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2007年10月13日
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カテゴリ: カマキリ物語
また東京ユニオン教会へ戻った。
師が使っておられた図書館で独り、「宗教とは何か」を原書で読んだ。
ポール・リッヒ(宗教学者)の文は難解で進まない。
日本語で読んでも、速読はできない。
彼は語る。
「人は倫理的で、合理的で、美的で、そして宗教的である。宗教心のない人間はいない。しかし、だからといって、すべての人間が宗教的であるとはいえない。宗教とは unconditional だ」と。
無条件の愛。
これを実践するには、信仰が要る。
faith がいる。

面子を重んじる。
こちらはface である。
You believe in faith. But I believe in face. とニューヨークのあるアメリカ人に言った。
師を裏切ることは、恥(shame)である。
神のためなら師を裏切れ、と言われてもそれはできない。
たとえ師に重大な欠陥があっても、それをかばうのが弟子の務めである。
「もし~ならば、ついていきます」という人に何度もあったが、こういう人物にはfaithもfaceもない。
これがunconditional love(無条件の愛)~母の子供に対する愛。
それのできない女は、母ではない。
メスだ。(続く)

一週間後の10月20日、ワールドフォーラム10月例会で講演します ⇒ 「日本の気概―三島由紀夫の遺志と「ヨコの会」結成-」





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最終更新日  2007年10月13日 12時19分44秒
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