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2008年03月20日
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殉死した男は、死後必ず大きくなる(larger than oneself)。話題の連続ドラマ『24』のかっこ良過ぎるヒーローであるジャック・バウアーは、死を恐れない。彼の哲学ははっきりしている。「Die for something」。

これはdie for nothing(犬死)よりも遥かにいい、という意味で、生きて恥をさらし続ける方がつらい、という発想だ。だから彼にはヒーローとしてのpresence(この場合は風格より貫録か)がある。

さて、女性の場合の風格は、graceというべきだろう。追い詰められても乱れないgrace under pressure(エリノア・ルーズベルト夫人の言葉)は女性のリーダーに必要だ。蝶柄のデザインで知られている森英恵(モリ・ハナエ)は自分の作品を「気品」という言葉でシンボライズした。この「気品」はgraceだろう。こういう人は「晩節を穢す」(aging disgracefully)ことを恐れる。They all want to age gracefully. だ。

お通には「気品」がある。ただし、満足している場合に限るが。

満腹で暖かければ幸せ

『 エリノア・ルーズベルト 』アメリカ大統領夫人で、世界人権宣言の起草に大きな役割を果たした人道主義者

エリノア・ルーズベルト






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最終更新日  2008年03月20日 13時27分19秒コメント(0) | コメントを書く
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