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April 3, 2005
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2005/4/3
田中優樹のワークショップ・オリセン

○ダンスムーブメント
 ヒップホップ(タケシ指導)

○言葉あてゲーム
 演出家が、手元に書いた『言葉』を、プレヤーが質問をして、演出家がヒントをだす。
 正解がわかった時点で抜けていくゲーム。
 例、つめきり、琵琶湖、新聞紙、


 質問と答えという簡単なコミュニケーションによって、互いの特徴があらわれる。
 人間関係の基本的なウォーミングアップとしては有効な方法だと思う。


○テキストを使っての本読み。
 読み方を変えることでの、心理の変化を体験する。

 とりあげた台本は『F2(弘前劇場)』若い男女の会話シーン。
 ペアを組み、一度自由に読んでみる。

 そのあとで、演出家の指示(声を高く・声を低く・はやく・おそく・丸いイメージ・三角のイメージ・固いイメージ・裏声で)にしたがって、プレーヤーは表現を変えていく。

 最初はとまどった(抵抗感も少しあった)が、ゲームのつもりで、自分が、別のものになったと思うと、すんなりそれができることに気づいた。
 すると、会話のやりとりの、雰囲気が随分変わってくることに気づく。
 内面など、少しも変わっていないのに、発声表現をただ変えただけで、相手の言葉に対する、感じかたも変化してくるのだ。

 一回目の読みでは、まったく感情的な部分の表現ができていなかったプレーヤーが、丸いイメージでゆっくりといういう指示により、いい雰囲気をつくりだし、感情的にも少し内面を動かしはじめたのが見えた。


 セリフを異形にすることで、台本に書かれていることの新たな意味さえも見えてくる可能性をつくるということなのである。
 セリフの異形化をすることで、自分のなかから、それまでやったことのない新たなキャラクターがでてくることにも気づく。
以上コメント(表現クラス受講者)







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Last updated  April 4, 2005 01:19:30 PM


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