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孫のかわいさをたとえていう。我慢できないものを二つ並べて、意外な取り合わせの面白さをいかした言葉。【孫は子より可愛い】孫は、自分の子供がその年頃だった頃よりもずっとかわいいものだという、人間一般の心理をいったもの。祖父母が孫を溺愛すること。【一姫二太郎】子供は一人目は女の子、二人目は男の子というのが育てやすくてよいということ。最近は、子供は女の子が一人、男の子が二人の三人がよいという意味でも使うが、本来の用法ではありません。
2005年06月23日
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たとえよい人であってもよく知らない人間よりは、少しくらい欠点があっても、親しく気心の知れた相手の方が頼りにしやすいということ。仏は人を守ってくれるありがたいもの、鬼は人に害をあたえる恐ろしいものであるが、よく知らない遠い存在の仏よりも、なじみの深い鬼の方がよいということ。「知らぬ神より馴染みの鬼」ともいう。【遠い親戚より近くの他人】遠く離れていて音信もたまにしかないような親戚よりも、近くに住んでいる他人の方が、いざという時は頼りになるものである。ふだんから近所づきあいは大事にせよという教え。「遠くの親類より近くの他人」「遠き親子より近き隣」ともいう。【馬鹿があって利口が引き立つ】世の中は利口な人、愚かな人と、さまざまな人間がいて初めて成り立つ。利口者といえども、愚か者の中にいるからこそ引き立つのであって、互いに持ちつ持たれつであるということ。
2005年06月30日
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婿は自分の家より上位の家柄の所から貰うとこちらの家格が上がり、嫁は下位の所から貰えば威張ったりしないので、家のためによいということ。家の意識と男女差別が強かった時代の考え方である。「嫁は下から婿は上から」「嫁は台所から貰え、婿は玄関から貰え」「婿は大名から嫁は灰小屋から」など似た言葉は多い。【亭主関白の位】(ていしゅかんぱくのくらい)「関白」とは、昔、天皇を補佐して政務を取りしきった極めて権威のある役職。夫の権威が強く、妻に威張り散しているような家庭をいう。縮めて「亭主関白」ということが多い。【内助の功】妻が夫を助けて家庭をしっかりと守っていること。また、その功績。【縁の切れ目は子で繋ぐ】夫婦の仲がまずくなっても、子供がいれば、両親としてその子への愛情や責任があるから、夫婦としてもやり直せるものだということ。
2005年08月01日
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