映画日記2005

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April 4, 2008
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カテゴリ: 洋画
原題『THINGS WE LOST IN THE FIRE』(火事で私たちが失くしたもの)
う~ん (^_^;) これだと正直、私にもワカラナ~イ。

スサンネ・ビア監督の最新作だし、大好きなベニーチンが主演なので見に行きましたが、
ハズレでした。
こういう映画が好きな人もいるのでしょうが、私には、
切ないギターのBGMと共に、ただの“センチメンタル”にしか思えなくて。

「アフター・ウェディング」の時と同じく、またしても
死んだ夫の代わりに、妻子を引き受けることになる男の話。

まだ幼い子供たちが、見知らぬオッサンとスグに打ち解けるというのは、


夫のブライアン(デヴィッド・ドゥカヴニー)も、良い人すぎてウソくさい。

6歳と10歳の子供がいるのに、まるで恋人どうしのように毎日ベタベタする夫婦も。

ハル・ベリーの役も、「チョコレート」の未亡人の方が好き。
抑えた演出、抑えた演技、いつまでも押し殺される感情。そんなのキライだぁ!

ベニチオ・デル・トロは、Yシャツこそヨレヨレで、体もゆるんではいたものの、
ジャンキーらしい?精神的な“自堕落さ”が感じられなかった。
そして、最後までまったくセクシーじゃない。こんなベニーチン、つまらん!ヽ(`Д´)ノ





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Last updated  April 4, 2008 10:03:52 PM
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