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本種は、ティラノサウルス上科の肉食性小型獣脚類で、白亜紀前期アプチアン初期〜アルビアン初期(約1億1200万年前)ロムアルド層(旧サンタナ層)から化石が見つかっています。これまでに化石として見つかっている部分として、下半身(骨盤、後肢、尾椎等)が知られていますが、成長途中の幼体と推察されており、全長は約1.25mに達した可能性が指摘されています。
また、明確な頭部が見つかっていませんが、残っていた様々な情報をもとに、機能的な細長い3本指の前腕、武器となる前腕の鋭い鉤、爪、細長い後ろ脚を持っていたとされる他、体格の割には頑丈な頭部を備えた肉食動物だったと推測されています。


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