環境省が「ウォームビズ」をオフィスから商業施設へと広げる活動の一環として行った調査のようです。この記事を読んで思い出したことがありました。北海道から大阪へ越してきた友人のコメントです。「大阪は寒い!」そう彼は断言していました。「んなあほな、大阪の方が絶対ぬくいで。雪もほとんどふらへんやん」と、漫才のツッコミのようなノリで大笑いしたのですが、本人はいたって真剣でした。要するに、北海道は寒さが厳しいので、暖房が完璧なんです。家だって、全館暖房に近くて、とても快適。だからかえって軽装なんだそうです。だから、中途半端に外気が温かい分、暖房にムラのある大阪は厚着しないといけなくて、とても寒く感じたみたいです。寒さの厳しい北海道の人が、寒さに弱いなんて、とても意外でした。そういえば、お隣の韓国は、どこの家でも「オンドル」という床下暖房が常識で、冬中全館付けっぱなしで、半袖で過ごせるほどだそうですね。韓国の人たちもそうなのかなぁ。………大阪での外気温と部屋の温度差の方が、北海道でのそれより、はるかに小さいはずですが、実際には寒いと感じてしまう。つまり、あたたかさ(さむさ)というのは、外気との温度差が問題ではないという話ですね。問題となるのは、体が慣れている温度との差。だから、設定温度を下げて温暖化防止するためには、数ヶ月かけて、じわりじわりと体を慣らしていく必要があります。数年たてば、相当低い気温でも平気になることでしょう。気の長い話ですが、人間、慣れた習慣はなかなか変えることができないものです。特に寒さについては、飢えと同様、体の反応が本能に近いそうですし、じっくりと取り組む必要があるかもしれませんね。以上、北海道の冬は暑い!というお話でした。
2007.01.05
今日が初仕事のみなさま、お疲れさまです!お正月からずっと働いてこられたみなさまも、お疲れさまです!!年が明けたというだけで、何が変わったというわけではないはずなのに、何となくシャキっとした、改まった感じがするのが心地よいですよね。みなさんは、「今年こそは」の目標を決められましたか?筆者は恥ずかしながら、あらゆるものに対しての持久力がないので、とても単純な1つに絞りました。それは、1日に1つ以上、未来のことをするです。昨年、とあるコンサルタントが言っていました。一日のうち、現在こなさなければならないことに、すべての時間を費やしてしまったら、何日たっても先へは進めない。だから、一日のうち、ちょっとでいいから、未来のために、今やっていることと全く違う新しいことをする時間をつくること。これが、先へ進めるコツなのだ。と……。そのコンサルは、「1~2割くらいはつくろう」なんて言ってましたが。2割というと……睡眠その他で6時間とられるとして、1日18時間。その2割だから、3.6時間か。これはちょっとハードル高そうですね。半分の1割として、1日約2時間弱…… これなら、何とかなるかなぁ。いざ「新しいこと」と言われても、思いつかないことも多いのですが、コンサル曰く「今と全然違うことに興味を向ける程度でもいい」らしいので、気軽に、新しい自分の発見ができればなぁと考えています。できるだけ楽しいことが見つけられますように。
2007.01.04

あけましておめでとうございます。みなさんは、どんな新年を迎えられましたか?池田町は、とても穏やかな晴れ間の見える年越しになりました。どうぞこのお天気のように、平和な一年となりますように。
2007.01.02

昨夜から降り続いた雪が、とうとう積もりました。除雪も出て、いよいよだな、という感じです。モノクロの写真のようですが、カラーです。今日はずっと雪の予報なので、もう少し積もって、根雪になりそうな感じですね。これから池田町は、春までこんな景色が続くことでしょう。白一色に囲まれた、静かな年越しになりそうです。
2006.12.29

今日は、仕事納めの職場が多いかと思います。自宅で自営の筆者にとっては「納め」の区切りがつけられなくて、節目節目にけじめのつけられる職場がちょっぴりうらやましい(^_^;)ある職場では、仕事納めで年越しそばがふるまわれるとか。それも、冷たい「おろしそば」。福井県で一般的な食べ方の、大根おろしと鰹節をのせた冷そばです。関西出身の私にとっては、年越しそばといえば温かい汁そばしか思いつかず、最初の年はびっくりしました。所変われば品変わる、ですね。福井県で冬限定の「水ようかん」もそうですね。薄い紙の箱に流し込まれていて、小さなヘギですくって食べるんです。寒天と黒砂糖が入っていて、つるんとした食感。夏に出回っている一般的な水ようかんとはずいぶん違っています。なんでわざわざ冷たいものを、寒いときに食べるんだろうと思うのですが、たしかに、よく暖房の効いた部屋で、こたつに入りながら食べると、おろしそばも、水ようかんも、さっぱり口当たり良く、なかなかオツなものです。機会があればみなさんも、ぜひお試し下さいね。ということで、明日からいよいよ年末年始の休暇に入られる皆さん。どうぞ、良いお年を!
2006.12.28
やりました、環境Uフレンズ!「バイオマス利用活用優良表彰」で、バイオマス活用協議会会長賞受賞!農林水産省などが主催し、環境配慮のバイオマス利用活用に取り組む団体を顕彰するものです。そのなかで、全国唯一NPO法人として受賞しました。NPO法人環境Uフレンズは、池田町内の生ゴミを回収し、たい肥にしている団体です。会員も4年前の設立当時から比べると倍増の勢いで、週3回きっちりきっちり、ゴールデンウイークも年末年始も回収してくれています。回収された生ゴミからできあがるたい肥は、もちろん完全天然素材。とても人気があって、注文を調整しなくてはいけないくらいになることもあるそうですよ。→環境Uフレンズについて→食Uターンについて地道な活動ですが、明るく楽しいメンバーが仲間を呼んで、いろいろな環境活動と結びついてきています。そして、徐々に町の中へ浸透して、池田町の環境活動への大きな力となっているのです。まずは、環境Uフレンズの皆様、おめでとうございます。みんなで盛り上げて、後に続いていきたいものですね。
2006.12.27
クリスマスがおわったとたんに迎春一色になりましたね。この変わり身の速さがらしいというか(^_^;)我が家でもまた年末の慌ただしさが復活です。12月、池田では必須の作業があります。「雪囲い」雪を囲むわけではありません(あたりまえか)。雪から守るために、いろいろなものを囲います。早い家だと、11月から取りかかります。今年は雪の降るのが遅いので、今でも間に合ったりしていますが、だいたい12月の初めに、あちこちの家でみかけるようになります。多いのは、軒下に波板などを立てかけて、窓を守るものです。角材を縦軸にして波板を並べ、板や紐をヨコに渡して押さえていきます。雪が終わったらまた外して何度でも使えるように、釘などは使わず組みあげていきます。池田町ではごくふつうに見かけるこの作業、よく考えると、とても「エコ」ですね。昔のやり方って、次の使い方への配慮があちこちに感じられて、思わずうなってしまうくらい、うまくできています。それを意識せずに今でも続けている池田の人たちの暮らしも、よく考えるとすごいことなのかもしれません。ところでこの雪囲い、雪から家を守るほかに、大きな効果があります。それは、保温。窓や出入り口などの開口部の大きなところを中心に、家をぐるっと囲むので、けっこう断熱効果があるんです。いわゆる外断熱。家にもう一枚上着を着せたような感じですね。これも、よく考えたら「エコ」ですねぇ。暖房にかかるエネルギーを減らせています。都会の場合、マンションをぐるっと囲むなんてことはできませんが、大きなガラス窓に立てかけたり、シートを貼り付けたりという応用はできそうです。内側からでもけっこう効果的ですよ。ぜひお試しくださいね。
2006.12.26

今日はクリスマス。友達や仲間と賑やかに過ごしたり、家族とゆっくり過ごしたり、ひとりで静かに過ごしたり、いろいろなクリスマスを迎えられたことと思います。宗教的なことをいうと、クリスマス行事は、大半の日本人にとっては、それほどの意味を持たないものかもしれません。なのにイースター(春の復活祭)と違い、ここまで定着したのはどうしてでしょうね。物語が分かりやすかったから?サンタさんなどのプレゼント商戦と結びつきやすかったから?いろいろと理由はあるのでしょうけど、私としてはやはり、クリスマスイブの静かなひとときが、心に響いたからと思いたいです。夜の闇にきらめくイルミネーションや柔らかなキャンドルの灯りを受けて、じんわりと広がる温かな気持ち。大切な人たちの幸せを思い、祈る心。雪のちらつくような静かな冬の夜は、ぴったりのシチュエーションです。年末の慌ただしさの中でふとたちどまり、こうした静謐に浸って心を落ち着かせる機会があるというのは、とても幸せなことだと思います。なにもしない「無」になるときが最高の贅沢となりつつある現在、クリスマスくらいは、たっぷりと静かな時間に浸っていたいものですね。大切な人たちと、そして自分自身のために。池田町でこの秋に行った「エコキャンドル」も、静かな時間を取り戻し、じんわりあたたかな気持ちを呼び起こせるシンプルだけど贅沢なイベントです。よかったら、サイトものぞいてみてくださいね。エコキャンドルのサイト
2006.12.25
久々の更新になってしまいました(^_^;)みなさん、お元気ですか?最近話題のノロウイルス。池田町内でもかなり流行っています。食中毒というよりは、お腹の風邪といったかんじです。そのうえ、熱・のど・鼻水のふつうの風邪も増えていて、あちこち「風邪ひきさん」だらけです。風邪は、かかるまえの予防が肝心です。「かかったかな?」と思ったときにはもう遅いんですって。風邪のウイルスに直接効くものはないので、とにかく身体の中に入れないことが大事。そこで、「手洗い」「うがい」です。手洗いとうがいにしても、その作業でウイルスを殺しているわけではなく、汚れを洗い流すついでに、くっついていたウイルスを体の表面から落として、口などから入る確率を下げているのだそうです。ちなみに、ノロウイルスですが、ウイルスの性質上、アルコール消毒はあまり効果が期待できないそうなので、やはり徹底的に手洗いをして、手の油と一緒にウイルスを落とすのがよいようです。ウイルスが体内に入って増殖してからでは、すべてが後手後手に回ってしまいます。なにせ、直接ウイルスをやっつける薬がないんですから、対処療法として、水分補給や症状の軽減、体温調節などをやれるだけ。こうなると、すごく辛いし、長引くし、コストもかかる。何事も「はじめが肝心」ということですね。きちんとウイルスの性質を知って、予防を心がけていると、手洗い・うがい程度の「ちょっとした手間」で被害が未然に防げるもの。そう、大事なのは、的確な知識に裏打ちされた正しい危機意識と、地道な回避作業なのです。こう考えると、風邪対策って、私たちにとって、もっとも身近な「危機管理」のひとつですね。
2006.12.19

おいしいお米は、おいしいお水が基本です。というわけで、池田町が開発・商品化した「池田の水」が、ついに登場!その名も「ままの水」。池田町でとれるお米をいちばんおいしくご飯にするのは、なんといっても、池田町のお水。その土地のものは、その土地のもので料理する これが、風土料理の極意。真のおいしさを味わう基本です。だから、池田町も探しました。美味しい水。5月から半年かけて、町内の地下水やわき水を調査しました。この結果、広瀬地区の流水に着目。足羽川へ流れるわき水です。そしてできたのが「ままの水」。何も加えず、何も抜かない、そのままの水であることとまろやかさでやさしい水質が、ご飯(まま)と相性がいいことから、名付けられました。ままの水(500ml入 126円)「ままの水」は、アルカリ性で、ミネラル成分たっぷり。カルシウムは100mgあたり1.5mgと、かなり豊富です。そのまま飲んでも、炊飯・調理に使っても、美味しい水です。池田町産の特別米といっしょに、ぜひお試しくださいね。
2006.11.29

いよいよ初霜も初氷もみられて、冬突入!?の池田ですが、今日は、ホットな話題です。池田町のみんな、がんばってます!11月25日(土)、越前町で「平成18年度丹南地区ふるさとづくり大会」が開かれました。主催が 美しい丹南を創る協会、共催が(社)あすの福井県を創る協会といって、地域でのまちづくりで活躍している団体を応援し、表彰や助成を行っているところです。そこで、今年度はなんと!平成18年度美しい丹南を創る協会優良実践団体として、「池田清掃ボランティアの会(isV)が、第22回福井県ふるさとづくり広報紙コンクール丹南地区広域団体の部 最優秀福井県知事賞に、環境パートナー池田の『かえる通信』が、それぞれ選ばれて、表彰されました!!そしてもうひとつ。平成18年度丹南地区「みんなで創る住みよいコミュニティ」事業指定団体に、下池田地区体育振興会と、池田町そば愛好会が選ばれていて、そのうち、この大会の中では、下池田地区体育振興会の実践事例が行われました。みんな、それぞれに本業を抱えながらのボランティア活動です。決して派手なことはできないけれど、自分たちのできることを、ちょっとずつ持ち寄って、できるところからコツコツと続けていったことが、こんな素晴らしい結果を生み出しました。表彰式に集まったみなさんの、晴れやかな笑顔。これをひとつの励みとして、また少しずつ、できることから続けていきたいものです。
2006.11.27
今日は勤労感謝の日。みなさんはどんな一日を過ごされましたか?勤労感謝の日をあらためて調べると、「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」とあります(祝日法より)。制定されたのは、戦後の1948年。それ以前、この日は「新嘗祭」の日でした。五穀の収穫を感謝するまつりごとですね。だからでしょうか。自分たちの労働を祝いあう日というより、天からの恵みに感謝する日というほうが、何となくしっくりくるかんじがします。宗教的なものではなくて、感覚的なものですけどね。自然からの恵みによって、よい結果を得ることへの感謝。この気持ちを、池田では「こっぽい」と表します。「こっぽい」は、池田町や周辺地域で使われている方言。たとえば、天気、顔色や農作物のできなどが「良い」こと。たとえば、「ありがたいな~」「幸せだな~」という気持ち。そんなとき、「こっぽいこっちゃなぁ」。自然と寄り添って暮らす池田町ならではの、ほんわか方言でしょ。池田の「ゆうきげんき正直農業」アンテナショップ『こっぽい屋』は、そんな「こっぽい」お店です。と、ちょっぴりPRでした。
2006.11.23
久しぶりに雨が止んで、明るい池田町です。お日様の光が透けて輝く、色とりどりの葉っぱたち。春の華やかさとはまた趣の違った艶やかさを満喫しています。・・・さて今日は、2週間後に迫った講座のご案内です。日本農村力デザイン大学12月学期。今回は、いま最も旬の話題の一つ「食」を取り上げます。「食べる」ということの、本当の意味とは?「おいしくいただく」ということの、あるべき姿とは?ついつい「口に入れさえすれば・・・」となりがちな私たちに、本当の「食」のあり方を考えることで、現代の私たちが置き忘れてしまった「何か」を見いだしていきたい。これこそ、究極の食育ではないでしょうか。その、鍵となるのが「農村力」。「農」の中で育まれた「食」への心です。本講座の詳細については、↓のホームページをご覧ください。<日本農村力デザイン大学12月講座案内>みなさんのお越しをお待ちしています!
2006.11.21

先日お話していた、菜の花油が、いよいよ登場。それも、○エゴマ油○ヒマワリ油○菜種油の3つが勢揃いして登場です。油は、大豆油がサラダオイルの原料なのですが、実は、遺伝子組み換え大豆(バクテリアの殺虫遺伝子を組み込んでいる)をつかって栽培されている場合が多くあります。そうした栽培の見えないものしか「選択の余地がない」食糧輸入大国日本において、顔のみえる油を食べられることは幸せです。池田町の地域資源循環の新しい1ページになりそうです。
2006.11.20
なかなかすっきりとしたお天気にならない池田町です。それだけ冬が近づいているということなのでしょうが、(日本海側は、冬はほとんど晴れないようなものです)せっかく見事に色づいている山々をゆっくり観られないのは残念。雨にけぶった渋い色合いも素敵なんですけどね。さて、今日のお話は、今週ふれあいサロンで開かれる「わらぞうりづくり」。なんで、わらぞうりが環境の話になるのかって?一言で説明するのは難しいのですが・・・環境に優しい暮らし方というのは、結局のところ、昔の人々が「あたりまえに」行っていたことなのではないか。手に入れたものを何一つムダにせず、ありがたく使い回した暮らし方、そこに極意があるのでは。という考えが、基本にあります。池田町には、昔からの「もったいない」「ありがたい」と何でも利用し、使い回した暮らし方が、今も身近に残っています。もちろん生活には、格段に便利なものがたくさん入ってきています。それでも、年配の方たちを中心に、ごく自然に、「あたりまえのやりかた」として、残っているのです。この灯を消してしまってはならない。ここから、池田町の環境行動の一つとして、池田の暮らし方を残していくことが、大きく取り上げられています。わらぞうりも、そのなかの一部分です。今では、かえってものすごく珍しいことになってしまっていますが、お米を収穫した残りのワラの部分を、様々な形で利用し尽くすことは、ごく一般的に行われていたことでした。縄、箕笠、わらじ、わらぞうり、わらぐつ・・・などなど。ところが、です。とある方からお聞きしたのですが、こうしたわらぞうりなどを作る技術が、もう風前の灯火なんだそうです。今、しっかりと昔の作り方を教えられる人は、80歳代だとか。70歳代以下の方たちは、もう洋靴が普及してきていたので、わざわざ作る必要がなくて、覚えていないのだそうです。だから、できるだけ早く習っておかないと、覚えている人たちが、完全に絶えてしまいます。今週、ふれあいサロンで、そんなわらぞうりの講習会がもたれます。ちょっと習っただけでは何ともならないかもしれませんが、ちょっとでも、何かを伝えていけるようにしていきたいものです。
2006.11.19
ひと雨ごとに、ひたひたと寒さが忍び寄る池田町。時折激しく打ち混じるアラレが、まもなく訪れる雪の季節を告げています。スタッドレスタイヤ、用意しておかねば。・・・さて、今日の話題は、「菜の花プロジェクト」から。池田町では、地域資源循環型農業推進の一環として、「菜の花プロジェクト」という取り組みを進めています。簡単に説明すると、「菜の花を栽培する」 ↓「菜種から油を絞り、料理に使う」 ↓「絞りかすはたい肥に、使用済み油はバイオディーゼルに再生」 ↓「たい肥を使って菜の花を栽培」というサイクルをつくろうというもので、昨年栽培し、この夏に初めての菜種が収穫されていました。それが、いよいよ「なたね油」として、販売されることになったんです!2haの菜の花畑から採れたのは、400mlの瓶詰めで140本分。この「なたね油」と同じコンセプトで栽培・収穫された、「ひまわり油」と「えごま油」も、販売の準備が進んでいます。ドレッシングに、お料理に、お菓子作りに。池田町産 純培食用油 【なたね】【えごま】【ひまわり】今月末ごろ、「こっぽい屋」の店頭に並ぶ予定です。もちろん、すべて無農薬栽培。超レア限定品です。早めに確保を!お問い合わせは、ファームF(0778-44-7731)まで。
2006.11.16
週末とはうって変わって、気持ちよい秋晴れになりました。お日様の光を受けて、きらきらと輝く錦の山は、ため息が出るほどの美しさです。さてさて、昨日の「天狗のかくれ里」池田町公演。期待通りの迫力に、会場は息をのみっぱなし。ドキドキ、ハラハラ、そしてぐっと胸にこみ上げる熱い感動。子どもたちも、お父さんも、おばあちゃんも、釘付けでした。舞台となっているのは、天狗が修行するほどの山の中。だから、台詞のあちこちに、山暮らしでの知恵やら、山ならではの掟やら、たくさん出てきます。池田町で暮らす地元の方々にとっては、身近な話がいっぱいあって、とてもすんなりと、感情移入できたのです。人間の主張にも。天狗の訴えにも。そして、山の生き物の叫びにも。ラスト近くのシーンで。。「みんな、いのちを食らっていきているんだ!」「だから、食らったいのちに代わって、一生懸命生きるんだ!」生かされているということの有り難さ、いのちを受け継ぐということの重み、かみしめました。環境を守るというのは、「守ってやる」という不遜な態度ですることではない。そう、「大事に、いのちを受け継いで、生かされていく」ということ。預かったいのちを、次へとつなげることなのです。そのために、まず私たちがしなければならないのは、自分のいのちを、たいせつにすること。私のいのちを生かすためにいただいた、たくさんのいのちの分まで、しっかりと生きること。最近、メディア報道が喧しいためか、つられるように自殺へ走り、生きることを諦めてしまう子どもたちに、何とかしてこのメッセージを届けられないものか。。と、ちょっと考えさせられたミュージカルでした。
2006.11.13

ここしばらく朝晩が冷え込んだおかげで、山々が一気に色づき始めました。文字通りの錦秋の池田町で、明日の日曜日、楽しいイベントが行われます。ふるさときゃらばんの「天狗のかくれ里」。池田町にピッタリの作品でしょ?今日の午後から、劇団員の方々と「仕込み」に入るんです。小さなまちでの、久々の本格ミュージカル。みんなの心に感動が宿りますように。チケットあとわずかですが、今ならまだ間に合うかも。「環境の里」が「天狗の里」になる感動イベントへ、あなたも参加してみませんか?詳細は↓に掲載中です。<天狗のかくれ里池田町公演案内>ではでは、はりきって準備に行ってきます!!
2006.11.11
連休明けから、荒れ模様の池田町です。昨日今日と、午後からアラレが降ったりしています。一気に寒くなって、ちょっとあわててます(^_^;)昨年はのんびり構えてて、12月の大雪で大打撃をくらったので、心なしか、町中で、雪囲いなどの冬支度が早めな気が。。何事も、「備えあれば憂いなし」ですものね。これって、環境問題への心構えでも、言えることかもしれません。環境の問題って、どうかすると規模が大きく、他人事になりがちです。「たいへんなことは分かってるんだけど、実感がなくって」ついつい、のんびりと構えちゃうんですよね。でも、対岸の火事と思っていたのがとつぜん飛び火してきて・・・なんてことも、ないとは限らないです。たとえば、異常気象。地球温暖化が招いた結果の可能性があります。毎年のように豪雨や台風、ハリケーンの被害が大きくなったら・・・大変。ちょっとずつでいいから、環境に関心を持って、いろいろな「備え」を心がけたいな。。 と思う今日この頃です。------------------------★ちょっとお知らせ★人と自然の新しい関係を目指すサイト「ローカルジャンクション21」。ブログ「今週の私」に、池田町がリレー連載しています。見に来てね!
2006.11.07

日本農村力デザイン大学11月学期で、田んぼの生き物調査を提唱実践されている宇根豊先生といっしょに、池田町の田んぼでの野の花調査をいたしました!野の花が20種ならだめ、30種で普通、50種あったら日本一!といわれてみんなが必死に畦の花をさがしたところ、45種類もありました!池田町はすごい!とほめられて、みんな感動。田んぼの畦にも、地元の土をいれてつくったこと、土地改良が昔だったので、自然が回復してきたこと農薬の利用をできるだけ抑えていることなどがあるのかな?と思いました。宇根先生の著書のなかで、もともともっていた百姓の経験の知が農薬を県やJAが指導するとおりに「振る」ことで失われてきたという言葉がありました。福岡では、田んぼに入って虫見板で虫をみて、それから農薬を振るかどうかを考えて決めるそういう農業をしてきたということです。自分の田んぼも少しありますが、(少ししかないのに)そうやって田んぼと会話する丁寧さがあったかな?と反省しました。来年は、もうちょっと田んぼと会話しながら、米作りをしてみたいです。
2006.11.05
次は「うちエコ!」。環境省は31日、地球温暖化防止のための秋冬版の取り組みを、オフィスから家庭に広げるための新しい愛称を発表した。 ウオームビズでは、オフィスの暖房温度を20度に設定するため重ね着などを呼びかけてきたが、家庭版の「うちエコ!」では、風呂上がりに靴下をはく、根菜を使った温かい鍋物を食べる、など衣食住にわたっての工夫をメディアなどを通じて紹介していく。 家庭からの二酸化炭素排出量は、世帯数の増加に伴って増加傾向にあり、05年度の速報値は90年比37%増の1億7500万トン。同3%減の産業部門に比べ、取り組みの遅れが指摘されている。 記者発表で、若林環境相は「家庭には二酸化炭素を減らす余地がたくさんある。熱々のお鍋に熱かんや焼酎のお湯割りもいいね」とPRした。(朝日新聞WEBニュース、2006年10月31日)今度は「うちエコ!」なんですね。ウォームビズの家庭版ということだそうですが、上記の例でみると、かなり家庭内での生活に密着した工夫があがっていますね。これまでは、「節約」「倹約」で省エネ→二酸化炭素削減というイメージが強かったですが、今回のはちょっと視点を変えてみたというところでしょうか。いろいろとPRしてきますね、環境省。衣食住でどれくらいの工夫が紹介されていくのか、今後の報道に期待するところですが、たぶん、そのうちかなりの割合のことが、ここ池田町では「あたりまえ」に実行されていることでしょう。古くて新しい「うちエコ!」が、すでに「まちエコ!」になっている池田町。どんな町なのか、気になった方は、↓のサイトをご覧くださいね。越前池田 環境ポータルサイトこの冬、どんな「エコ!」が飛び出すか、楽しみです。
2006.10.31

10月14日(土)に池田町で行われた、廃油ろうそくのイベント「いけだエコキャンドル」。とても美しくて、ホント感動。そのホームページが更新されたので、是非一度みてくださいませ!エコキャンドルのHP(イベント当日のフォトページが別に立ち上がります)
2006.10.31
池田町の環境まちづくりのこれまでの成果。説明するのが大変なぐらい、いろんな取り組みをしています。そこで、みなさんへの情報発信の役割を担う越前池田環境ポータルサイトが完成しました。ここをみればすべてが分かる!という素晴らしいものです。池田町の環境まちづくりを是非ご覧下さい。
2006.10.31
池田町は、環境先進農村「エコトピア」を目指したまちづくりを進めています。環境Uフレンズ、環境パートナー池田、まちおこし21をはじめみんなの力を合わせて環境まちづくりに取り組んでいます。町内外のみなさんに、いろいろと知ってもらいたく、池田町の取り組みを紹介しますので、よろしくお願いいたします!
2006.10.31
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