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2008.05.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類

左上の双頭の鷲を除いたら今のロシア連邦と変わらないね。
と言うか、帝政時代の国旗自体が今のロシアの旗と同じである。

オランダの旗を真似したスラブ三色と言われる伝統的な様式である。

革命が起こって鎌とトンカチの赤旗で有名なソ連が70年も君臨するのだが、現在のロシア人達は輝かしいソ連を夢見ているに過ぎない。

それでもやはりソ連の時代は嫌だったらしく、さっさと赤旗を投げ捨て、リニングラート(Ленинград)の名前を宿敵ドイツに因んだ名前に戻してしまった。
サーンクト・ピチルブールク(Санкт Петербург)であるが、
過去はこれ、サンクトペテルブルク→ペトログラート→レニングラート→サンクトペテルブルク(慣用的な言い方)と変わって来ている。

尤もロシア人には伝統と言う物が存在しない事の現れだろう。


なんだかノリが東スポみたいな感じだが。

現在のロシアは誰もが納得するところのソ連そのものである。
言論統制をして、内外に敵を作り粛清していくパターンである。

伝統なんてものは存在しないから全て嘘で塗り固めてゆく。

途中からだったので、詳しい内容は余り良くは判らない。

ソ連を懐古する中年以上の世代と、グローバリズムに晒されて被害妄想に陥り、伝説となった嘗てのソ連時代を夢想する若年世代が、内外に強大さをアピールするプーチン政権を支持している。

こんなものは目に見えて当然。

ソ連時代は世界帝国を夢見ていたために、国民主義なんてものは培われなかった様だ。

今更のプーチンの国民造りと来たもんだ。

ウズベクやトルクメンの中央アジアは独裁国家が多く、終身大統領なんて肩書きもあった。

軍隊と警察の統制で締め付けないと旧来の部族や新興財閥が擡げ出すからだろう。


現在プーチンはメドヴェージェフに大統領職を譲った形にしているが、果たしてプーチンスタイルを受け継ぐ者はいるのか?

独裁者の難点とは、後継者を育てられないと言うことにある。

疑心暗鬼に駈られて自分の家族にまで手を掛けたりする。

ヨーロッパではそう言うのは育ちにくい。
新の王莽のように三日天下になる。


中近東はいっそのこと王様にしちゃえば長期政権も夢ではない。
オイルマネーもあるし。

共産チャイナはそこは賢いのか、一族血統は取らなかった様だ。
そこは大きな進歩だと思うが、考えてみりゃ選挙もないのにどうやって政権を維持出来るのか?

そこは矢張、清の時代迄存在した科挙の様なものだろうか。

血統の原理は既に廃れていて役人天国だったから皇帝なんぞ直ぐに捨て去る事が出来たのだろう。

しかし、中華民国も袁世凱が皇帝に成り出そうとしていたり、蒋介石なんかは逃げ仰せた台湾でもミニ帝国ぶりを発揮させ一族支配を強めていた。
最近でも蒋の妻であった宋美齢も長生きしまくり台湾の政局にも大きな影響を与えていた。

現在は蒋一族はあんまり影響はないが。

さて、ロシアはどうなるか。
プーチンは血統に頼ろうとは思ってないだろうが、仲間内でのイエスマンを作ろうとしているのだろうか。

しかし、後継者はいない。
また元に戻る。






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Last updated  2008.05.16 22:02:41 コメントを書く


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