■ぽん太の映画にっき■

■ぽん太の映画にっき■

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ぽんた2908

ぽんた2908

Calendar

Comments

UjUsQzvXihTsGwzg@ ztJJclJfZkLRfuMomv lXClS8 &lt;a href=&quot; <small> <a hr…
AJHvZFbw@ qGVfNylYbqNXtVBvyh oCX2gT &lt;a href=&quot; <small> <a hr…
Charley@ colaj muzica latino &lt;a href= <small> <a href="http://www…
rxvrozp@ unhealthy remedies or providing digestion causes wishes Your causes &lt;a href= <small> <a href="http://pha…
Mar 12, 2005
XML
カテゴリ: プチ・とれんど
過剰な温泉信仰の危うさ



水道水を沸かしてそれをそのまま「●●温泉」と称し、成分表を掲示して利用者を騙すのは言語道断だが、湧き出る源泉に温度を加えたらそれが温泉じゃないと誰がいえるのだろう。

どの温泉だって湧き出る湯量や泉質、気候にあわせてその土地の生活と深く関わりながら今日まで大切に使われてきたわけで、湧き出る湯がぬるければ薪で炊いてから利用した村もあった。その湯はその村の文化であり、生活に密着した財産だったはず。

僕の知人は信州で温泉旅館を営業しているが、ここの泉質は非常に珍しくて歴史も長いが温度が低いため加温している。今まで数え切れないくらいこの湯に浸かったが、湯上り後も体が冷めにくく肌もさらっとして快適だ。この村では百年以上前からこの湯を生活に密着した財産として大切に利用してきた。湧出にまつわる弘法大師の民話も残り、温泉が生活風土と切り離せない文化である事を強く感じる。温度が加わるから、あるいは加水したからこの湯の文化の価値が少しでも下がるかといえばそんな事はありえない。

さらに、温泉の効能について日本人の期待は過剰である。年に何十回も温泉を回るマニアほど含有成分を分析して、イオンがああだこうだとオタク議論を楽しんでいるが、楽しみは楽しみで、温泉判断の社会一般的な基準としてほしくない。ガス成分が皮膚を通して神経系に働きかける等という科学的な効果もないとは思わないが、いうほどのものではないと思う。

温泉はもっとゆるやかに楽しみたい。日常から離れて知らない土地へ行き、郷土料理を食べて湯に浸かりながら、日常からの開放感にまったりと身をおくってところで、僕はいいんなじゃかと思っています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Mar 12, 2005 09:32:56 AM
コメント(1) | コメントを書く
[プチ・とれんど] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: