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2007年10月12日
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カテゴリ: カマキリ物語
カマキリの特長はなんといってもあの不気味な沈黙。
カマキリは喋らない。
黙って、動くものなら何でも飛びつき、食う。
人間には大きく分けて二種類ある。
一、 人の不幸を悲しむ人・・・幸せな人に多い
二、 人の不幸を喜ぶ人・・・不幸せな人に多い
だれにでも多少ある。
ドイツ語のschadenfreude が。
シャーデンフロイデとは、人のシャーデン(damage)をフロイデ(joy)する、意地悪な喜びのことだ。

これはタチが悪い。
寄生虫タイプに多い。
それは、人の不幸を演出する人だからである。
この第三のタイプは、英語ではit 。
神にでも悪魔にでも化けるから恐ろしい。
人には、uniter・・・結びつける人と、divider 引き裂く人の二種類がある。
ところが第三のタイプには、その区別がつかない。
人と人を結び付けようとしながら、引き裂いてしまう人がいる・・・意識的に。
意識的にやる人は罪は軽い。
その人は、自分が策略家であることを知っているからだ。
罪深い人は、無意識のうちに、不幸をもたらせてしまう人だ。
のに ・・・と。
The road to disaster is paved with good intentions.
(惨事への道は、善意で舗装されている)というではないか。
ディベーターは格言に強い。
せっかく~~してやったのに、という癖のある人。

「のに」に気をつけよう。
カマキリは舌の恐ろしい事を知っている。
余計なことは喋らない。
しょっちゅう自己をPRしないと不安な人は、乾電池タイプ。
よくしゃべる、よく電話をかける、よくメールを打つ。
人の世話をする、紹介する。
常に「人のため」だ。
それなのに誤解される。
「のに」が多い人に多い。
カマキリは喋らない。
「行」のみだ。
無言の行。





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最終更新日  2007年10月19日 20時27分50秒
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