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映画大ファン

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2008年02月18日
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カテゴリ: 映画
佐藤多佳子の本はずーっと前に読んでいました。


あらすじは、しゃべることに不安を抱えている3人が落語家の弟子国分君に話し方教室を開いてもらい、そこから自分を見つめていくというものですが、ちょうどNHKで「ちりとてちん」をやっていて、落語ブームとかでいいタイミングでした。

国分太一、がんばって、いましたね。
落語もそうですが、着物の着付けも何とかさまになっていて、よかったです。
左ギッチョで、箸の持ち方がなっていない国分君(いつもダッシュ村で「もうちょっと何とかならないのかい」と、チャチャ入れています。)も、さすがに落語の扇子や手ぬぐいを左ギッチョではできませんし、食べる場面もちゃんと右手で食べていて、感心、感心。

彼の「火焔太鼓」もきちんと聴いてみたかったです。

師匠をやった伊東四郎の「火焔太鼓」、どこかで聞いたぞこのしゃべり方は・・・?そうだ!志ん生だぁ!!

志ん生を懐かしく思い出しました。彼の十八番でしたものね。


そして、こまっしゃくれた関西弁の少年悠希訓の「饅頭怖い」は桂枝雀そっくりで、噴出してしまいました。

野球解説者の松重豊のキャラクターがもう少し出るとよかったな。
主役の女の子は、いくら役とはいえ、もう少し何とかなりませんでしたかね。

やっぱり本のほうが面白かったけど、落語好きな私としては楽しめました。








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Last updated  2008年02月18日 11時22分56秒
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