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toshiba_reizokoさんキーワードサーチ
オオカミ博士・丸山直樹氏も、山の神はオオカミのことだから、熊楠はオオカミの大ファンだと誇らしげに語られる。同じ民俗学者でも、私には英語という伝家の宝刀がある。英語から入る外国情報には事欠かない。
英語を武器として闘う武芸者として、英語の発声は気になる。発音より発声である。日本人にはRとLの違いがわからないといわれ、よくjokeのネタにされる。riceをlice(シラミ)と発音すれば笑われるといわれるが、この程度なら問題にならない。
rip(引き裂く)をlip(唇で触れる)と発音したり、バラク・オバマ(Barack Obama)をBlack Obama(黒人オバマ)と発音して笑われたり、「cataract(白内障)ですね」と言われて、「いいえ私はリンカン・コンチネンタルです」と答えた日本人もいて、アメリカの週刊誌のネタになっている。cataractがCadillacに聞こえたのだ。
あのオノ・ヨーコもRとLを混同していると報道されている。それでも日本人、とくに学者は、RとLなんか気にしなくてもいいんだ、日本人の発音でなにが悪い、と開き直る人がいる。今の世の中、発音は大切だ、いや発声はもっと大切だと言っても浮き上がってしまいそうだ。
しかし、遠吠えは続ける。このあともbla bla bla(止めどもなく)。bra bra braと日本人ふうに発音しないでほしい。ブラジャー・ブラジャー・ブラジャーと聞こえるぞ!
