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年賀状に書き添える、元気が出る格言が決まった!「才能で負けるのはまだ言いわけが立つ。しかし誠実さや、勉強、熱心、精神力で負けるのは人間として恥のように思う。他では負けても、せめて誠実さと精神力では負けたくないと思う。」 武者小路実篤
2015年12月23日
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気づいたら23日、そろそろ年賀状、朝からいつものお店に年賀はがきを発注することにした。来年の干支が思い浮かばないのでネット検索することに。
2015年12月23日
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依頼の理由書作成で手こずっている。いつもならキーボードに向かえば、すらすら文字が溢れ出てくるのだが、今日はどうもイマイチ波に乗れない。疲れているせいか、やる気がないだけか、年に数回こんな日があって、処方箋は仕事を休み、一杯飲むこと! 5時には少し早いが、一杯飲もう!
2015年12月22日
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所持するカードのポイントが貯まっていた。買いたいものがあってポイントを使おうとしたら、何とポイントはゼロ! 理由を探れば、このカードは家族カード、家族の誰かがポイントを使ったのだった。とほほ。
2014年05月26日
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昨日の晴天とは打って変わり、どんよりと薄日が差し込んでいる。実に物憂い。始まりの朝にしては最悪の天候である。これから、仕事で(やたらエンジン音がうるさい)軽トラのハンドルを握って住之江、西成、谷町四丁目を巡ってくる。加えて減っていたタイヤのエアーを充填したのでやたら飛び跳ねるから乗り心地も最悪である。
2014年05月19日
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大工道具を収納する屋外用の収納庫を探しているが、なかなかいいのが見つからない。お薦め品ありませんか?
2014年05月16日
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東京株終値、2カ月ぶりに1万3000円割れ。乱高下続くがこれも急激に上昇したことによる調整局面とみている。あわてるな、うろたえるな、明日も株式はある!
2013年06月06日
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四月下旬の三寒四温のせいもあってか、風邪をひいた。 薬箱の市販薬を飲めばすぐに治ると思っていたが、どういうわけか咳が止まらない。たまらず五月上旬に、巨大病院のかかりつけ医に診てもらい、処方箋を飲んでいたが、いくら飲んでも咳が止まらない。 家族は、咳が止まらないのは肺炎か結核ではないかと脅かし、処方箋薬剤師もセカンドオピニオンを薦める始末。 先週再度例の医師に、先述の疑念を晴らすべく診てもらったが気管支ぜんそくかもしれないとのことで、処方箋を代えていただいたところ、なんとなんと結果良好、あれほどしつこかった咳が服用三日ほどでピタリと止んだ。体調も元に戻り、元気が出てきたのでひと安心である。
2013年06月05日
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沖縄の負担軽減のためのオスプレイ八尾空港誘致発言、松井知事の地元である八尾への根回しなしの発言はいくら何でも唐突すぎまっせ!
2013年06月04日
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柏原の築留樋門から流入された旧大和川の一つが長瀬川と名を替え、東大阪を縦に貫流している。八尾から川名と由来となった長瀬に至る流れが中環状線の整備によって道路下を流れることとなり、流れに沿って敷設された道路もそこだけがチョン切られてしまった。 写真は中央環状線から八尾方面の流れを写したもの。古くから愛され、整備された河川敷には常緑樹が覆い繁っている。
2013年05月22日
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なくてはならない業務の必需品、大型パンチ。 不揃いの書類は見た目にもよろしくない。キチンと綴じてこそプロの仕事。
2013年05月22日
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近鉄藤井寺球場は大阪球場、日生球場とともにプロ野球の財産だけにとどまらず、長らく予選会場として使用を許されてきた大阪高校球児にとっても懐かしい球場である。 小学生の頃、祖父に連れられ、大阪学院高校の左腕江夏豊の快速球を間近に見たのは日生球場だったし、後年ドカベン香川と牛島の浪商コンビを観たのは大阪球場、そして桑田や清原の勇姿を観たのは藤井寺球場だった。 思い出はさらに続く。子どもたちが小さかった頃、夏になれば自転車にまたがり藤井寺球場までナイター観戦に通ったものである。子どもたちの目的はもっぱら外野席下の通路で開かれている夜店。そこでは金魚すくいにヨーヨー、綿菓子などが軒を並べていた。 もらった金魚を落として泣いたり、綿菓子の綿が食べる前にごっそり落ちてしまい、泣きべそかいたこともあった。 とにかく万年弱小チームで、天気のよい日は近くの大和川からヒバリなどがやってきたりする、のどかな球場、それが私の記憶に残っている藤井寺球場だったが、いつしか近鉄バッファローズは闘将西本監督の元、リーグ優勝を果たす。その後はリーグを賑わし、暴れ出すと、とてつもない力(いてまえ打線!)を発揮する実におもしろい球団となってファンを魅了した。
2013年05月20日
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八尾市高安の地産地消ショップ「畑のつづき」で売られているワイン。 産地は柏原高尾山麓。比賣比古(ひめひこ)とは女と男という意味。今度買って飲んでみたいと思い、とりあえずはパンフを頂戴してきた。 ホームページアドレスは下記の通り http://www.n-farms.com/
2013年05月19日
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学校法人同志社のHPから拝借しました。かなり可愛く描かれてます。
2013年05月18日
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行政書士のポスター。今年はヴァイオリニストの宮本笑里です。可愛いですね。
2013年05月18日
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古くからある阿倍野地下センター、5月14日の火曜日が地下街全店定休日でお休み。谷町線の天王寺駅と連結しているので人は動いていますが、どこか間の抜けた光景でした。
2013年05月16日
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大阪市内のビジネス街、歩道沿いに設けられた花壇。わずかなスペースですが存在感抜群。通りすがりの人を慰めています。
2013年05月16日
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持ち歩く書類が多く、ブリーフでの移動は肩や腕が痛く、二年前からモンベルのザックを使うようになった。服装こそ違え、野山歩きと同じなので、苦もなく、重宝しています。ただしこれから暑くなってくると背中が蒸れて困ります。
2013年05月14日
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淀川河川敷を歩いていて目にした構築物、パイプがあるところから察するに、取水用と思われますが、ご存じの方いらっしゃったらご教示ください。
2013年05月13日
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片付けた冬物を車に積み込み、自宅から少し離れた工場の2階に格納した。1階の天井が高く造ってあるのでものを運び込むのも大変、汗びっしょりになりました。汗をかいた後のビールが旨いので文句は言いませんが・・・。
2013年05月12日
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明日は歩きに出るつもりなので今日は事務所で仕事。さきほどまで得意先の中国人の社長が、在留認定申請や自身の事業経営のことで相談にみえられていた。壺に入った老酒をいただいた。 時雨が誘いこむ冷気が事務所内を彷徨、癒やしのつもりで点した香の白煙が不意に乱れてはかき消えてしまう。 今夜は娘たちが夕食を食べにやってくる。焼き肉を食べたいというのでカミさんが買い物に出かけていった。婿とビールを酌み交わすのもかなり自然になってきた。
2013年05月11日
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わが家の愛猫ボス、当年6歳、雄、未婚、経験なし。 いつもなら家族が集う居間の定席で寝そべっていたりするのだが、昨夜はなぜか隣室のパソコン机の上でそっぽを向き、耳だけとがらせていた。 われ孤高の頂きに立ちてひたすら涕泣す
2013年05月11日
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ペット(猫)のレンタルを題材にした短編集、レンタル猫との関わりを通じて人々の深層をあぶり出した小説群、お薦めです。
2013年05月10日
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士業のかたわら会社の代表取締役を務めている。元々は製造業だったが、今は会社の手持ち資産を運用しての不動産賃貸業である。 決算といっても、伝票枚数が少ないので一年間の決算資料などすぐに出来上がってしまう。これまでの累積欠損金があるので今年も法人税は免れることになったが、現状のままだと三年後には、めでたく黒字に転換する。 長年納税すら出来ない、ひどい事業内容だった。当然思考も後ろ向きで、専ら赤字を減らす努力に注力していた。戦で言えば敗走である。しかしこの敗走ほど惨めで辛いことはない。徒労感と厭世観が混じり合っての脱力感、二度と味わいたくない感情である。
2013年05月08日
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士業のかたわら会社の代表取締役を務めている。元々は製造業だったが、今は会社の手持ち資産を運用しての不動産賃貸業である。 決算といっても、伝票枚数が少ないので一年間の決算資料などすぐに出来上がってしまう。これまでの累積欠損金があるので今年も法人税は免れることになったが、現状のままだと三年後には、めでたく黒字に転換する。 長年納税すら出来ない、ひどい事業内容だった。当然思考も後ろ向きで、専ら赤字を減らす努力に注力していた。戦で言えば敗走である。しかしこの敗走ほど惨めで辛いことはない。徒労感と厭世観が混じり合っての脱力感、二度と味わいたくない感情である。
2013年05月08日
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長かった連休、ずっと休みの人も仕事だった人も今日からまたスタート、事務所前の小学校にも黄色い声が帰ってきました。
2013年05月07日
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野山が歩くのが唯一の趣味となった。 キツい登坂や延々と目的までの道を歩くのは人生と同じ、楽しく、辛く、苦しい。 しかしそんな自分を楽しんでいる自分がいる。苦労して登り切った山の上からの眺望がすべてを忘れさせてくれる。また明日から頑張るぞ!って気分にさせてくれるから歩くのを止められない。
2013年05月06日
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初節句を迎えた孫、場の雰囲気がわかっているのか、終始機嫌が良かったです。今年はおとなしくしていますが、来年はさぞかし歩き回って大変だろうな。
2013年05月06日
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毎週欠かさず「八重の桜」を観ている。 関係者が母校の創立者だということもあるが、幕末の、特に維新後冷遇された会津が置かれた立場、思惑、人間模様に惹かれてしまう。 幕末は下級武士の活躍を語らずして語れない。明治の礎を築いた人物の、命を賭した生き様、ドラマはこれからますます佳境に入る。目が離せないのは当然だ。
2013年04月30日
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近くの山でよく歩く信貴山にはイノブタがいる。見たのは一度だけだが確かにいる。遭遇したらヤバい。なにしろ相手は猪突猛進、巨漢で向かってこられたら無傷ですむわけがない。前後左右、いつも用心しながら歩いている(笑い) スズメバチの巣もあってこちらも相当怖い。黒い服をみると威嚇をしてくるらしいのでいつも淡色系の上下に身をまとっている。気晴らしに歩いているのに気を使うなんてごめんだが、最低限の防御策は講じないといけない。刺されて、訴えるところもなく、痛い目をするのはこちらだ。
2013年04月25日
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野山系にとってダニに咬まれることはあり得る話、ひどい場合、死にいたるらしい。本当だとしたら足下から悪寒が這い上ってくるほど怖いことである。 ブッシュへの踏み込みはできないとなれば歩ける山も限定されてくる。取り急ぎロングソックスを履くなどしてダニ対策装備を考えることにする。
2013年04月24日
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強いのか弱いのか、今年のわがチームはサプライズ?
2013年04月24日
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スマフで取り込んだ名言集のアプリがおもしろい。 時間のあるとき、取り出してはすさんだ心を和ませている。 失敗したところでやめてしまうから失敗になる。 成功するところまで続ければそれは成功になる。 <松下幸之助>
2013年04月24日
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尖閣諸島での中国の威圧行為、北朝鮮も同様だが、日本が手を出さないのをわかっていて、いたぶっている。だからと言って日本も対抗せよ、などと乱暴なことを言うつもりはないが、実に歯がゆい。中国というのは、実に大陸的思考の、大きくどんと構えた国だと思っていたが、なんとなんと思考は日本以上に箱庭的で世間狭い、若い頃に毛語録を読んだこともあったが、こんなに嫌らしい国だったのか。
2013年04月24日
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うるさい隣人たちである。海を隔てているとはいえ隣人に変わりはない。ああすればこう言う、こうすればああ言う。政権や指導者が代わっても変わらないのは、すべて日本が悪い、と言う台詞、孫末代まで言い続けるつもりか、いい加減にしてほしいものである。
2013年04月23日
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昨夜、HPの順位を調べようと検索すると、エラーが出る。アドレスを覗くと、新たなフォルダが付加、指定されている。しかもロボットがきっちり記録してしまっているので、手の施しようがない。 ついては急遽301リダイレクト(htaccss.txt)を作成、玄関先で元のアドレスに誘導することにした。やれやれ こうなった原因はわかっている。新しいHPビルダーをいじっている内に、書き換えてしまったのに気づかず、更新をアップしてしまっていたのだ。一日前の出来事だったが、変化に敏感な検索ロボット、恐るべし、である。
2013年04月18日
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どんより曇っている。インスタントコーヒーをちびちび喉の奥に流し込みながら窓の外を眺めている。神社の樹林が揺れていないところを見ると風はなさそうだ。 使い慣れないiphoneに視線を落とす。今一番困っているのは誤操作による電話の発信、電話履歴に指先が触れるだけで発信されてしまう。確認を求める画面があればありがたいのだが・・・。
2013年04月17日
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開業したての頃、依頼が全くないので1万枚チラシを作成、連日朝から夜まで戸別配布してました。 そんなある日、夏の公園の茂みで汗を拭き拭き、コンビニ弁当を頬張っていると、同じようにチラシをポスティングをしていた同年配の男性がやってきて、「よう一緒になりますな。おたくもこれですか(指で首を切る真似)。・・・ところでおたくの会社は時間いくらですか? こんな暑い日は、いくら貰うてもやってられまへんな」 と言ってきた。 咄嗟のことで答えられず、ニヤッと笑い返すと、男は勝手に得心したようで、「まっ、人生いろいろ、ですわ。苦しいときこそ弱音吐いたらあかん。強がりでっせ、強がり。まっ、お互い頑張りましょ」と蝉が飛び立つようにきびすを返した。 その時のチラシの一部に掲載していたのが下記の「保存版 トラブル予防の10ヶ条」です。1.世の中にうまい儲け話などは絶対にありえない2.むやみに署名や捨印や印鑑を押さないこと3.専門家への相談は早ければ早いほど傷は浅くすむ4.口約束はしない。まずは専門家に相談、後日書面を交わす5.難しいと感じたら、その場で決断しない6.わからないことは「わからないと答え」、専門家に相談する7.友人知人の「絶対に迷惑かけない!」のセリフは信じてはダメ8.親しい友人からの勧誘や頼みごとは用心警戒すべし9.おだて・ごますり・威嚇はプロの常習手口10.まともな会社は電話などでお尋ねや勧誘はしない
2013年04月10日
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ネットを通じ、全国の自動車販売店様や個人ユーザー様から希望ナンバー取得や車庫証明の依頼が来る。単価は低いが年間合計だと、そこそこの額になるので糊口をしのげ、実にありがたいことである。 ところで最近、寄せられる車庫に関する情報に、所在地の番地間違いや車庫寸法の記載のないものが多く、その是正に電話確認することが多くなっている。 そこは専門家だから、とこちらに任せていただくのはかまわないのが、車庫証明に限らず、他の申請案件であっても事実証明をするのが士業家の仕事であって、事実を曲げるわけにはいかない部分がほとんどで、応えられないことのほうが多い。もし曲げでもしたら明白なる虚偽申請であり、こちらはお縄頂戴となってしまう。
2013年04月03日
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例年より一週間ほど早くなった桜の開花、土曜日曜は花見客でどこの名勝地も大賑わいだったに違いないが、私はというと急ぎの仕事が入って業務に勤しんでいました。 今日も午後から大東市までクルマを走らせます。少し時間があるので帰路は花見でもと考えています。
2013年04月01日
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虫歯治療終え、三ヶ月が経った。経過は順調で痛みはないが、定期検診とかで朝から歯科医院へ行く。 ところで、口頭の依頼内容からだと簡単そうに思えた風俗営業の変更届だったが、昨日現場を拝見し、気合いを入れ直した。1時間ほどで計測を終え、依頼者と雑談をしてから帰路に着いた。来週早々の申請目指し、今日から図面と書面の作成である。
2013年03月28日
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昨年あたりから仕事上の電話相手がソフトバンクになっていたこと、出先での情報が欲しくなってきたこともあって、スマホへの乗り換えを考えていた矢先に、娘がiPhoneに乗り換えた。 いろんな特典を考えた末、孫のホワイト学割に便乗し、ドコモからソフトバンクiPhoneに家族揃って鞍替えることにし、昨日は午後からショップで乗り換え作業を行ってもらった。 鞍替えまでは良かったが、昨夜から慣れない操作に深夜まで七転八倒、今日も仕事相手からの電話対応が円滑に出来ず困っている。取り急ぎ明日、天満まで仕事で出かけるついでにiPhone攻略本を買うつもり。慣れる以前に、まずはアナログでの学習が肝要。
2013年03月26日
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桜の唄といえば名曲が多いように思うが、小説での名作は、「桜の森の満開の下」坂口安吾著を外すわけにはいかないだろう。 花見気分に浮かれて羽目を外すのもたまには良いものです。 http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42618_21410.html
2013年03月22日
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今日はカミサんと娘の確定申告を提出してきた。明日は自分の個人分の青色申告をするつもり。24年度は思わぬ副収入があったので、そのぶん納税額も増えている。 小職が代表取締役を務める会社の決算は3月で、申告締め切り日は5月、こちらは不動産賃貸収入ということで安定しているが、なんせ累積赤字がかなりあるので、数年は黒字とならない。支払うのは均等の7万円だけだる。 税を払うと思えば惜しい気もするが、累積赤字が続いた会社経営者としては、払える身であると考えると悪い気がしないでもない。考えようで気分まで変わる。単純なものである。
2013年03月05日
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毎年のことながらこの時期は気合いが入ります。記憶を辿り、領収書を束ね、会計ソフトに打ち込んでは間違いがないかと検証をする。 確定申告書は事業の健康診断だとの認識から、算出された数値に感覚的に把握している予想との乖離に仰天したり落胆したりする。 多く税金を払えるのは、一年間の自分への通知表だと思うが、少ない場合は見送り三振の山を築いた結果だと落ち込んだりもするから事業者というのは困った人種である。
2013年03月05日
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激寒の日々を終え、ようやく啓蟄となった。天気予報でも今日から週末にかけては暖かくなるとの予報、血圧の関係で寒い時期の歩きを控えていたが、いよいよ歩きのシーズン到来である。
2013年03月05日
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今冬、初めて雪が降っている。夜に積もった雪はすっかり払われ、今はちらほら粉雪が舞っている。 わが家の愛猫は童謡どおりにコタツの中で丸くなっている、と言いたいところだが、昼間のコタツには暖がないので、事務所のだるまストーブ脇に鎮座し、こっくりこっくり居眠りをしている。わたしはというと、事務机のイスにどっしり腰を落とし、膝にブランケットを掛け、キーボードを打っている。 あと一ヶ月もすれば暖かくなる、と独りごちては、微糖のインスタントコーヒーを飲んでいる。
2013年02月08日
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節分と言えば「鬼は外! 福は内!」ですが、実に端的に人間の希望や願いを表現しているコピーだな、と思います。 余論となりますが、人が死んだら「鬼籍に入る」と言います。死者が出たら家の玄関先には「忌」という文字を貼り付け、喪に服し、さらに遺族は神社には百箇日、長いところでは一年、神社には参拝してはならないという慣習があちこちに残っています。 これは死者は穢れたものであり、遺族であってもその関係者が神聖な場(玉垣で囲った神域)に立ち入ることを忌み嫌う神道の考え方によるものであり、当然ながら科学的根拠などありません。 また家相では鬼門という方位があり、こちらも忌み嫌いというか、この方角は不浄なものを置かず、障りなきようにと慎重に取り扱います。 桓武天皇は平安遷都を行った天皇として歴代天皇の中では有名ですが、徴兵制を廃止した、つまり国軍(軍隊)を廃止した天皇として、その後の武士の台頭、荘園制度などの関係からとても大事なことなのですが、なぜか学校の歴史ではほとんど教えません。 この桓武天皇は、天皇の後継者争いで弟の早良親王を虐殺し、その祟りから鬱状態になっていました。鬱の思考からか、武力を持って人を殲滅する軍隊の存在そのものを穢れとみなし、時代背景としては対外的に外圧(中国からの圧力)が減少していたこともあり、徴兵制そのものを廃止してしまったのです。「鬼は外! 福は内!」に戻りますが、少し前まで葬式は外で、結婚式は内(家)で行いました。祝い事が外で、忌み嫌うことが内と、節分の意味を解さない、おかしな風習が当然のようにあったんですね。 四季変わり目である節分には鰯と巻き寿司を食べるわけですが、わが家では味噌汁の豆腐と薄揚げ、さらに暮れから干しておいたカブラ大根を刻んで具にして頂きます。このカブラが甘く、実に美味しいです。
2013年01月30日
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孫が生まれて一ヶ月経った。昨日は宮参りをした。 なにごともなく順調に育っているが、夜泣きがひどいので早くも周囲が根をあげている。ミルクの量が足りないといっては泣き、おしっこをした、といっては泣き、抱けといって泣き、泣くのが仕事とはいえ、こんなものだったかと昔を思い出しては納得している。
2013年01月21日
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今日は八尾戎、子どもが小さかった頃は毎年出かけた。学校にあがるようになると今宮戎に変わった。なぜ変わったのかというと、露店の数が絶対的に違うからである。バブルとその後の時代ということでまだまだ景気も良かった時代、投げ込む賽銭も大判振る舞いをしたものである。 個人的には、笹はすぐに枯れ、うらぶれた感じが嫌いなので、いつも熊手を、たまに俵船を買う。帰路はたいてい通天閣の「づぼらや」で「てっちり」か、八重勝の串カツ、懐かしい思い出である。
2013年01月08日
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