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文部科学省が福島県の児童生徒が今年度に受ける放射線量について
年間1ミリシーベルト以下を目指すこととし
汚染された土壌についても国の経費で対応すると発表したそうです。
放射線など全然詳しくないのですが、
年間20ミリシーベルトは子どもにとっては多い
という学者さんの意見などを見かけたり、
福島県の保護者の方たちの抗議行動などをニュースで見て
下げればいいのにと思っていた一人だったので
今回の決定は良かったなと思っています。
あくまで目指すだけで、
基準値は20ミリシーベルトのままという点は
ちょっと納得いかないですけどね。
ただ、うちがある宮城の県南地方も結構放射線量が多いんですよ。
年間20ミリシーベルトが20分の1を目指すなら
3.8マイクロシーベルト/時の基準値も単純に20分の1にしてみると
0.19マイクロシーベルト/時になるんですが、
市で測定している校庭などの数値は、
だいたい、0.5~0.6マイクロシーベルト/時で、
0.19の2.5~3倍なんですよね。
今回の文部科学省の発表は福島県だけのようだし、
うちの県としても今のところ対応の予定がないようなので
対応がないから安心と考えてよいものなのか、
ただ単に対応が遅れているだけなのかよくわかりません。
ただ、生活そのものに放射線の影響を感じることはほとんどなく
普通に洗濯物を外に干しているお家はいっぱいあるし、
マスクをしている人は少し見かけますが
放射線を気にしてなのかどうかはよくわかりません。
よくわからないから心配になるんでしょうねぇ。
専門家の間でも意見が分かれているらしいし、
とにかく早く落ち着いてほしいです。