では、そういうソトモノを英語でどう表現すればいいのか。 Them である。 これが英語のやまと言葉である。
アメリカの書店でベストセラーになった本が積み上げられていた。 一番目立ったのが『Them』であった。 なぜこんなに読まれているのか、一冊手に入れて読んだところ、日本でいうところの「トンデモ本」だ。 すべて、ユダヤの陰謀だという人も、them なのだ。 トンデモ学会が扱う人達はすべてthem(我々とは別流派の人。知的につきあい切れない人たち)である。 2006年のTIMEのPerson of the year は、You(あなた)であった。 そして2007年は、その反対の Them(あなたの敵)であった。 タイムエッセイは The year of Them という見出しで読者の目を惹いた。 You(あなた)を操るthem とはだれか。 the professionals, the old media people, the money men. 大手メディア業者以外に金融業者まで?
big media companiesは、我々(us)の彼方(them)にある。
日本人の中にも、国を売る輩がいる。 口語的に、「われわれの組織の中にもガイジンがいる」「新人類がいる」というが、この「ガイジン」「新人類」もひっくるめて them 。 英会話なんか、簡単なものだ。
ナニワ人は考える。
次に書くこと。 難しいのは、インプット(読み、聴くこと)だ。 そう思わないかい? Are you one of them? Or one of us?