2004年01月10日
XML
カテゴリ: 音楽
寝て起きたら8時半。
やべっ!!と飛び起きて、着替えて1回ロビーへ。
はー、よかったまだ出発してなかった。
というわけで、約5kmランニング。
おかげで、ちょっとライブに影響(疲れ?)が出ましたが、
まあ大した話じゃないので省略。

朝風呂を浴びて、昼過ぎに出発。
途中、明日用に買い物をし、レンタルCDを返してから
いざ、横浜アリーナへ。

今から並んでも間に合わない」というアナウンスに、見送り。

今日は知り合いに合うこともなく、延々と一人で開場を待つ。
それも寂しい…。
開場後もグッズ売り場は混んでて、一度は並ぶも、
「やっぱヤメ」と行列を抜け出して荷物を預けて中へ。

以下、レポ(見たもの)と言うよりは、主に個人的感想を。

Cブロックだからかなり遠いのかなと思っていたら、
まあ、遠いのには違いないけど思ったほどではなかった。
柵から2列目だから、まあ見やすいかも。
ちなみにEブロックなどになると、AIRは見えるのか?
近くのアリーナ席のほうがよっぽど良さげ。


1曲目に何をやるかで賭けている。
女「アルバムの1曲目」
男「あー、それ取られたら終わりやん。じゃあ、スターレットくらい。
  あ、アルバムの3曲目で入場ってのもあるかも」
この言葉に、オレもこっそりうなずく。あり得るかなと。

ちなみに僕の予想は上記3つ以外ではCD-JAPANでやったFunk Coreか
「今日という日に…」とおなじみのMCから、大きい会場用に
TODAYでも用意しているかも…と。

さて、押すこと15分、CD-JAPANに続き今回もキング牧師の演説で登場。
左側にあったビジョンで見るに、ストライプのシャツの上にポップジャムで
着てた(=スターレットのPVで着てるやつらしい)(のに似た)ジャケットを着ている。
渡辺さん・佐野さんのほかにパーカッションとキーボードとストリングス部隊がいる。
(後にはブラス部隊も)
歓声の中、注目の1曲目は…女性側に軍配。

セットリスト(某所より拝借、一部修正)
1.daybreak 2.Good To See You 3.Last Dance  
4.泡沫の虹  (MC)
5.tell me more 6.Funk Core 7.liar 8.I have a dream
9.夏の色を探しに 10.one way 11.morning 12.the sea of a bed
(MC)
13.dog run 14.運命はいくつもある 15.Honey Cow 
16.24 YEARS OLD 17.In The Sky 18.bicyclist
ANCOLE
(MC) 19.goldfish 20.starlet 21.Hair do

感想
1-4を聴いて、これはまたおとなしい出だしだな…と。
2-4って、これでライブが終わってもおかしくない曲達でしょ?
それをあえてここで持ってくるとは。
このまま "hair do" をやって去って行ってしまいそうな、
10月のジャパンサーキットを思い出してしまったのはオレだけ?
来るべき轟音に備え、ここは体力温存。
それはさておき、音自体はすごく良かったと思います(最初は)。
                         (理由は後述↑*1)
表現力も専門知識もないので、どう違うのかは説明できませんが。
いつも2列目・3列目のスピーカー近くで聞くことが多かったためか、
純粋に音を愉しむというのは久しぶりかもしれません。

そしてMC。
「あけましておめでとうございます」に始まり、(中略)
「プロジェクト(ツアー)が無事最終日を迎えられて本当に
 ありがとうございます。最後まで楽しんでいってください。」
という言葉とともにブラスの音。

えっ?やるの?って感じでしたね、 "tell me more"。
あの女性の声はどうするのかな?と思いながら
これから来るであろう激しい側のAIRが見られるという
期待感に心と体を躍らせる。
が、周りはあんまり盛り上がってる雰囲気じゃない。
唯一、オレの隣のカップルの女性が隣で(1曲目から)
手を挙げ、飛び跳ね、楽しそうにしている。
その隣のオレは多分、この時点では
C2ブロックで2番目に楽しんでいるように見えただろうな(笑)。
で、結局女性の声の部分はカット。
トランペットか何かで、それらしい音を出しているときも
あったように聞こえたけど。
その流れで、やっぱり来た!! オレ内おなじみ "Funk Core"。
前奏前のイントロが今までと違ってて、「何をやるの?」と思ったけど、
前奏始まって、「よっしゃ!!」っと、初めてオレが宙に浮く
                   (↑飛び跳ねてただけです)
けど、(多分)オレと隣の女性しか飛び跳ねてない…。
Bブロック見てもおとなしそう。Aブロックは見えなかったけど。
小さな箱に比べて一体感が希薄に思えたのはこの瞬間。
僕にスパイラルを教えてくれた学生時代のバイト先の後輩が
スパイラルの解散ライブに「行ったけど、あんまり面白くなかった」と
言っていた言葉が脳裏に蘇りました。こういう意味だったのかな?

ここから"Liar"に続くのはCD-JAPANで見たパターン。
当然次は 24 years old だと思っていたけど、意表を突いて、
スパイラルライブ盤の"another day, another night" のような前奏が…。
いい意味で裏切られたような…(苦笑)
フェス・イベントの見過ぎで、先入観を持つのはいけませんな。
We shall overcome~の部分で最初はまばらであった手拍子も
AIRが前へ出てきて煽ると会場全体で。
やっとここで会場の一体感を感じることが出来たような…。

が、ここで9~11といったしっとりと聴かせるタイプの曲は
せっかくの一体感をあっさり打ち切ってしまうような
もったいない流れだなあという印象。
"put your hands up" のような曲でこのテンションを
もう少し引き伸ばしてほしかった。
確かに"夏の色を探しに"のイントロでは「うおー」ってな感じで
歓声は上がっていましたが、曲調としてはテンションを保つには…。
"one way" の最後、「約束の日へ~~」から少しの間に歓声が上がる。
そしてAIRが前に出てさらに歓声を煽る、
さらに両手でオーバーゼスチャーをし、さらに大きな歓声を求める。
満足して「one way~~」と締めた後、笑いながら「ありがとう」と。
あれは面白かった。
12は何か、もはやAIRのライブじゃないみたいな…。
誰かのディナーショーみたいだなーとか思いながら聴いてました。

次のMCでは、SPIRAL LIFE以来の横浜アリーナに
「ついにここに戻ってくる日が来たか」的な感慨深げな発言。
「分かる人には分かると思うけど、宙吊りにされたりして…」の言葉には
分かる人からは笑いの声が。
そして、「今日この日のためにすばらしい…」の言葉に一瞬、
「ゲストでも呼んでるのか!!」とびくっと反応したのですが、「メンバーが…」
とメンバー紹介に入り、がっかり(理由は後述 *2)。

「最後まで楽しんでいってください」と締め、"dog run"。う~ん、違和感。
"運命は~"のこのバージョン、オレ内では印象良くない。
6月に心斎橋クアトロに遠征したとき、久々にAIRのライブを聴いた
関西の友達に、「いつの間にあんなバージョンになったの?」と不評でしたが、
オレも、アルバムバージョンのほうが良かったと思う。
"HONEY COW" はなぜこんなにAIR内で重宝されているのか
永遠の謎なんだろうな。
次の"24 years old"で、このライブ2度目の宙へ。
でも何回か書いてるかもしれないけどアメリカバージョンは好きじゃない。
1st mini albumバージョンに戻る日が来ないかなぁ?
が、この曲、やはりこのライブの最大の見せ場でした。
AIRと渡辺さんの競演・佐野さんと三沢さん(パーカッション)の競演で、
魅せる。
特にドラムとパーカッションは競演というよりも張り合いっていう感じで、
緊迫感が感じ取れました。…が、ちょっと長かったんじゃない?
繰り返しが冗長すぎて、最後ダレた感もありました。

ここからまた盛り上がっていきましょう…となるのかと思いきや、
"In the sky"を経て"bicyclist"へ。
曲が終わるとそのままギターやベースを方からはずし
一礼して去っていく。
えっ??ちょっと待て!!これで終わりか?という思い。

C2ブロック内ぶっちぎりで楽しんだであろうカップルの女性の後ろで
相方の男性が「おとなしいライブやなー」と不満げだったのが印象的。
正直アンコールにも期待は持てないなと。

だって、アルバムでやってない曲考えたら、ほぼやる曲決まりでしょ?
19-21とは、何とも捻りのない…。
スターレットのときの電飾の仕掛けくらいですかね?
あれは綺麗だったと思います。
"スターレット"や"hair do"はイベント・フェスで死ぬほど聴いたので、
違う締め方で終わってほしかった。
2ndアンコールもあるかと思ってたけど、今回はなし。

噂によると、地方ツアーとさほど変わりのないセットリストだったようですね。
単なるツアーファイナルという位置付け?
それって、ここ、横浜アリーナでやる意味は?
AXかZeppで十分だったのでは?という意見もあり。
最近のフェス・イベント関係の印象と言い、
今回のライブと言い、今後の参戦(特にイベントや遠征について)
考えようかな?…と思ってしまいました。
多分関東公演は普通に行くとは思うけどね。


あぁ、ダラダラと感想を書いてしまった…。


補足*1
最初はストリングスやブラスも良い感じでコラボってるように見えたのですが、
どうも途中から特にブラスの音が強すぎる印象が…。
サポートが自己主張してるような感じで聴きづらさを覚えた曲も…。

補足*2
8月のブリッツで、「(SL解散の地)横浜アリーナで何かが起こるかもしれません」
というMCがあり、これを深読みした人達から、AIR解散かもという噂も流れましたが、
僕の中では、SL一夜限りの復活?という妄想があったので、
「すばらしい」の後に「ゲストが」と続き、石田さんが登場するのでは?
と思ったのでしたが、まあ、終わってみれば単なるツアーファイナル…。
あるわけないか…。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年11月28日 20時00分47秒
コメント(0) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: