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去年、東京在住の時に食べて、こども達も大人も、競争するようにして、あっという間に食べ尽くしました。 【2箱購入で送料無料】ひと口もぎたてみ...
2012.08.26
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ブログ、久しぶりです。もちろん元気にやっておりました。最近はmixiでばかり書いていて、公開日記ではなかなか・・・。でも、長女の成長記録はここで綴っていたのを思い出すにつけ、時々自分で読み返したりしています。懐かしいですよね。長女の幼稚園は、今週末にバザーがあり、来週からはお弁当。20日には終業式で、いよいよ夏休みです。幼稚園大好きな彼女も、さすがに家遊びが恋しくなり、きっとしばらくは家遊びを満喫してくれる事でしょう。が、子ども心は複雑。多分、きっと絶対幼稚園に早く行きた~いとなるんだ・・・。プールもあるし、お泊り保育(年少は夜だけだけど)、盆踊りや、彼女のお誕生日にある園のお誕生会もあるしで、カレンダーを見ながら、楽しく夏休みが過ごせたらいいなと思っています。次女は5月で1歳になりました。高速にはなりましたが、伝い歩きとハイハイのノンビリ屋さんです。最近は、ハイハイして移動していたのが、何かと伝って歩いてくるようになりました。いよいよかな?と思いつつ、こちらもノンビリ待って見守ろうと思っています。時々、感情が爆発するようになりました。言葉もだんだんと出てくるようになりましたが、まだまだ伝わるものも限られているので、こちらはニコニコ。彼女自身は、もっとちゃんと会話したそうにアーアー!ウーウー!言うのですが、それが気に食わないらしい。食べ物も、もっと掴んで頬張りたいのに全部落ちる、とか で、叫ぶ。おっぱいも一日中しがみついてる時があります。でも、見向きもしない日もあります。午後にはパンパンってな事も。少しずつ、卒乳出来たら・・・。でも、可能なら、お姉ちゃんの気持ちの方の事も考慮してそろそろ・・・、って気持ちもあります。二人目も、自然な方向での卒乳、っていうのが平等なんだけど、ね。二人姉妹を育てていて、とても楽しい。二人を産めて良かった!そう感じる事の方が多いです。でも、難しいな・・・と感じる事も増えて来ました。出来ない、ではなくて、どうやって行こうと悩まされる事。試行錯誤しながら対処出来るけれど、数日の間観察していて、やっと解決の糸口が見えてくるっていう感じの困難です。たとえば、お姉ちゃんの妹への嫉妬心。「ノリちゃん、嫌い!あげちゃって!いらない!」と号泣した日。数日たって、もっと抱きしめたり、こちらから話しかける事も増やしたら、前にも増して妹の面倒見が良くなりました。お姉ちゃんのおもちゃを取る、シールを剥がす、投げるの1歳児。でも、お姉ちゃんと一緒にシール貼りをさせるようになったら、貼る事への興味が湧いてきたらしく、紙を食べる事も減り、折り紙をグシャグシャ、変形させる事やクレヨンで描く事への興味もジワジワと芽生え始めたみたいです。そんなこんなの試行錯誤。二人目でも同じですね。一人目と違う事に戸惑ったりもするから、なおさらな点も。でもでも、楽しくやっています。また、夏休みの報告もしたいと思います。8月には長女も4歳になりますし。皆々様、梅雨もあと少しですね。台風も来ちゃってますけど、今年の夏は、今この時!精一杯楽しみたいですね!!
2007.07.11
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2007年、パパと長女と次女と、元気に4人で新年を迎える事ができました。(*^。^*)こんな幸せ、去年には想像しきれない時もありました。感謝しきれない程の安堵感でのんびりと過ごしております。おかげさまで、長女は3歳4ヶ月。七五三も簡単でしたがお祝いをして、すっかり春には幼稚園に行くのだなぁ~と言う気分になって来ました。次女は7ヶ月半。お座りもしっかり出来るようになり、腹ばいで遊びながらまた座りなおしてたりするようになりました。今年も毎日賑やかで楽しく過ごせたらいいな。
2007.01.01
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お久しぶりです。(^_^;) ご無沙汰しております・・・。エコにゃぁこ、久しぶりの日記更新です。今年の夏も、そろそろ終りですね。30℃超えていても、さすがに娘に水遊びをする気分にならないのは、やはり朝晩が涼しく秋めいてきたせいでしょうか。今年は水遊びも、ベランダのビニールプールで4,5回、外での水遊びはたったの1回しかさせてやれませんでした。そんな長女も、8月末で3歳を迎え、日に日にお姉さんの自覚を強めています。5月に生まれた次女は、今月半ばで4ヶ月になります。すっかり重くなり6kgを超えました。紙オムツもMデビュー間近な予感です。胴回りがきついだけでなく、お尻が深く穿けず、今日のウンチが大した量でもないのに漏れていたの・・・。これは現実なんだ・・・、と思いつつ、長女より遥かに早い成長に、少し戸惑っています。一番戸惑っているのは、私自身の体力かもしれません。どんどん言葉が進む長女の、記憶力・応用力の発達の早さに戸惑い、対応にアタフタし、毎日反省の連続。次女の首の据わりも早くぅ~♪と思いつつ、大きくなるにつれ、抱きかかえる体力の追いつかなさにヘトヘトになっています。日々、鍛錬と修練の必要性を感じてはため息の連続。それでも、2人の成長と笑顔が嬉しくないはずはありません。 たまには2人の成長をまとめて振り返ったりする場として、この日記も大切にとっておきたいと思います。まずは、2人の最新の笑顔をお届けします。(*^。^*)
2006.09.05
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昨日は一週間ぶりのエコーでした。順調、問題も心配もなし。 先週とは打って変わって、赤ちゃんは仰向けで腕を絡める様に組んで、両脚も足首あたりで絡めたり、しきりに動かしていました。 主治医の談によると、赤ちゃんって、胎内で良くしてた姿勢を、生まれてからも良くするんだって。 重さですが、先週は1026gと言われました。小さくはないよ、標準、と言われてましたが…。 一週間経って、なんと、1330gだって!! 今の時期(28週~)は急激に大きくなって行く時期なんですって。 ここ数日、私はかなり食欲が出始め、看護婦さんも逢う度にみんなから「大きくなったねぇ!」といわれます。 ただ、便秘も解消してるからか、体重の増加も殆どなし。まだまだ、入院時の体重を超えていません。赤ちゃんの成長だけで体重増加が理想ですね!先週、少し貧血気味でフラフラしてたのも、随分改善されたようにも思います。 写真は胎児ちゃんのお顔のドアップ。 判りますかね? 想像してみて下さいな(*^_^*)
2006.03.15
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すっかり胎動が激しくなってきました。 妊娠後期の8ヶ月も後一歩です。 今日は、入院しててこその楽しみ、週一回のエコーを診て下さると、夜7時過ぎに研修の先生が車椅子で迎えに来て下さった。 産婦人科での研修は浅いみたいで四苦八苦されながら、誠実に対応している様子はイヤではない。私としては、一人でも多くの良い先生が増えて、一人でも多くのお母さんや赤ちゃんを救って欲しい。だから、研修中でも先生のヒヨコさん、全然気になりません。(*^_^*) 話が横路に逸れましたが…。 もちろん主治医の先生が最終的にはちゃんとチェックし診断してくれます。 前週は1000g弱で、若干大きめかなと思ったけど、今日の見え方だと、1026g だそうです。誤差はあって当然なのであくまでも目安で(^o^;)。 赤ちゃんの位置は、なかなか見られない【珍しい姿勢】をしてるらしく、私の背骨に寄り添うようにして、背中をくっつけて、仰向けに、大股開きで居るそうです。どおりで毎回、心音が取りづらいと看護婦さん泣かせなわけです(^_^;) 順調に元気だそうで、ホッとしました。 ちょうど面会に来てくれていたパパにも成長の様子を伝えられました。o(^-^)v 今回も可愛いと先生がくれたエコー写真はマニアックで、片足の写真。大股開きで、このように立派に見えるそうです( ̄〇 ̄;)ハズカシイ…。 胎動は激しくなる一方で、思わず唸りながらやり過ごしたりもしていますが、何よりも嬉しい赤ちゃんの成長が知れると勇気になりますよね。 のんびり入院生活はまだまだ先がながいですが、焦ることなく頑張ります。(*^_^*)
2006.03.07
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出来るとは知りませんでした。 と言うか、PCビュワー機能がついてるので、友だちブログはのぞいていたのでしたが、自分の日記は不精したままでした。 携帯で楽に閲覧する事も可能な事を、今日初めて知りましたので、近況報告も兼ねて、書き込みます。 ******************** 現在、二人目の妊娠27週目ですが、2月9日より、切迫早産プラス妊娠糖尿病で入院中です。(^o^;) 毎日、病室のベットの上で過ごす日々、トイレや移動は車椅子、24時間張り止めの点滴を続けています。 二歳半になった長女は、週のほとんどは保育園に通っています。 やっと、ばぁばと別れる朝に泣かずに先生の方へ自分から行くようになったところです。 猫たち四匹は、多忙の夫になんとか任せ、寂しくも身を寄せ合って、ママと長女の不在の我が家で留守番してくれているようです。 退院は、多分、出産後です。 気が遠くなりますが、張り止めの点滴をはずす=赤ちゃんが生まれてしまう程の張りが起き→子宮への入り口の子宮頸管長が短くなり→まだ開いてはないが柔らかい子宮口が開いてしまう、という直結した危険性があるため、安全に出産出来る時期までは、身動き一つも注意が必要な安静状態をつづけなくてはなりません。 退屈のしのぎ方もだいぶ身に付きました。 日々の、娘や夫の心配、娘の世話を主に頼んでいる実家の心配、猫の心配と、不安も持ち始めたら尽きませんが、動ける訳ではないので、割り切って、ベットの上から想いを馳せ、皆の健康と安全を祈って毎日を送っています。
2006.03.02
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今日は、実家の父が娘にくれた宮沢賢治作の『よだかの星』の話しをしたいと思います。その絵や写真に感動したり感心したり、久しぶりに読んだ宮沢賢治に懐かしくも心が動いたり、そんなこんなで書かずにいられませんでした。『よだかの星』は、やっと人とのコミュニケーションを積極的にしようとし始めた2歳の娘を持ち、2人目の出産を控えている立場で読むと、涙が止まらない作品でした。「可哀想なよだか」とか「いじめの犠牲者のようだ」とかそういうのではなく、「平安」とか「安心」とか「信頼」とか「家族」とか「友情」とか、そんな事を細々と考えてしまうものでした。世の中には、考えても答えが出し切れない事が多くあります。悩んでもどうする事も出来ない事も沢山あり、自分が悩みや苦しみの当事者になる事も有り得ます。自分自身はおろか、他人でも解決しきれない、そんな問題を日常の裏に抱えていたりします。そんな事を、私自身も忘れないでいたいと思います。私の父親は、美術教育の一端に居る人です。この二冊の絵本は、もともとが私の娘に買い与えるつもりで買ったのではなく、美術教育に携わる勉強をする学生に見せるための物だったそうです。それを使用後にいただけた訳です。こんな機会も、素直にありがたいと感じます。さて、一冊目ですが、この、中村道雄という人の組み木絵の絵本は、初めて見ました。圧倒される絵に、宮沢賢治の作品の印象も更にズッシリ来ます。私には『もちもちの木』以来の衝撃でした。是非、本屋さんなどで機会があったら手にとって見てほしい作品です。絵としてだけでも、もっと見たいと感じるものでした。こちらの絵は反面、どこかで見た事のある絵と親近感の沸く絵。実際、作品は多い村上康成さんの絵。文章も原文には忠実に、年少の読者に親しみやすいようにと表記などを現代に合わせてあるため、読み聞かせにもスムーズです。実際、2歳4ヶ月の娘でも、すべてのストーリーを理解してはいなくても、宮沢賢治のリズムを楽しんでいた様子です。小ぶりなサイズでもあるため、時々パラパラとめくっては、親の自分も楽しんでいます。今日はこの他に、八重洲ブックセンターで洋書のセールをしてたと、数の本も買ってきてくれました。色も綺麗で、最近、娘がはまっているパズルでも、英語の単語を私と一緒に声に出して言いながらピースをはめるなどして楽しんでいるので、数字やアルファベットを見るのは楽しそうです。遊びとして、英語にも引き続き係わらせてやりたいと思うこの頃です。ボードブック: 36 p ; サイズ(cm): 出版社: Dorling Kindersley ; ISBN: 1405301279 ; (2004/01/29) "My First Number Board Book (My First S.)"
2006.01.15
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娘が2歳4ヶ月を迎えて、新しい年を迎えました。去年と比べても、行事の理解力が出来て来たので、お正月も少しでも楽しめるようにしてやりたいなと思っていました。クリスマスの小さなイベント一つ一つ(ツリーの飾りつけから、ケーキ、プレゼント)も、絵本やビデオ、色々な歌などで語り合ったりして経験した事が、理解して楽しめていたのを目の当たりにしたので、是非、お正月でも思い出を作って行きたいなと感じました。年末の簡単な御節の準備や、お正月中のお菓子の準備、年明けのお雑煮や御節の盛り付けなど、娘が楽しんでくれたらいいなぁーと言う事を一番念頭において、ランラン♪気分でやりました。大晦日は母が来てくれたので、それも楽しい一因でもありました。女三代で、台所でおしゃべりしながら包丁を動かすのも、きっと楽しいだろうなぁーと思いながら。自分が食べ慣れた御節を伝えて行きたいなという気持ちもあります。私自身は春過ぎに2人目を出産予定です。前回も切迫早産で入院した経験があり、今回も医師から注意を受けている程なので、あまり無理はしない方がいいのですが、娘にとっては今しか感じられない感動とか発見を見過ごしたくないな、という危惧があります。自分が沢山動き回れてたら・・・という「後悔」で見過ごして行くばかりでは厭だなと感じています。無理しない程度に「2歳の娘だからこそ出来る経験を、もっと色々させてやりたい」という気持ちを新たにして。これが今年の抱負かな。
2006.01.01
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たったの一泊入院でしたが、退院しました。ほんの一日半だけなのに、実際には入院の日も昼前まで居てくれたし、退院の日は11時には来てくれたから、もっと短時間なんだけれど、少しだけ逢えなかった娘は、ぐんっ!と成長した感じでした。私自身は、と言えば、初めて体験する羊水検査自体はカナリ緊張しました。分娩室で準備をしている間の看護士さんが、笑って「緊張してるのね?大丈夫、すぐに終わるわよ」と腕をさすってくれて始めて息をつけた気分でした。そして、少し話した後に、「またここに戻ってきて元気な赤ちゃんきっと出産して下さいね。待ってますからね。」と励ましてくださった事がとても勇気をくれました。そうだ、私はこの子のママでもあるんだ!と。検査は、イソジンをお腹に一杯塗って、針を刺す部分に緑色の布(紙?)を被せて「この被せたものの上に手を出さないで、手は胸の上で組んでいて下さいね。痛みがあったら口で話して知らせて下さい」と先生はおっしゃいました。穿刺自体は、その前の麻酔で傷みもなく、羊水を吸い上げている所を冷静に見ていられる位でした。しかし、麻酔の注射はやはりチクリと痛かったです。瞬間的に、手を握り目を閉じてしまいました。検査は、終わってしまえば本当に短いものでした。先生は経験も豊富と安心させられていましたが、とてもテキパキとされ、説明不足な点はないか、まだ不安に思っている事はないかと尋ねてから検査に入りました。私は、胎盤が前にあるので、検査が出来るかどうかというコメントがあったことが不安だったと正直に言いました。それも即座に、腹部エコーを見ながら「開いている所があれば・・・大丈夫ですよほら、ここにしましょうね。」と、十分な赤ちゃんに触れずに胎盤がずれている場所を見つけ、その大きさを測ったり、深さを測ったりしていました。主治医はお二人いて、検査の最初からすぐに腹部エコーを始めて、赤ちゃんの元気な様子を映し出してリラックスもさせてくれ、「記念撮影ね」と写真もあとで渡してくれると言って笑ってくれました。適切でテキパキとして自信に満ちた処置の姿勢は、患者にとっては一番の安心につながるものです。私はこのお二人の先生で本当にラッキーだったと実感していました。検査後は、6時間の安静でした。費用には勿論含まれているのですが、安静を考慮して、トイレやシャワーのついた個室で休みました。選択の余地はないのですが、こういった動きも最低限でかつ、静かに休める部屋を用意して万全の体制にしてる病院には安心出来ます。ただ、家族の負担は決して楽ではありませんが・・・。また、2歳の娘が出入りする我が家としては、他の患者さんへの迷惑が最小限に出来たことも良かったと思いました。検査の前から、ウテメリン(張り止めの薬)を飲んでいます。1日3回4日間です。あと1日、忘れずに飲まなくてはなりません。抗生剤もあります。長女の時の切迫早産で入院してた時のような動悸やめまいはありません。ですが、お腹の調子は崩してしまった様です。退院から丸一日経ちました。胃腸の調子がまだ戻らず、外へも、コンビニにうどん玉を買いに行くだけ。娘には可哀想だけれど、風もかなり強い日だったこともあり、今日は一日家でのんびり過ごしました。娘と本を読んだり、ブロック遊びをしたり、歌を歌ったり、踊ったり。お腹の子に「早く一緒に遊ぼうねー。」と話しかけながら。昼間に仕事に出ている夫が、名前を色々考えているなんてメールをくれました。夫が検査の前に話してくれた子どもの名前のアイディアが、検査中も大きな手助けになっていました。「○ちゃん、もう少しだからね」と話しかけるのは母親にとっても実感を強めるには十分でした。そんな事まで配慮してくれたかそんな事は尋ねるつもりもないのですが、夫には、二重にも三重にも感謝!なのです・・・。
2005.12.18
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夏には完成(^o^)♪と思われていたトイレトレーニングでしたが、2人目妊娠が分かった途端に、おもらし→トイレを嫌がる→一日中パンツが濡れても「あぁーあ」→濡れても教えない→まるで赤ちゃんという状態が続いていました。つわりがあったのもあり、腰痛も手伝って、私もお手上げ。本人の自覚と興味が復活するのをノンビリ待つことにしてしまいました。10月くらいから以前と同じペースで紙オムツを購入する事になり、先週までは、オムツが下がるほど一杯になっても替えさせてくれませんでした・・・。( ̄□ ̄;)!!今日は、ところが、大好きな猫のぬいぐるみを久しぶりに見つけてきたらその猫を連れて「おしっこ行こう!」と言うではありませんか!!驚いたのと、嬉しいのと・・・。でも、駆り立てる事なく、様子を見守ろうと思います。本人も自分がトイレにいつも座っていたのは覚えていますし。トイレでウンチやオシッコをするのが快適だと思い出せば、きっと自発的にするようになることでしょう。駄目でも来春からまた気長にしよう!と思っていた所です。トイレトレが、2人目の妊娠で後退してしまったケースって時々あるそうですよね。なので、私もあせる事無いなと思ってます。3歳過ぎてもオムツしてる子もいるにはいるしね。反面、ボタン留めもし、歌も何曲も不完全でも覚えたり、パズルやブロックの組み合わせにもとても意欲旺盛で取り組むようになっています。なんでも出来る天才少女を目指してるわけではないしね(^。^;)妊娠してる母を手伝ったり、自分の事を自分でやってくれるだけで、母は幸せに感じてる毎日です(*^_^*)
2005.12.15
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明日17週に入ります。明日は、羊水検査のために一泊入院をすることになりました。入院は前から決めていたのですが、2歳3ヶ月の娘がいるので、彼女の世話をどうするか、手配するのは結構面倒です。夫は夜勤明けで午後過ぎまで娘の相手をし、午後早めにばぁばに来てもらい、夕飯を食べさせる所まで世話をしてもらえるように頼みました。その間に、夫は仮眠をしたり、風呂の準備をしたりしてくれると思います。夫が私不在で娘の相手をするのは、今回が一番長い経験となるので、少しばかり心配(本人も私も)していますが、やってみれば大した事ない!となるはず。何日もではないし、ね(^。^;)。さて、私の方ですが、羊水検査は、長女の時にはしませんでした。今回なぜ、検査をする事になったのかと言えば、今年40を超えてしまった事、長女が居るので、お腹の子が染色体異常を持つ確率が少しでも上がったのであれば、早めに知って対策をたてておきたい、そのぐらいの余裕がないと体力的に自信も持てない・・・、という理由からです。羊水検査をどうするかと医師から尋ねられた時、私は最初受けないつもりでした。長女の時には、受けるつもりもありませんでした。初めての子で、前回に一度流産もしていたので、二度と流産を経験したくなかったというのもありました。一人だけならば、たとえ障害があろうとも受け入れようと言う気持ちもありました。実際にダウン症の子や四肢障害のある子に接した事も何度もありその子ども達の力強さも知っていたし、親御さんのご苦労も知っていました。それでも、一度、癌の恐怖におびえた自分が命を授かる事の奇跡的な素晴らしさを否定したくなかったのは確かです。幸い、知世は早産でしたが、今の所は何の問題もなく成長しています。ですが今回は、超音波検査の時に少々注目しておかなければならない事象が見られたのです。必ずしも障害を負うとは限らない様子ではありますが、年齢的にも可能性は上がります。命を育てていく、産み育てていく人間の一人として責任は大きい。ただ産み落とせばなんとかなるってもんでもない。私はお腹の子への責任感も強めたくて検査に望むことにしました。検査自体への不安もあります。流産する可能性もチビットだけでも、ある・・。それは何度も悩みました。この子も失いたくないのは同じです。でも、頑張ってきます。「ママ、大丈夫だよ!(*^_^*)ともちゃんが一緒に居て手つないでてあげるから。」毎回必ず検診の時に言ってくれる知世の言葉を思い出しながら、これからも、二人の子どもを守りたいと思います。そして、今回の検査とこれからの生活のために協力してくれる人たち全員に感謝の気持ちを忘れないでいたいです。(*^。^*)同じような不安や、決意や、もっと沢山の頑張りをしているママ達全員にもエールを送りたいと思います!!高齢出産の妊婦のみなさま、寒い毎日ですが、お互いに頑張りましょう!!!
2005.12.15
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久しぶりにパパと公園へ行きました。知世は最近、朝目が覚めると、ママやパパを起こすのが一番の楽しみみたいです。特にパパが家に居て一緒に目覚められるのは週に一度か二度。こんな楽しみを逸してなるものか!とばかりにスゴイ勢いでパパを起こしにかかります。「パパぁ!起きてぇ~。 ママ、ご飯なぁに?」「パパぁ!パン、食べようよぉ!一緒に食べようよぉ~!!」こんな感じ。今朝もこんな調子で楽しい朝を迎えた所でした。今日は昼前に家を出て、日比谷公園へまっすぐ向かった。以前にも一度、知世と二人で出かけた事があったけれど、今回なによりも違うのは、木々の紅葉している事!!赤いカエデや黄色いイチョウが地面を埋め尽くしている。その中をズンズン歩いたり、風が吹くたびに舞い落ちてくるイチョウの木の下で走り回ったりしてはしゃいだ。パパもママも、そんな知世を見つめてはしゃいだ。 その後、なんとなくそのまま帰宅するのが勿体無くて、新幹線が並んでいる車庫?経由で、羽田空港へ飛行機を見に行った。もう夕方で暗くなり始めていたけれども、飛行機の大きなエンジン音と機体を間近に見て、知世はもちろん、親たちもワクワクしてしまった。ずっと、飛んでいる小さい塊と爆音だけではなく、飛行機の機体を目で確認させたかったので、とても嬉しかった。 私が妊娠して以来、キャンプもお預けが増え、毎日のお散歩も自転車で遠出からベビーカーを押して近所(徒歩30-40分圏内)への散歩に限定されてしまいがちだったので、こんな風にパパと公園にいけるのは知世だけでなく、私も嬉しい出来事でした。日々超多忙な中、夫が時間を割いて、率先して家族サービスしてくれた事に感謝!私も身体を大事にしながら、娘の安全や夫の健康にももっと配慮して、家族全員が健康で新年を迎えられるようにしたいと思った。
2005.12.10
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今日は久しぶりに、娘と恵比寿まで行きました。サルサを踊っている頃は、大抵スタジオへ、それ以外の時は広尾や六本木、職場への経由地である事の方が多かった恵比寿。今回は、母が近々出席する予定の結婚式がWestin Hotelであるとの事で、実際に行ってみる事にした為。朝は、久々に少々気分が悪かったけれど、ゆっくり行けは体力には何となく自信が戻ってきていたので、11時過ぎに「お出かけぇ♪お出かけぇ♪(*^。^*)」と浮かれた娘の手をとって出かけました。とてもお天気も良く、暖かで風があまりなかったおかげで、随分薄着でも散歩を楽しめました。 遅いランチはアフタヌーン・ティーで。知世はハロウィーン用の様なパンプキンのいっぱい詰まったパンが気に入った様子。私は珍しく、ポテトと鮭とアスパラのグラタンを全部たいらげてしまいました。その上にパンも半分食べてしまったのだから、しばらく胸が苦しくなりました。母さん、ご馳走さまぁ~(*^。^*)知世は何度かトイレに行きました。外出時は紙おむつをはかせるのだけれど、普通の日のパンツの時と変わらずにちゃんとトイレに行きたい時は、そう言ってくれています。今日もホテルで一回、ガーデンプレイスで一回、駅で一回、ちゃんと行けました。ガーデンプレイスには、噴水などの親水コーナーというか(入って遊ぶものではないのでしょうが)、流れを楽しめる憩いの場が幾つもあったのですね。前には全然気づいてなかったのか、娘がしきりに、あちらの流れ、こちらの噴水と歩きまわるので、母と3人であちこち歩きまわって、秋らしくなってきた並木道なども楽しめました。もっと若い頃には、ビア・レストランに行って、帰りは輸入食材とワインを買って帰る、なんていうパターンだったので、今日の恵比寿は新鮮でした。また、昔は行きなれた街に、娘を連れて行ってみたいな・・・、なんて思いました。
2005.10.28
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先月末から兆候はあり、検査薬でも陽性とうっすら出たのを夫に伝えながら、診察3回目。やっと、胎児と心拍の確認が出来ました。それが10/20(金)。つわりが知世の時よりも、現実的に辛くて、娘に「ママ、痛い?元気?楽しい?」「ゴロンしないで、こっちで遊んでー!(/_;)」と言われる日々が続いております。ただ、先週に比べれば多少はましになりつつある感じで、週末にはコンサート、今日は実家へ行きました。(行きはバスで、帰りはタクシーなどですが)2人目がこのまま無事に育ってくれるかどうかは、まだ初期なので、まだまだ楽観は出来ない状態ですが、気持ちの上でも、実感があまり湧いていません。とりあえず、無茶な行動は控えて、疲れたと思ったりしたら休もう、とは思っています。前回の妊娠の時は、真冬に妊娠が分かって、真夏を迎えてからの出産でした。今回は冬の間、お腹を守りながら娘を世話していかないとならないという、かなり条件の違いがあるので、少し戸惑いがあります。娘は2歳2ヶ月にもうすぐなりますが、かなり早い段階から、赤ちゃんの存在を意識し始めていました。これまでも、あれ・・・妊娠したかな、と思った事があっても、知世が「赤ちゃん居ないよ」と言うと生理が来たり。今回は「赤ちゃん、遊んでるよ。」「今、寝んねしてる」などと報告してくれます。つわりが始った頃は、便秘の度合いが急激にひどくなって、お腹が痛む程でした。お腹に乗られると苦しく気持ち悪いので、良く知世に「お腹には乗らないでね。立って抱っこは出来ないから、座って抱っこで寝んねしよーか」と言い聞かせたりしていましたが、もうすっかり「赤ちゃん痛いから、座って抱っこ」と自分で言ったりもします。ママを気遣って優しい言葉を掛けてくれたり、自分の事(靴を履いたり、トイレの脱ぎ着、食事前の片付け等)もずいぶん積極的にするようにはなりましたが、眠くて仕方ない時は、超駄々っ子です。「知世のママぁ~!」「立っちで抱っこするのー!」「赤ちゃん、いらなーい!!」「うぇ、うぇ、うぇーん!。°°(>_
2005.10.25
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すっかり家では一人遊びが上手になりました。お外でもドンドン色んなことに挑戦するようになりました。鉄棒にぶら下がったり、あちこちに平気で登ったり、一人で乗り物に乗ったり・・。おしゃべりも、かなりママと会話になる話が出来るようになりました。お洗濯物干すよ。知世もするー。じゃぁ、洗濯バサミ取って。はい。もう二つちょうだい。はい、どーぞ!ねぇ、知世、TVのリモコン知らない?知らないよー。捨てちゃった?(ゴミ箱確認に行く)ないねー。ママの携帯知らない?ママのケータイ、けーたい。あっ、あったよー!!(^o^)はい。(ママはかなり知世に頼ってるカンありかも・・・(^。^;)でも、ばぁばと電話で話したり、パパと話すと伝わらない事も多いみたいだから毎日聞いているママだけ分かるおしゃべりも多々ある様です。それでも、話し相手がいるって嬉しいもの。爆笑と発見と怒鳴り声(^_^;)と泣き声の毎日です。最近の知世の好きなものは、おはじき、動物園で買った動物のミニュチュア・フィギュア相変わらずのぽぽちゃん、ズズちゃん(メルちゃんのお友だち)、ピンクのモンキーいないいないばぁのCDゴリエちゃんのPV、体操のビデオなんでも蛙の歌、シャボン玉、その他、大声で熱唱! ご近所もビックリ(^。^;) 最近、夜泣きもあったり、急に一人でこてっと寝たり、寝るタイミングやスタイルは色々なんだけど、それでも、自分で寝る意思は持ち始めたようです。キティちゃんのふわふわのマットをテントにしていて遊んでいます。中に自分がねっころがったり、お人形を入れたり。ココで寝るよー!なんて言ってましたが、夜になって眠くなったら、ママの抱っこで寝るよー(/_;)、だって。
2005.10.01
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夏が始まってから始めたトイレトレーニングでしたが、最近はほとんど、自分から「チッチ!」「ウンチ!」と立ち上がったり走り出したりします。自分でズボンもパンツも脱ぐことも半分以上で、急いでいそうなときには手伝いますが、「まだ大丈夫?」と聞くと結構余裕で「うん、大丈夫。ミフィーちゃん(補助便座)、座ったよ(^-^)」などと話し掛けたり出来るほど。児童館や公園に出かけても、外出前に必ずトイレへ行くと、帰る前に行きたくなれば、自分で行くようになり、児童館を出る時にも行きます。公園でも、自分で公衆トイレへ向かおうとする位。ただ、お友だちの家でおもちゃや、お友だちとのやりとりに夢中になっちゃうと、たまーに粗相してしまう時もありヒヤヒヤします。外出時には、少なくとも2回分の着替えセットを欠かさずに持ち歩いているけれど、これから秋冬物になってかさばった時にドースルカナーと思っています。夜は、たまにオシッコが朝一で始めて出る時があるけれど、大抵は1回分、寝たまま出てしまうようです。そんな時には、「出てない、ってぇ~!」と寝言で泣いたりしています。無意識に出てしまう事がイヤだとは感じているようなので、寝る前にパッドをトレパンに当てると安心して眠ります。でも、たまに漏れるので、パンツ型オムツの方がやっぱりいいのかなー、でも、ここまでオムツから離れたから今更・・・、と揺れています。秋口になって、トイレはかなり近くなっています。本人も、ウンチなのかオシッコなのか、微妙だったりしてあれこれ言います。大抵はオシッコなのですが。ここまで来て思うのは、この夏にオムツがほとんど取れて良かったなー、と言う事と、お漏らししても「パンツなんだから仕方ないね」と思える心のゆとりが自分に備わった事がありがたいな・・・、ということ。娘の年上の子どもたちをドンドン真似て、公園の遊具に挑戦したり、飛び跳ねたり、歌ったり踊ったりする姿を見ると、毎日のストレスも吹き飛んでしまっています。(でもまたスグに叱らないとならない事をしでかしてくれるんですが、ね(^-^;)
2005.09.24
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昨晩は、蛙の歌がぁ~♪と聞こえてきた。 今はしゃぼん玉飛んだぁー、屋根まで飛んだぁーと膝の上で歌って 下りて行った。 今まで聞いて、ママの歌を聴かされて来た何曲もが、歌詞の意味がつかめて来てから歌いたくなって来たのかも。 これから、ばぁばも一緒に沢山歌えるね。 パパのギターにあわせて歌う日も近いかな~?(*^_^*)今も、「ぐーチョコランタン」の録画したものを観て歌ってる。カエルのウタがぁ~、きろててくるよぉ~、くわ、くわ、くわ、くわ、けろけろ・・・・、くわっくわっくわっ舌っ足らずな所がまだまだ可愛いぃ~♪ と想うのは親ばか。(^_^;)
2005.09.21
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早いな。あっというまの2年間。元気に生まれて、おっぱいも大好きで、いつもキャハキャハ笑ってて。そんな子が、トイレに行ったり、走ったり、踊ったり、歌ったりする女の子になりました。日記、サボってますが(^_^;)、またご報告していきたいと思います。
2005.08.30
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毎日の会話が楽しくて仕方ありません。今日も食事が終わった早々に「ママ、遊んでいぃい?ママ、こっち来て、遊ぼぉ!」 などと誘って来ます。公園でも、「上のシャァー(滑り台)行っていい?ね、ママも行こぉー」と誘って行きます。いつもよりも積極的だった今日、どんどん段々を登って高い滑り台も躊躇無く滑り降りてきて驚きました。ダンスをする時に手を大きく使うようになりました。昨晩は、二胡の演奏に合わせて踊っていて驚きました。早いテンポや、流れるようなメロディーはちゃんと聞き分けるんですね。肩を上下される運動や、足や手を交互に出すのを教えると嬉しくて仕方なさそうです。セッセーノヨイヨイヨイは、やりたいのだけど複雑すぎて嫌がりました。でも、興味津々です。猫たちにはイッパシの姉さんぶり。「ね、リト、駄目ェ。こっち、キレイキレイ、ね」「こっち、食べて。こっちは駄目。後で、ね」お姉さんぽく「ね」が決め手です。ママの口癖だから??相変わらず、頻繁に「パパは?」と聞き、パパを気にしています。 その癖、パパを目の前にすると「パパ、やぁーっ!アト(私)、ママ、いいィ~!」パパもかわし方がすっかり上手になって「パパ、知世がいいぃ~!くすぐっちゃうぞぉ~!!」コチョコチョォ~♪もちろん嬉しい悲鳴が上がります。パパの知世操縦術も上達してて、それを見る度に嬉しくてしかたないママです!(*^_^*)まだ甘えん坊ですが、随分、お友達と積極的に関われるようになってきました。お友達と一緒にお菓子を食べたり、お絵描きをしたり、おもちゃの取り合いっこして泣いたり、手をつないでみたり、あんなに同年代に対して人見知りだったのが嘘みたいです。近所のお友達の名前も、少し離れた児童館仲間も、キャンプでお世話になったお姉ちゃんたちの名前も記憶しています。トイレトレーニングは、朝一や児童館、お友達の家などでオシッコやウンチが出来てます。一日中ではないのですが、それでも、出来るととても嬉しそう。ママは、そのたびに、ガーガーも嬉しそうだね!とか、ニモ(オムツの柄)汚れなかったから喜んでるね、とかコジツケています。(^。^;)知世のトイレ行く!は、みんなの目や、他の子が出来ているというのが一番の影響大みたいです。食事の量も格段に増え、それと共に運動量も倍増してる知世です。お肉やソーセージ、ハム、魚など、どんどん自分で食べます。毎日少しずつの食わず嫌いもありますが、ガンモや豆腐やキャベツやニラなども口に運びます。アサリ、エビ、イクラ、かまぼこ、昆布、わかめが大好きです。胡瓜、コーン、ぶどう、スイカ、メロン、大好きで泣きます。もっともっと、色んな味を教えてあげたいけれど、私の不精がイケマセン(--;)もっともっと、感覚や感性を磨く経験をさせてやりたいものですね。家の中だけでなく、もっと外に出して、風を感じたり、太陽の光を浴びせたり、水や木々や草花を肌で感じて、汗を流して、お友達とぶつかり合って、歌を歌ったり踊ったり、本を読んだり、グッスリ寝たり、子どもだからこそ満喫できることを出来る限り沢山させてやりたいですね。
2005.07.25
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おっぱいを飲まなくても良くなってから、知世は眠くなると抱っこをせがんで、抱かれて揺られながら寝ていました。昨晩は夜泣きが始まって8日目の夜でした。(9日目?!)私も毎日3時間やそこらの睡眠時間だった。お昼寝に少しだけ一緒に横になったりしていてもプラス1時間。本人自身も合計で5時間そこそこの日々が続いた。(良くまぁ寝なくて平気なもんだ(--;)ヘトヘトになったママは「先に寝るよ」と横になって目を閉じた。知世は「アト(自分)もねるー。ママ、一緒ぉ~!」と泣き叫び続けた。普段はパパが仕事で数時間しか寝られないので、ママがどんなに辛くても、泣かさないように抱き続けて寝かす。この数日は、寝たかとベットに寝かしては起きてしまって最初から・・・、という日々だった。昨晩は、パパのお許し(?)を得て、泣くだけ泣かしてみた。本当に泣きつかれて寝入ってしまうものなのか、1歳10ヶ月にして始めての試練の夜だった。これまでママは「泣きっぱなしにさせる」というのが「虐待」に近い試練の様で辛くて出来ない性質だったのだ。でも、昨晩の夕食の時には食べながらウトウトしてそのまま寝入ってしまったし、自転車でもベビーカーでもバスや電車でも寝る時には寝るのだ・・・。ベットで横になって自分で寝る、というのが、出来ないはずはない。何度も、ママの腕まくらで寝入りそうになる。まだおっぱいを飲み続けていた時の姿勢だけれど、おっぱいには顔も手も触れない。おっぱいは完全に卒業したんだな、と嬉しくもあり寂しくもあり(とは言え、もう二度とあげようともしないけれど)。少しすると、また泣き始める。「だっこー、あっちー(リビング)。あんよあんよ!」と今までの寝かしつけ方を要求する。本人はかなり寝ぼけながら泣いているのだが、激しさは半端じゃない。ママも切れてしまいそうだ。でも、眠気や体の疲れ以上に、なんとか知世が一人でベットで寝るという習慣をつけるキッカケをつくってやりたい一心で頑張った。パパも無言で励ましてくれていた。パパはもともと、泣かせながらでもそのまま寝入らせてやればいい、という意見なのだが、ママの自分自身のつらさと泣かせっぱなしにしたらパパが寝れないじゃないか!という事がネックだったのだ。結局は、大泣きで呼吸が辛そうな泣き方になり、パパが抱いてもパニック状態になるので、そのままの寝かしつけは断念。私が宥め抱いて歩き回り、なんとか穏やかに熟睡モードまでこぎつけた。変化は明け方にあらわれた。一度目覚めようとしていた知世は、少しぐずって水を飲んでから「まだねんね、ママ一緒」と言って寄り添った。昨晩のように腕枕をしてもう片方の腕を回してだきしめるようにしていた。いつの間にか、スーッと寝入る知世。やっと成功!気持ち良くおきたのはそのスグ小1時間後。でも、元気な笑顔で「おはよう!ママ起きて!」「一緒にあっち行こう!」ママは涙が出そうな位嬉しかったよっ。(*^_^*)夜泣きはまだ続くかもしれない。ママの寝不足も続くかもしれない。でも、毎日が同じという事はありえないし、語りかけたり触れたりした事は確実に娘に吸収されて行く。だから喜びもあり笑顔もこぼれる。昨晩、さんざんつきあってくれたパパ、ありがとう。その後に私の愚痴や願望や考えのおしゃべりを気が済むまでさせてくれてありがとう。夫婦で助け合えるって、ありがたいな、と実感した。私はもっとパパの為にも出来る事をしなくちゃいけないなと誓った。【今更ながら、育児は奥深いなと感じています。頑張れば頑張るほど、空回りするようで、 でも、娘を見続けて頑張る事は無駄にはならない、自分の欲求を満たす為だけでは 娘には何も残らない、と実感する毎日です。日々、新しい気持ちでリラックスして望みたい そう感じる朝です。そとは雨でも、風邪引き始めでも、まだ寝不足気味でも、清々しい。】
2005.07.12
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夜中、むせた様な咳をしながら起き上がって「チャチャ・・・(お水)」と言うので水を飲ませた所、しばらくしたらまたいつの間にか転がって、そのまま私の足に頭を摺り寄せて眠っていました。まだまだオッパイがないと寝付けない子ですが、初めて、ベットで一人で寝入りました。先日、2歳2ヶ月のお友達が、一人でタオルケットを持ってゴロゴロ寝入りそうになっていたのを見てたので、一人で寝ることのお話もたまにするようにしていました。抱っこして寝てみたい縫いぐるみのこととか、お昼寝布団のこととか。話してもずいぶん理解する頃になって来たので、できる限り納得いくように話しかけてやりたいのですが・・・。なかなか家事や自分の欲求で放ってしまう時もあって、反省してしまいます・・・。
2005.06.26
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知世が赤い顔をして、立ち止まって「ウーン」 慌てず急いで抱えるようにしてガーガーに 「ガーガーはヤァ!」半べそ 「じゃぁ、ミフィー(補助便座)」 座った瞬間《ポトン・・・》も一つ・・・。 本人はスッキリ ママはニッコリ その後、パンツの中に立派な量を改めてしてくれたけど トイレで出来たのは進歩です (*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆ パチパチ TVの曲を歌ってあげて あのお兄ちゃんお姉ちゃん達と同じだね!と言って褒めたら とても嬉しそうでした。 「同じ」「上手」「スゴイ」は娘には3大効果アリの言葉です。
2005.06.26
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今日はママのコンタクト購入&眼科定期健診に八重洲に行きました。知世はパパと車で良い子に遊んで待っててくれました。お外に出たせいか、早く遊びたかったみたいで、散歩に行く前も「チーした?パンツ見せて?」と言っても嫌がりました。結果、戻ってからはパッドの許容範囲を越えてジェルが出てくる程に!暑いからと水分を多く摂っていたせいもあるのかも。お出かけ時のパンツは、まだ早かったかな?ねんねの時、暑くてくずってなかなかグッスリ寝付けなかったけれども、パンツをオムツにした途端、ぐーっすり。なんだか心持たなかったのかな。複雑な乙女心なのかもしれません・・・。
2005.06.25
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知世が1歳10ヶ月目の誕生日を迎えるまで、もう6日。今日遊びに寄らせて貰った2歳2ヶ月のお友達のお家では、もうほぼトイレで出来るようになっているとの事。ちょうどウンチを訴えてトイレにママと行っていた。色々と、秘訣について教えてもらった。とってもタメになったよー!なんだか、色々モヤモヤしてたことが吹っ切れそうな感じ。とにかく何日も思ってるんだけど、面倒臭がって「いつか本格的に」ではイケナイのだ!!既に2~3時間の間隔はある様なので、その間隔で声かけを忘れずにする!家では暑い時を見計らって、シャワーの後などはかせずにしてみる。オシッコの感覚は本人ももうわかっているので、あとは出そうな感覚なのだろう。もらしてしまうという事を恐れずに、割り切るというのが大事なんだろう。今年の夏でオムツが取れるかどうかはワカラナイが、卒乳(断乳)も含めてなんとか5段くらい駆け登って貰わねば・・・、と、焦らず、でも励ましてやって行きたいものだ。今夜も寝る直前までトイレトレーニングパンツ、寝入ったらトイレパッドつけて寝かそうかと思う。根気!これが暫くの合言葉だなー。パパにも協力を頼まないといけないね。
2005.06.23
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ランチの後、台所で知世がそういった。いつもは踏ん張っているのを見て、「出た?」と聞くと「ウン」という。でも、今日は自分で「出た」と教えた。「チーは?」と聞いたら、「チー、出た」とも言った。昨日は2回パンツをはかせてみて、2回とも靴下まで濡れた。1回目はビチョビチョォーと教えてくれたけれど、2回目は教えてもくれなかった。(^_。)ずりっ今日は朝から雨で涼しかったので、また明日からやってみようかと思うが、明日はお出かけなので、どーしよう。外出先でのパンツの処理は、オムツより大変。またそれで先延ばしにしてしまったら、この感覚、また忘れちゃいそうでコワイなぁ・・・。ママが確固たる決意で望まなくてはならないのだと、時間する今日この頃です。
2005.05.31
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とても暑い一日でした。朝のひんやりした気持ちいい空気が嘘の様に、お昼前には潮干狩りする腕もヒリヒリ。娘に日焼け止めを塗っておいて良かったと思ったと同時に、自分自身も塗っとくべきだったと後悔。午前中の9時ごろが一番引いている時刻だったらしく、人出のピークもそのころだったかもしれない。それぞれ、わかめの下を掘っていたり、腰が浸かるほどまで入り込んで大きなアサリを採っている人たちもいたり、潮干狩りも色々なスタイルがあるのね・・・。娘とワタシは波打ち際でジャバジャバ。前回、房総の海辺で遊んだ時や、去年川での水遊びの時など、波や水を怖がることなど無かったのに、今回は強く海に入ることを拒否。そんなに怖かったのかなー。「ばっちっちっちぃ~(涙)」と足が汚れる事を極端に嫌がっていたので、泥遊びをしたり、抱きかかえて岩場へ連れて行き、そこでカニを見たり、岩を渡り歩かせたりして楽しむ事に。何をしに行ったのやら・・・、ねぇ。 でも、この楽しみ方の変化は、娘の成長の証と思うべきなのだろうなぁ。何より、BBQでの焼きソバ、いつもは食べないキャベツやもやしをムシャムシャ食べていました。お天道様の下で気持ち良かったせいなのか、やたら食欲旺盛になっていて、嬉しいやらビックリやら、半ば唖然としていました。娘の日焼けは数日後しっかり残っているのを発見!この時期の紫外線は、本当に侮れません!!!夜は月一のサルサへも行ってきました。ちょっと疲れてしまってた娘、大音量の中なのに対抗して「ママァ~!」ご迷惑をお掛けしました・・・>いらしてたダンサーの皆様。ここ最近、ママじゃないと駄目、男の人特に駄目という日が続いています。新たな人見知り?!コトバはかなり複雑にハッキリとしてきた上に、判断力も複雑化してきたせい?毎日の娘の成長にドキドキし通しのママなのでした。さて、来週は何を企画しようか?
2005.05.21
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あったかくなって来ましたね。そろそろかな、って思ってます。1歳7ヶ月になった知世のおしっこ回数もだいたい分かってきたし、オムツのゴアゴアがなんかやたら気に掛かるらしく、しょっちゅうズボンごと脱ぎたがる勢い。おしっこで重くなるパンツ型オムツを布のトレパンに替えてみますか。とりあえず、ママの腰痛がもう少し改善して、暖かさも安定してから・・・。来週あたりを目標に、洗い替えの購入など手配しなくちゃね。ひとまず3枚あるんだけど、普通何枚くらい必要かしらん。
2005.04.05
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何年かぶりで、娘はもちろん初めてで、砧公園にいきました。桜はまだだったけど、とてもぽかぽかしてたね。お昼を食べてから、何するってわけでもないんだけど、あんよしたり、おっかけっこしたり、ゆらゆら出来るゾウさんなどに乗ったりして遊んだね。とても嬉しそうに幸せそうだった娘の顔が見れて、ママはとっても幸せな気分になりました!
2005.03.27
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先週末にスキーに出かけ、そのまま39℃スレスレの高熱にみまわれ、下痢(お食事中に読む方いたらゴメンね)と果ては一日中続く!胃痛!にのたうち回ったあげく、早くも一週間になろうとしている。この一週間での成果は、1歳半になった(2/末)娘の断乳と、私の2kg減量。喜んでいいのやら、切ないやらだけど、結果オーライとしなくては、ね。最初の晩は、一緒に横になろうとしない私に、全力で抵抗して泣き叫び「いやーっ!おっぱぁーいぃいっ!!おっぱーぁぁいっ!」と。30分以上もそんな娘を見ていたら、私も泣いてました。胃が痛くてたまらなかったはずなのに、痛みに耐えられないで薬に手を出してしまった自分に悲しくなり、こんなにもおっぱいに頼っていた娘が気の毒でどうしようもなく切なくなりました。帰宅してからは、一度は薬をキレイにして、また授乳を再開するつもりでした。でも、自分の体調の方が、すでに脂肪から栄養を摂っている状態にまでなってて食べられず、出尽くした状態だった為、点滴を二日続けるはめに・・・。これで胃痛が治らないようならば、検査入院だね、と言われ、断乳は有無を言わずという感じでした。私にもすでに気力ありませんでした、し。実母を巻き込んでの病院通いでした。夫も似てはいても違う症状の風邪で咳き込んでしまってたし、二人して、夜中に何度も寝入れずに起きては泣いてぐずる娘の相手をしてました。気が付いたら、もう一週間になってました、高熱が出始めた日から。昨日と今日は、「おっぱい」と一度ずつだけ口にしていました。しかも、今日に至っては、「ここは、おっぱい、って場所」くらいの無感動さで。まだ滲む母乳。まだ少し張っているおっぱい。段々と、その役目を終えたことに気づいていくのだろうな。せめて、体重維持と体力の復活に明るくなって行こう、と気を取り直して行かなくちゃ。ね。私のおっぱい、知世が大好きだったおっぱい、1年半お疲れ様でした!!!!
2005.03.04
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知世はもう1歳と5ヶ月+1週間だ。最近の知世はシール☆マニア。「おかぁさんといっしょ」の雑誌を買い与えてやったら昼も夜も夜中も(!)、シールを貼っては剥がして、また貼って・・・の繰り返し。昨晩も、11時に寝たかと思うと、また2時前にムクリと起き出し、それから4時過ぎまでシール遊び。その間、「ワンワーン!」「プー!(スプーの事)」と深夜なのに叫び続けて一階のキッチンへ場所を移してパパの睡眠妨害にならないように・・・。しまいには「いないいなぁーいっ!」と録画ビデオを観たがって泣き始めるのでおぶって音を小さくしてビデオをつけて、気が付いたらパパが出勤の5時過ぎ。結局、知世が寝入ったのは、ママの記憶が無くなった直前の6時頃でしょう・・・。朝は児童館でのハイハイクラブ(0歳中心の生活相談みたいなもの)が最後の機会だったので雨で公園で遊べないことだしで、そそくさと出かけました。1時過ぎに昼食をシッカリと食べ、やはりシール遊び。絵本を見て「ごろーん」「ねんねー」とママに話しかけたりしながら滑り台に上って遊んでみたりと、運動量はかなりなものな筈なのに午後3時過ぎの今、まだお昼寝に入る気配はありません・・・。ねんねは?と聞いても、最近よくするようになった「しかめっ面」ダンスなどでカケッコがあると、姫さま歩き。色々と変わって来る行動が多い時期でもあるのかしら?ね。さて、寝かしつけようかな。。。。------------------------------------何回かおっぱいを口に含んではニマッと笑って「マァマ」と呼びかけていたら背中をトントンしてただけで(ほとんど母乳を吸わないうちに!)寝入ってました。これは初めての事でした~~!(感動、でも少し寂しいかな、このまま卒乳なんてアリ?)
2005.02.08
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昼間、殆ど寝ずに遊び続け、公園から帰ろうといっても「いやよぉ~、いやぁ~!」と泣き叫び、ママを誘拐犯にしようとしてた知世。家に着いてから、録画してた『いないいないばぁ』を観てたら、踊りながらしゃくり上げていました・・・。はぁ~。そんな知世ですが、ここ数日、【本気で】泣く事が増えてきたように思います。ぶつけたり、ころんだり、ママと遊んで欲しくて泣く事は勿論あるんです。でも、【これが絶対したい!】【これが絶対にしたくない!】という【自我】が出来て来たのかなぁ。そんな時には、これまで以上にママも本気モードにならないと、って思ってます。中途半端に対応すると、きっと知世も、我が侭が効くんだとか、真剣にとってもらってないんだ、って思っちゃわないかなって。なので、泣き喚いても分かって欲しい時には、こちらも真剣に言い諭そうと(まだ解からなくても)頑張ってます。夕方は昼寝なしなのに機嫌良く、食事を作ってる傍らで遊んでいてくれました。食べて片付けたり色々してるうちに、8時前に「ねんねー、おっぱぁーい。」そのまま寝入ってしまいました。早いっ!新記録です。深夜1:00ごろ。パパが残業で帰ってきて、やっとホッと一息ついた所。知世が起き上がってベットの上から泣いて「ねんねー。」ママがそばに行って抱きかかえて寝かしつけるとまたスースー。その後、パパが反対側のベットに入ると、寝てたはずの知世が一度上半身を起こして指さして「パパ!」ママが寝返ると「グー、ね」知世のしっかり起きてる時の様な寝言。こんな事、初めてでビックリしました。これから、寝言や夢で怖い思いして起きる、なんてことも増えるのかな。これも成長なんだよね、きっと。
2005.01.27
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DVDが今日、届いたんです!今ごろなんですが、「LA コングレス2004 DVD」なんです。確かに「世界のサルサバイブル!」最新となるコレ観れて幸せです。あーっ、踊りに行きたい。日本のダンサー達を間近に見たい、素敵なサルセーロスと踊りたいっ(パパも含む、勿論)。あの、仕事中にもサルサのリズムで動き回って(不気味)、帰り道は歩いてでも六本木に寄り道して帰っていた日々。平日でも朝まで踊って、翌日は始発で帰ってシャワー浴びてから出勤なんて日もあったっけ。30前だったから体力的にも出来た事ではあるけれど、懐かしい。出産をする前からもそうだけれど、すっかり足も上半身も筋肉がなくなり、足の腱鞘炎はなくなったけれど、出産後は体重が60kgから減らずこーんな堕落した体と、育児しか考える余裕のない頭ではイカン!とそろそろ渇を入れたい所。サルサのパフォーマンスは、日頃踊るのとは異種ではあるけれどね、この情熱と基本に返った体作りやイメージ作りにとても有効なものになりそう。このDVDを供給してくれた人たちに感謝!そして、初めてのLAコングレスに参加した者としても、これが今でも続きこんなに盛大になっているという事も感慨深く嬉しく思ったわ。またみんなでサルサ場に頻繁にイケル日を楽しみにしてるにゃぁこなのですわん。
2005.01.26
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我が子の成長を見ながら、自分自身が育てられるんだなぁと感じている。午前中、早めの昼寝をさせてやろうと思い、朝食前に散歩。知世はまだ母乳を食事の一部だと錯覚しているので、毎朝、おっぱいを飲んだ直後はロクに食べてくれない。なので、着替えた後は、猫たちの世話と朝食の用意も一緒に待たせる。今朝は、朝食兼10時のおやつ用のパンを買いに出たついでに、神社への散歩と小学校の校庭観察。案の定、満ち足りた顔でパンを食べたり、牛乳もすすんで飲んでくれた。今日もブロックで良く遊ぶ。色や形への興味も一昨日より昨日、昨日より今日と着実に膨らんでいるのが伝わる。ミニーのパペットで話をさせたがる。ママと直接話すだけじゃなく、ミニーやぽぽちゃんが話してくれると、なんだかお友達と話してる気分になれるのかもしれない、ね。ぽぽちゃんの洋服や靴下や靴にも興味が湧いてきたらしい。自分で着替えさせられないので、着せろとうるさい。ぽぽちゃんの服を作れ!と要求される日も近いのかな・・・。お昼寝の後、ベビーカーでいつも段差を越える時に「ガッタンするよ~」と言ってた場所で、知世が「ガッタン」と言った。真っ白なお月様が空に浮かんでるのを、何度も見つけて、「あー!(また見つけた、といわんばかり)」と指を指している表情が可愛い。カラスが鳴いているのを聞いて「カー、アー」と真似たり、野鳥が枝に止まってさえずっているのを目を外さずに見つめたり、犬の散歩を見つけて「ワンワン」と歌うように言ってたのに、いつの間にか飼い主のオジサンに見とれているのが笑わされる。夕飯が終わって、机の上を片付けてからブロックで遊んでいたら、TVで体操選手の演技があまりに見事だったので私が「知世ぉ~!見てみて、カッコイイよぉー!」(母はすでに娘は自分とおしゃべりしていると思っている・・・)すると、知世は、「かっこいー!」「かっこいいぃぃ~!」と連呼。あまりにハッキリと言えていて、ドッキリした。と同時に、一番近くにいる母親の私の発言って、とっても影響強いんだー、と今更ながら思った瞬間でもあった。それから、今日は、消えたストーブを触って「アツ!」と言っていたのと、冷めたお茶のカップを触っても「アチィ」と。ついているストーブに近づく事は滅多にないのだけど、触ろうとした時には「熱いよ、危ないよ!」と言っている。伝わっているのかな、と、半信半疑でもあるけど、母の心配や本気が伝わってくれればいいな、と益々思うこの頃です。さてさて、今夜の最後に、知世のダンス。この一週間で、知世の踊りに変化が。アンパンマンのキーボードのリズムを鳴らして(チャカチャカ♪)体を横に揺らしながら両腕を上下。時々足を上げたり蹴り上げたり・・・。キッチンでは、料理中には必ずサルサかWe Sing(英語の歌)のCDを流している。これにも大きく反応。サルサでもズーット踊っている。遊んでるかと思うと、立ち止まって踊る。人形の両手を「てて」と言って、揺らしながら踊る。ママに抱っこして踊ってくれと要求する。お陰でママはステップの練習になってます・・・。娘を抱きながら、揺さぶらずに踊るようにすると、丁度サルサの基本(ウエストから上は揺らさずに踊る)が効果的に練習出来るんです・・・。ここ数日の娘の観察日記でしたぁ~!(ふぅ~。)
2005.01.19
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今日はLeoくん(我家のキャンピングカー)で都内を移動。パパの買い物につきあって知世とにゃぁこママは後ろの『別室』でのんびりビデオ鑑賞。何処へ行った・・・、ってわけでもないんだけど、車の外を眺めながらノーンビリくつろぐっていうのはかなりな贅沢かも。夜になって、六本木へ。某区民センターで不定期に行われている【禁煙サルサ】へ。知世がここへ行くのは4回目、かな。顔見知りのサルサ・ラバーも少しずつ増えてきてて、「こんにちわぁ~!」と知世に声を掛けてくれる。寝起きで来たので最初はオドオドしてた知世も、ママやパパが踊っているのを見ながらご機嫌に♪にゃぁこママも、久しぶりに踊れて楽しめました。ちと「にゃぁ~!」と知世が泣いた時は、やはり申し訳なかった・・・っす。子連れサルサ、まだまだ『普通』ではないけれど、私や友だちママが娘たちを連れて行くことで、これからママになるサルサ・ラバー夫婦達が、子どもも連れて踊りに来れる場所がまた増えてくれるといいなって想いますニャン。ちなみに、禁煙サルサの場はスニーカーでも充分にクルクル回れる程スベリました・・・。私は雪の日用の「滑らないブーツ」を何故か履いて行ってしまったのに、いつも以上に気持ち良く、トロケル程踊りやすかったデス。
2005.01.09
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心が痛む毎日です。母(61歳)の同年代のコーラス仲間の方が昨日、急に亡くなったそうです。今夜はお通夜だそうです。父(63歳)は先日脳梗塞の心配があると精密検査を受けたと事後報告がありました。ママはまだ子宮癌の再発の不安が拭えません。身近だけでも不安が日々増えているのに、インドネシア沖での地震によって起きた津波での被害の規模が毎日どんどん明らかになって来て、亡くなった方や行方不明の方の数は増える一方。今年一年、自然災害、そして人災によって、日常の生活を奪われた方の数はどのくらいになるのだろう。不安と悲しみにくれながら、来年にどのような希望を持って行けばいいのだろう、そう感じる年末を送っている。災害も、病気も、犯罪も、人ごとではない。それだけは事実だし、忘れてはならない事。人の痛みを理解しようと努力もし、自分の痛みをなんとか乗り越えるよう努力を続ける事しか、この時代を生き延びる手立てはないのだろうか。守り続けたい家族の大切さと、より強くなりたい自分を自覚している2003年の年の暮れです。今日は東京でも雪が積もり始めました。にゃんの運転する車が、安全に車庫に戻る事を祈りながら・・・。(この雪のために、明日の仕事は新年3日に延期になったそう・・・。どちらにしても、家族の為にありがとう!にゃん)
2004.12.29
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知世はおばあちゃんに会えて嬉しそうでした。成長振りにビックリなのは、ママだけではなく、むしろ数日以上ぶりに会う人たちなのだと、今更ながら・・・。明るいうちに帰宅して、早くにご飯を食べ、9時過ぎには自分で「ねんね、おっぱい」と寝ると主張するようになりました。まだ夜には点灯しているクリスマスツリーに「バイバイ」して眠りにつきます。ミニーのパペットと寝ようねと話しながら。少しずつ、おねえちゃんの知世です。
2004.12.28
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知世はおしゃべりさんだ。これからドンドンしゃべるのだと思うと、汗が出てきそうヨ。今まではママが圧倒的に話していた。(そりゃそうだ)最近は、ママが話している事に「ねーっ。」と相槌をうち、この二日くらいは、自分から「ねーっ。」と同意を求める。言葉の使い方が分かってくると、どんどん使ってみたくなるらしい。(外国語の習得と同じだぁ!と感動する)口にするようになった言葉キラキラ(電光の物や金銀紙)、自テ(自転車)、にゃぁにゃ・うにゃ(「月詠」のCDの聴かせ過ぎ?)、グーフィ、音楽がかかると踊る、踊る・・・。滑り台は登る、箱に入る(猫のまね)、寝覚めで歌が聞こえると泣きながら身体を横に揺らして「うぁ~♪」と指さしてベットから下りてきて拍手しながら「ねぇ~♪」、etcまだまだあるので書き足して行かないと!
2004.12.21
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今日は、初めて抱っこ紐で抱っこせずに、知世とバスに乗りました。実家までは、バスで一回乗り換えで30分。でも、実はこれは遠回りルートで、直線に近いルートで自転車で行けば、やはり30分弱でたどり着けるのです。愚図ったりするのを見るのがツライので、寒さや帰りの疲れなどを置いておいても、自転車で行く方が気楽になり始めていました。抱くのも重くなり始めていますし、自転車で乗せていく方が、母の負担も軽いように感じ始めていたからです。でも、今日は、帰宅時間が遅くなるかもしれないと思い、念のためバスで行く事にしました。バス停までは手をつないで歩きました。5分もかからない場所に着くのに、葉っぱや石ころを拾ったりするので15分掛かりました。 バスでは、膝に座らせたり、落ち着かない時は短時間だけ足の間に立たせて自由にさせたり、膝の上より上に抱えてやり、窓の外の景色を指さして見せてやりました。景色を楽しむことが出来始めたので、あまり退屈しないようになり助かります。混雑する時間ではなかったので、バスのシートを観察したり、他の乗客を観察したりもして、何だかトテモ楽しそうに乗っていました。3週間ぶりに会ったおじいちゃんとは、すぐに思い出せたのか、玄関から両手を広げていました。きっと父も嬉しかったことでしょう。この一週間ほどから、野菜を沢山食べるようになりました。お味噌汁の具は、にゃぁこは最低4種類以上の野菜を入れてしまうのですが、知世にはこれが大のお気に入りらしく、小さなお椀に一杯位はペロリと食べてしまいます。この所、昆布や沢庵、焼き鮭や焼き鱈子(おにぎりの具)、玉子焼きも良く食べます。父に「将来、のんべぇになりそうだな」と言われ、末恐ろしい思いでした。(汗)「おかあさんといっしょ」を見終わった知世に上着を着せて、込み始める前にとバス停に急いだのですが、バス停についた途端にフニャフニャと・・・。すっかりグッスリ寝入ってしまいました。おじいちゃん家出るまではあんなに元気に目覚めていたのに。すっかり満足する程遊びつくしたのか、家に着くまでの約30分、どんな抱き方をしていても一瞬も目が覚めませんでした。抱っこ紐がなかった上に、何枚も着込ませていたので、上着が邪魔で、何度も抱き直していました。靴を履いたまま抱いて座らせてもらったので、隣の人に迷惑掛けてないかが気が気でなりませんでした。やっぱり寒かったり暗かったりは少しシンドイけれど、自転車で30分の道のりの方が遥かに気楽だな・・・と実感した、久しぶりのバス乗車でした。
2004.12.14
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週末から知世が風邪を引き、金曜日から発熱しました。金曜日の夜には、みるみる内に熱が上がっていき、9℃まで。正直、初めての娘の初めての高熱だったのでドキドキ。汗かいて冷えないか、汗かいてなくて水分補給足りてるか苦しそうにしてないか、また吐いてないか、なんだかオロオロしてる自分がいました。・・・、デンッ!と体重に比例する程構えてたはずなのに、ね。日曜日には、結構ストン!と平熱に下がり、表情も普段に戻り始め、足元はふらつきながらも遊び始めていたので、ホッと一安心。その夜には背中とお腹に発疹が出たので、「あれ?これが突発?」と思って、育児書なんかを夫婦で広げて見てました。今日の午前中、月曜日の込み合った医者で、咳する人たちを避けながら小児科の呼び出しを待って先生に発疹を診てもらったところ、「熱の経過と発疹の出方を見たところ、これは薬疹みたいね」と・・・・。知世ちゃん、薬アレルギー宣告でしょうか?ちょっとママは驚きました。抗生物質(パセトシン)たったの1日半(熱が下がってからは素人判断で辞めてました)だったのに。ママも子どもの頃は色んな蕁麻疹出る人だったから、知世も?そして突発性発疹は『また別の機会にモット高熱で数日続くっていうのが来る可能性がある』のね・・・。(-_-;)ほぇー。先生ったら、やけに『甘いわね』って感じに宣告しなくったっていいじゃない・・・。
2004.11.29
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知世が初めて、風邪らしい風邪を引いている。鼻水が垂れ続け、くしゃみを頻繁にして、たまに咳。夜も寝入りづらそうで何度も唸っている。可哀想に・・・。熱は出ていなく、いつもと食べる物が違うけれども食欲は旺盛。なので、医者には連れて行ってない。逆に流行り物をもらって来るのが怖いから。今日のランチは、たまごとほうれん草とジャガイモの入ったおじや。他にミニトマト、チーズ、さつまいも、牛乳と足りない分をバナナ。ほうれん草をしっかり食べてくれたのが嬉しかった。しかも、自分でスプーンを握ってちゃんと口に運ぶようになった。(夜は機嫌が悪く、好きなものしか食べなかったけれど。)「おっぱい」とハッキリ発音出来るようになった。夜ぐずると、3時間位平気でおっぱいにしがみついている。人の上に乗り上がって、左と右と交互に飲んでは、指差したり話しかけたり(!)しながら嬉しそうに飲み続ける。こちらは拷問を受けている気分になって来る。トイレや水を飲みに行きたいと身体を離すと大泣きだ。いっそのこと断乳か?と悩み始めた頃、1歳6ヵ月のママで頑張っている人に出会った。やっぱり私と同じで続けられるなら本人の意思で・・・と思ってるらしい。私も仕事を始めるきっかけが出来るまでは、知世の意思を尊重してあげたいが・・・・。知世の風邪が完治したら、相談してみようかな、とも思っている。知世本人は、「おっぱい、バイバイする?」と聞くと頭を激しく振って「ヤ、ヤ、ヤ、ヤー!」と断固拒否して服を捲り上げる。穏やかな時に幸せそうに飲む顔を写真に撮り続けている。いつか辞める時、きっと寂しいだろうな・・・、と想いながら。
2004.11.19
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毎日、娘と公園に行ったり、食事の後には歯磨きしたり、観察も充分しているはずなのに、気づかないまま過ぎていくってあるんだなぁ・・・。いつの間にか、11本目の歯が生えていた。もう半分位出てる。上の歯がこれで7本。知世は上の歯の方が先に生えてきてる。いいんだろうか・・・?うむ。いつの間にか、「いち、に!」とか「あぶ(危ない)!」とか言ってる。お人形さんや大事な物を大切そうに抱きしめて頬擦りしている。シール貼りが大好きになった。帰宅して「キッチンに行くよ」というと「キッチン、キッチン」と行く。猫のトイレに手を突っ込む回数が減った。食事が終わると、眠くない限りは歯磨きをしに洗面所へ向かう。キリがない・・・。いつの間にか、当たり前の様に「はい、はい」と対応してたけど、いつからコレ、やるようになったっけ???そんな毎日。この数日、ずっと晴れた日が続いていて、長い日では3時間くらい、公園で遊んでいます。砂場遊び道具で、ずーっと砂をすくってみたり、ブランコや滑り台に乗ったり。延々、あちこちの木の葉や枝を拾って遊んだりしてみています。いつの間にか、トットコ歩く時も出てきて、時にママの手を取って歩くことも。道路を歩けるようになる日が楽しみであり、怖いこのごろです。
2004.11.10
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TVに釘付けの午後だった・・・。そんなママが日本全国いっぱいだろうと思う。突然の大きな地震で目の前の道が崖ごと崩れて転落しながら、母親はどうやって子どもを救い、勇気付け続けたのだろう。離れた東京からの余震の恐怖など、現地の何分の一かでしかないけど親として、自分の子どもをどうやって守るか、とても考えさせられる毎日です。埋まってしまった車の中に、まだ3歳の女の子が残っている映像を見続けられないにゃぁこは、パパ残業コールを受けて、寝てる娘を背負い、夕飯の支度の残りをしにいく事にしました。(くすん)
2004.10.27
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今日、びっくりした。娘が絵本を見てた。これは毎日の風景。しかし、「これ。これ。」たまに「こでぇ。」(笑)ママの所に本を持って来て「これ!」「そうそう、さっき食べたみかんね」 今まで「あー。」とかだったのに。それから、「○○知世ちゃーん」「あぁーい!」がしっかり出来るようになったかと思えば自分の耳、ママの耳、うさぎの耳、くまの耳、ぽぽちゃんの耳、を聞き分けてつかんだり、「うさちゃんはどうやるの?」と聞いたら、踊るように跳ねながら両手を頭の上でぴょこぴょこしてくれた。絵本も、「ないないしようね。おうちに帰りたがっているよ。」と言うと「はいっ!」と片付け始めるようになった。とにかく、一つのことに集中させながら挑戦させると、それが楽しいかのように黙々とやってくれる。階段の上りも早くなってきた。公園では、滑り台のスライドの側で、自分でほんの数cm滑ってこれるのが大満足らしい。お砂場やブランコでも、他の子や年上の子どもの遊び方をジッと見つめていて、別の機会に真似をしようとする。先日TDLに行ったときのマリーの風船が、毎日とても気に掛かって、手にもって歩こうとするので注意している。「お座りして・・・しようね。」という言葉もちゃんと理解しているらしい。出来ない時は、反抗してるだけらしい(^-^;)ぽぽちゃんや縫いぐるみやママを「ギュッ!」と抱きしめるのもブームだ。お着替えもオムツ替えも、つい知世の「ぎゅぅ~っ!」という可愛い声が聞きたくて、しがみつく感触を味わいたくて、「ママにぎゅっしてるよ~」と言ってしまう。この時期、本当に毎日が可愛くて、楽しませてもらえるんだなと実感の毎日です。(まぁ、我が侭や夜泣きなどは、差し引いても、って事ですね。)次に何を言い始めてくれるか、明朝、起きてくるのが楽しみです。
2004.10.25
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今日、インフルエンザの予防接種に行ってきました。案の定、また泣きました。喉見せた時から。でも、ママの対応は、すっかり落ち着き始めてて驚くほど。一年育児すると、親も、新米とは言え、成長するのかもしれません。インフルエンザの接種の時に、周りで流行っている噂は聞きませんか?と聞かれました。その時には「ない」と答えたけれど、後で買い物途中に近所の双子ちゃんのお宅のおばあちゃんと立ち話をしたら、最近は手足口病が流行ってると聞き、あららん・・・。今回の予防接種の効力があることを祈りますわ・・・。そうそう、同じ待合室に、おたふく(!?かも?!)って子がいて、こちらも気になりました。潜伏期間過ぎて、知世が発症したら、この時のですね・・。これから知世の伝染病履歴が始まるのかもしれません(^-^;)な。今日は久しぶりに自転車に乗りました。知世は自転車の前に乗るのが大好きな様子。両手を離して風に吹かれています。そんな気持ち良さそうなところを悪いな、と思いつつ、「ともちゃん、自転車乗ってる時は、ここ(バー)を『ギュッ』ってつかまってなくちゃ駄目だよ」と言うと、「ぎゅっ!ぎゅっ!」とつかまります。でも、また忘れて楽しんじゃう知世。こちらが話している事は、ずいぶん理解してるんだなぁ、と思いつつ、子ども心を理解しないといけないな・・・って感じています。今日からお砂場もデビュー。 お砂場着を着せて出かけましたが、お砂場よりも、周りを歩き回って、ブランコにも乗って、あとは、公園の出口まで、ベビーカーを拒否しつつ歩くというのが「いつものパターン」になりはじめています。
2004.10.19
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写真整理してるので、もうちょっとしたら書き込みたいと思っています。最近、アルバムも全然更新してないぞ・・・。ハロウィンの雰囲気いっぱいで楽しい一日でした!もちろん駐車場がガラガラになる頃に帰ってきました(^-^;)でも、「ホーンテッドマンション」を逃がしたのは悔しいぃ~!ホリデーナイトメアーは1/10までだそうですよ。やはりチビちゃんが居ると、二人きりで回るのとは勝手がまるで違いますね。別の楽しさは倍増(^O^)ですが!!!!
2004.10.17
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もう、あっと言う間だった。歩く、歩く、あるく!!!家の中じゃ、行ったり来たりで飽きて来て、大声で訴える。早くお外に行きたいよー!(るるるららるらー!と最近「ら行」のおしゃべりがブーム?!)パパがキャンピングカーの屋根やらを掃除とワックスがけしてるので知世とママで公園へお散歩に。公園はそんなに大きくないのだけど、知世はその3分の一を独り占めしてるかのように、歩き回って、枝で絵を描いて、木や落ちてる葉っぱや石ころに触ってみては「キャハハ、ハハ!」と両手を上げて、トットコ、トット!と歩き回る。結局1時間近くそんな事を飽きもせず続けて、公園の反対側から帰るまで、ベビーカーに乗りたがらずに自分で歩いて行きました。地面に手をつくたびに、ママに手を見せて「砂をはらって?」と「パッ?」と言います。手が冷たくなる程、寒くなっていた今日。風邪を引かないか少し心配。最近、ますます良く食べます。おやつのおにぎりも丸々一個食べちゃうし、他にもベビートマトやみかんまで。食事でもパクパク食べ、もちろん(^_^)ンチも快調です。パパが驚いたように言ってた事で、気づいたんだけど、足が伸びて来たみたいです。80のズボンがやたら長く見えていたのが、結構合ってきてる。まだ胴回りが細めなせいか、裾を引きずり始める事があるけれど、抱っこやおんぶ、チャイルドシートに座らせたとき等に足が出ないのはGood!明日は、知世の初ディズニーランド♪の予定です。お天気がいいといいねっ!あと、風邪引いてないといいなぁ。今夜も布団はがさないように注意しなくっちゃ。
2004.10.16
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さっき、かかりつけの小児科に電話して相談。インフルエンザ接種は11月に受けるのを予約するのかどうか。電話口では、小児科の先生ご自身が、子どもの場合は流行りだす前に効き目が現れるまでに1ヶ月かかる事を見越して、2回の接種を終わらせておくのがお勧め、との事。ポリオが10/27の予定なんですが・・・、と言ったら、もう2回目ならば、来春へ延ばして、インフルエンザを優先させた方が懸命ですね、と。さ来週、10/18(月)午前中にインフルエンザの予約を入れました。一緒に、知世の血液型の検査もしてもらおうと思っています。今日は、知世の冬物の整理をしました。オークションで購入した物、いただき物、お下がり、購入したもの、と色々あって、プラケース4つにもなってしまったのにはビックリ!まだ80で充分なのに、つい可愛くて落札してしまったオークションの中古ブランド子供服,etc。ママなんて、安物のTシャツと、妊娠前に来てたOL服しかないのに、娘ばかり可愛くしてドースンダ?という感じかなー。でも、近頃すっかり「可愛いもの」が大好きになって、ぬいぐるみもキャラクター物やクマやうさぎの服も抱きしめているのを見ると、ますます着せてやりたくなるママなのでした。明日からのキャンプの予定は、延期です。我家のキャンピングカーLeo君は、暴風には煽られて横転する可能性があるので、出動は無理と諦めています・・・。くすん。日曜の午後から回復したら、のーんびりと房総にでも1泊でドライブに出かけるかもしれません。
2004.10.08
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あちこちで歓声♪を上げる娘。今日は一日中衣替え。普段は日中あけ放していない納戸のドアを開けたまま衣装ケースを出したり、引き出しから夏物を出したり、処分する服や、移動する家具などを移動している側からよちよち、ウロウロと歩き回る知世。6畳の寝室から8畳のリビングまで行ったり来たり。こんなに歩き回っているのを見るのは、夫も私も初めて!昨日、公園でも少し、靴を履いて歩けたのが自信になったのかもしれないね。今日は雨だったので、ほとんど家の中。でも、かなりな距離を歩いたことでしょうね、知世ちゃん。夜はぐっすり寝てくれそうです。今夜から一段と涼しくなりました。親たちも風邪を引かないように気をつけたいものです。☆★☆ 1歳1ヶ月で知世が出来るようになった事 ☆★☆・階段の上り下り ・人や物を探して見つけた時「あった!」・ママやパパの頭を「いいこ、いいこ」と撫でる・「オムツ取って来て」と言うと取って来て渡す・地面に枝でグルグル絵を描く・食事の時、要らない物を、トレーの上に捨てる(他にも捨てちゃうけど・・・、ね^^;)・お友達にバイバイ。男の子により、女の子にする。・オムツやズボンを脱ぎ着する時に足を上げる。・服を着る時に、腕を袖に通そうとする。・「知世ちゃん!」と呼んで「はーいっ!」と代わりに言ってやると、「あいっ!」と言って、手を耳の脇にシッカリつけて上げる。・湯船の中でも一人で立って遊び、たまに肩まで浸かるように中腰になる。(これが可愛いっ♪)それから、一週間前くらいから、前歯4本の向かって左側(9本目)が生えてきていたが、一昨日位からか、右側(10本目)も生え始めている。奥歯は歯磨きしてても、なかなか奥まで見せてくれないので、未確認。
2004.10.03
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そろそろポリオの接種時期だ。知世も2回目を受けなくてはならない。麻しんの接種を9月にしたので、インフルエンザもそろそろ予約しに行かないとならないけれど、ポリオの時期を確認しないと・・・、と区のホームページを見た。「対象者には、9月末に予診票を郵送します」との事。あぁ・・・、まだだったんだね。近所の小学校での実施日は10月26日(火)。なんだか、まだ先の事でも、色んな事に先回りしてアクセクしてしまいがちなこの頃。頭だけ空回りしてるのかも。保育園の募集にも気をつけないとと思い始めてる。もし、欠員があればこの時期でも応募出来る。仕事を決められるのは、どちらにしても預けられてからなので、動かないとならないよね・・・。そう思いつつも、知世と二人で過ごす時間が精一杯になっている。保育ママのアテも探し始めないと。これも来月からになるかな・・・。知世は毎日、人見知りが薄くなっていて、少し時間を掛ければ、色々な人と様子を見ながら遊んだりする事が出来るようになって来た。そろそろ預ける事を実行に移しても現実的になって来たよ、ママ!子離れできないのはママなのだ。履歴書の下書きはどこに行ったかな?最後に書いたのはいつだっただろう?22の大卒で就職してから、会社員だったのはたったの4年ちょっと。あとはずっと派遣で色々な職種についた。英語にIT、営業、翻訳・・・。どの知識も今では時代遅れだ。若い頃は経験として通ったけれど、もう40も近いと、ズラズラ書き連ねるのは気が引ける。預け先との兼ね合いもあるから、通勤圏も悩みどころ。預けながら仕事している先輩ママたちのアドバイスはとてもアリガタイ。秋らしい季節になって、毎日の変化が体に堪える。自分も変わらなくちゃな、と思う。娘の成長のためにも、自分の成長のためにも、頑張らないと。身を粉にして働いてくれている夫の努力を見習わないと。昨晩は何度も起きてはグズッた知世は、今朝になってからグッスリ安定して寝入ってます。母は眠いよぉ・・・。でも、もう朝食の用意しないとね。仕事をしていたら、とっくに朝ごはんでしょうね。
2004.09.29
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