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September 10, 2006
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テーマ: 住宅コラム(1852)
カテゴリ: 社内
 先日、業者研修会を開催しました。参加者は約120名程。研修ビデオを上映し、各現場状況をて照らし合わせながら、グループ討議をおこない、各職方が気付きを得ることを目的としました。


 進行の都合上、時間が空き、私も15分程お話をする機会があったので、そこでの内容を少しばかり書きたいと思います。



 例えば、「人を好きになる」と言う当たり前のことですが・・・
 皆さんは中身重視か外観重視のどちらですか?実際は第一印象である「姿・格好・雰囲気・話し方・仕事の姿勢など」に惚れるのでは?
 その後のお付き合いの中で、中身である性格を十分に理解し「この人と一生を共にしよう!」と思えば、めでたくご結婚!つまり、外観や印象で第一次選別、中身である性格で第二次選別をしています。

 さて、我々住宅業界のお客様との付き合い方はどうでしょう。
 まずは、第一印象である見た目である「パンフレット、広告物、展示場、接客担当者の印象などなど」。ここが第一次選別、ここで選ばれなければご縁はありません。めでたく選ばれれば、第二次選別、ここではお客様との結婚が控えます。当然、真剣そのもの。中身で勝負をしなければなりません。「担当者の人間性、住宅の性能・品質・仕様・工法、施工能力、会社の信頼」これらの基準を無事クリアすれば、契約に至ります。

 ここまでの道のりは、まさに恋愛そのもの。山あり谷ありで、苦労の連続、あの手この手で(もちろん当社は正攻法でしか攻めませんが)一生懸命にアプローチをし、そして成約。

 ところが・・・。ずっとチヤホヤされて結婚したのに、結婚した後は、今ひとつ対応が良くない。
 現場監督も、大工をはじめ現場に出入りする人も何故か、普通の対応。「あれあれ?こんな筈では?」なんて思う方もでてきます。そこで、ちょっとしたことでもクレームを言いたくなる。現場のミスもあるが、その殆どは人的クレームに起因するところが大きい。家を建てるお施主様は恋愛相手の女性と思ってください。つまり、女性の恨み辛みは怖い。根に持ちます。他社の話ではありますが、このようなことが原因で、着工後に契約解除した会社もあるそうです。契約後の引渡し前の解約。まさに「成田離婚」です。損害賠償額もかなりの金額だったそうです。

 だからこそ、現場に入る協力会社の皆様の仕事の姿勢が大切!!今まで以上にお客様の気持ちを考え、お客様視点に立った行動を取って欲しい。そして、当社と協力会社の皆様が協力しながら、お客様に愛され続け、共に発展できるように頑張っていきましょう。


 今回の研修で、皆さんから大変貴重な意見を数多く頂きました。当社にとって、現場は最も大切です。現場はショールームにすべく、改善にしっかりと取り組んでいきたいと思います。スマイル





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Last updated  September 10, 2006 10:26:32 AM
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