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2月の1日からリハビリに通っている
リハビリ室には入院中の患者さんも多く様々な運動や作業療法をしている
完全に腱板断裂なら6週間の固定で入院も数ヶ月
幸い?断裂でないので内視鏡の手術で済みそう
作業療法士さんが先生が中をのぞいて見て骨を削るだけでなく程度によっては
縫うこともあり、術後の期間もそれによると
リハビリに通いだして初めは肩が痛いのか回りの筋肉が痛いのかコチコチに緊張していた
最近は筋肉のコリと識別できるように少し改善してきた
それと色々不安を話したり、日常生活での具体的な注意などわかり不安な気持ちが解消できてきた
2月5日にMRIで左をとって先生が右は切れてるかもと言われれ余計痛くなった気がしていたのが今日の診断で安心したらチョッと良くなったような気がする
リハビリでは温めて少しマッサージをして、肩の回りをほぐして
肩の周りを使う負担のない運動と言うか動かし方を色々教えてもらってくる
家での日常生活のありとあらゆる動きがリハビリで
肩を痛くしてから日常生活を普通にすること、できることのありがたさを余計感じている
お風呂を洗うときも肩の動きに制限がある(痛くて動かしづらいので)ので
今までできたことが痛くなると痛みが増すのが怖くてできなくなったり
10月に痛くした時に痛くて使わないようにしたことと同じ間違いを繰り返さないように
痛みが増さない程度で動かしていくのを辛抱強く繰り返していかないと
3ヶ月の間違いを取り返すのに2倍はかかりそうだが
リハビリのおかげでよくなる実感がしてきた
ちょうど運動不足だし、出かけることで運動にもなるし
交感神経ジストロフィーRSD決定今後は… May 17, 2007 コメント(9)
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