住宅会社の社長が語る本音・・・時々雑感。

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April 21, 2006
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テーマ: 住宅コラム(1852)
カテゴリ: 朝礼にて


 先日、当県最大手のハウスメーカーの社長さんと取材による会談をしてきました。私どもと比較して企業規模が全く違うのですが、2時間程お話をして、私が一番印象に残ったのは次の言葉です。「皆さんには、大変失礼に聞こえるかもしれないが、当社にとって地元のビルダーはお客様の引き立て役なんです。つまり、会社のいろいろな面において、他社と差別化ができること。例えば、これだけの本社ビルを建てたおかげで、会社の信頼が高まり、受注率が上がる。更に、住宅業界の人材不足の中、毎年、新規採用に大量の応募があります。展示会・内見会にしても、高い企業イメージを築きながら、他社の違いを十分に認識できるように工夫しています。地元のビルダーは目の前のことを考えているが、私はもっと高い位置で考えている。」と言っておりました。

 前にも書きましたが、要はブランディングのための企業の品格を重んじているということでした。私ども、そう考えながら、接客におけるお辞儀ひとつにしても、タイミングと形、そして心の込め方にこだわり、そのような些細なことから醸し出す、または、接客した人間を通して透けて見える企業イメージを大切にしてきました。何分、企業体が小さいため、会社そのもの姿に頼ることができず、人間力中心の営業となってきているところが、強みでもあり弱みでもあると言えます。

 確かに、住宅会社の中には、企業イメージを最大化し、営業マンは基本的な知識と接客方法をマスターすれば十分に販売できるようにしている会社もありますが、私たちは物売りの会社ではなく、やはり、住まいのコンサルティング業です。一人ひとりのお客様との心のキャッチボールで事業拡大をしていくしかありません。しかし、規模の拡大によって、企業の販売戦略上のポジショニングが変わるの仕方がないことで、大手ハウスメーカーのように企業体の力で受注できるようになることも理想のひとつではあります。

 話がまとまらなくなってきたので、このあたりにしておきますが、今月は営業からの受注見込みとして、注文住宅が9棟程上がってきていますが、実際は競合が激しいので、どうなるか?

 土日は精力的に営業担当者と同行してランクアップを図りたいと思います。

▲今日撮影したGWの展示場LDK▲

参考になりましたら、是非、クリックしてください。→ blogR02






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Last updated  April 21, 2006 08:45:58 PM コメントを書く
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